ピタゴラスの定理でわかる相対性理論 ―時空の謎を解く双曲幾何―

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

(2018年5月23日最終更新)

P.36 上から12行目

平行移動したものがBとCです。
平行移動や回転移動をしたものがBとCです。

(以下2011年9月12日更新)

P.14 図1.12の中,下から5行目
a2=cc1とb2=cc2
a2=cc2とb2=cc1

P.75 上から12行目
その成果を、父ファルカスの強い勧めで、父の著作の付録としてラテン語で26ページの「試論」を書いたのは1831年のことです。
その成果を、父の強い勧めで、父の著作「試論」の付録として「空間の科学」をラテン語で書いたのは1831年のことです。

P.146 上から13行目
ここで、左辺と右辺のそれぞれの第2項を、左右に符号を変えて入れ替えると
この式は図7.10のブリーム線図からも得られます。ここで、左辺と右辺のそれぞれの第2項を、符号を変えて左右に入れ替えると

P.155 上から5行目
tA'= tB'
tA= tB

P.197 図9.1

以下の図に差し替えてお読みください。


第3刷

P.147 図7.11

以下の図に差し替えてお読みください。