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お詫びと訂正(正誤表)
本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
P.16 図1.8
P.20 5行目
P.52 図3.6
P.52 図3.7 電磁波の周波数と種類
「図3.7 電磁波の周波数と種類」において,周波数の数字が間違っておりました。正しくは以下の図のようになります。
正 | |
P.39 5行目
P.41 下2行目
P.57 コラム
P.85 8行目
誤 | Δ=n・λ+0.5 のときは |
正 | Δ=n・λ+0.5λのときは |
P.89 下から9行目
P.94 7行目
誤 | A. K. Kennelly |
正 | A.E. Kennelly |
P.68 1行目/P.94 1行目
P.106 下4行目/P.150 6行目/P.332 左,下3行目
P.106 4行目
P.114 下から8行目
誤 | ドフォレスト |
正 | ドフォレスト(Lee DeForest) |
P.196 19行目
19行目に「OFDM」が出てきますが、「Orthogonal Frequency Division Multiplexing」の略があっています。
日本語では,「直交周波数分割多重方式」となります。
⇒正しくは、
OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing 、直交周波数分割多重方式) |
P.197 8行目
P.200 3行目
誤 | セグメント/チャンネル |
正 | 3セグメント/チャンネル |
P.216 図13.5
P.232 図13.18
P.234 下から3行目
P.248 5行目
P.249 1行目
誤 | ブライトとチューブ |
正 | ブライトとチューブ(Gregory Breit, Merle A. Tuve) |
P.310 12行目
P.336 著者略歴
指摘事項に関して
詳細に読んでいただいたことに,感謝いたします。
- マルコニの件:本になった時点で,学会の用語マルコーニに統一すべきであったと気がつきました。修正します。
- フォレストはデフォレストではないかとのご指摘がありましたが,電子管では長年ドフォレストを使っています。英文名を入れました。歌手の場合はデフォレストのようです。
- Kenelly のミドルネームはご指摘のように,Eです。ミスプリントでした。
- ブライトとチューブの件:電離層の本から引用しました。Tube に誤解されそうなので,英文名を入れます。
- チャネルとチャンネル:学会の用語がチャネルなので,当初これで原稿を準備しました。日常生活ではチャンネルを使うので,これに統一しました。変換し損なったようです。
ありがとうございました。
鈴木 誠史