今すぐ使えるかんたんminiシリーズ今すぐ使えるかんたんmini
Excel関数小事典
2009年5月26日紙版発売
技術評論社編集部 著
B6変形判/288ページ
定価1,408円(本体1,280円+税10%)
ISBN 978-4-7741-3856-5
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書籍の概要
この本の概要
パソコン操作解説書の新定番「今すぐ使えるかんたんmini」シリーズの新刊です。本書は最もコンパクトなExcel関数事典として、Excel標準の全355関数を網羅! 初心者から中上級者まで便利に使えます。大半の関数には実用的なサンプルを用いた解説を追加していますので、ビジネスの現場で役立つハンディなリファレンスとして活用できます。Excel 2000/2002/2003/2007に対応!
こんな方におすすめ
- ハンディなExcel関数事典がほしい人
- Excel 2007の全関数の意味と使い方を知りたい人
目次
第1章 数学/三角関数
四則計算
- SUM 数値の合計を求める
- SUMIF 条件を付けて数値を合計する
- SUMIFS 複数の条件を付けて数値を合計する
- PRODUCT 複数の数値を掛け合わせる
- SUMPRODUCT 2つ以上の数値の組を掛けて合計する
- SUMSQ 数値の2乗の合計を求める
- SUMX2MY2、SUMX2PY2、SUMXMY2 数値の2乗を計算する関数群
- SUBTOTAL 1つの関数で11種類の計算を行う
整数計算
- INT 小数部分を切り捨てて整数にする
- TRUNC 指定桁数になるように数値を切り捨てる
- ROUND 数値を指定桁数に四捨五入する
- ROUNDUP、ROUNDDOWN 数値を指定桁数に切り上げ/切り捨てる
- CEILING、FLOOR 数値を指定した数値の倍数に切り上げ/切り捨てる
- MROUND 数値を指定した数値の倍数で「四捨五入」する
- EVEN、ODD 数値を偶数値/奇数値へ切り上げる
- QUOTIENT、MOD 割り算の商や余りを返す
- GCD、LCM 最大公約数や最小公倍数を求める
階乗
- FACT 数値の階乗を求める
- FACTDOUBLE 数値の二重階乗を返す
- COMBIN 組み合わせの数を求める
- MULTINOMIAL 多項係数を求める
- SERIESSUM べき級数近似を求める
変換計算
- ROMAN アラビア数字をローマ数字に変換する
- RADIANS 度をラジアンに変換する
- DEGREES ラジアンを度に変換する
- ABS 数値の絶対値を求める
- SIGN 数値の符号を求める
平方根・円周率
- SQRT 平方根を求める
- PI 円周率πの数値を求める
- SQRTPI πの倍数の平方根を求める
指数・対数・べき乗
- EXP 指数関数を利用する
- LN 自然対数を求める
- POWER 数値のべき乗を求める
- LOG 指定する数を底とする対数を求める
- LOG10 10を底とする対数を求める
三角関数
- SIN 角度のサイン(正弦)を求める
- COS 角度のコサイン(余弦)を求める
- TAN 角度のタンジェント(正接)を求める
- ASIN 数値のアークサイン(逆正弦)を求める
- ACOS 数値のアークコサイン(逆余弦)を求める
- ATAN、ATAN2 アークタンジェント(逆正接)を求める
双曲線関数
- SINH 数値の双曲線正弦を求める
- COSH 数値の双曲線余弦を求める
- TANH 数値の双曲線正接を求める
- ASINH 数値の双曲線逆正弦を求める
- ACOSH 数値の双曲線逆余弦を求める
- ATANH 数値の双曲線逆正接を求める
行列・行列式
- MDETERM 行列式を求める
- MINVERSE 逆行列を求める
- MMULT 行列の積を求める
乱数
- RAND 0以上1未満の実数の乱数を発生させる
- RANDBETWEEN 範囲を指定して整数の乱数を発生させる
第2章 統計関数
平均値
- AVERAGE、AVERAGEA 数値の平均値を求める
- AVERAGEIF 条件を付けて数値を平均する
- AVERAGEIFS 複数の条件を付けて数値を平均する
- GEOMEAN 数値の相乗平均(幾何平均)を求める
- HARMEAN 数値の調和平均を求める
- TRIMMEAN 数値から異常値を除いて平均値を求める
最大・最小
- MAX、MAXA 数値の最大値を求める
- MIN、MINA 数値の最小値を求める
メジアン・モード
- MEDIAN データの中央値(メジアン)を求める
- MODE データの最頻値(モード)を求める
個数
- COUNT、COUNTA 数値などの個数を求める
- COUNTIF 1つの検索条件を満たすセルの個数を求める
- COUNTBLANK 空白のセルの個数を求める
- COUNTIFS 複数の検索条件を満たすデータ数を求める
- FREQUENCY 度数分布を求める
順位
- RANK データの中の数値の順位を求める
- LARGE、SMALL 指定した順位の数値を求める
分位
- QUARTILE データの四分位数を求める
- PERCENTILE データの百分位数を求める
- PERCENTRANK 数値の位置を百分率で求める
二次代表値
- STDEV、STDEVP、STDEVA、STDEVPA データの標準偏差を求める
- VAR、VARP、VARA、VARPA データの分散を求める
偏差
- AVEDEV 数値の平均偏差を求める
- DEVSQ 数値の偏差の平方和を求める
高次代表値
- SKEW データの歪度を求める
- KURT データの尖度を求める
順列・確率
- PERMUT 順列の数を求める
- PROB 確率変数が指定範囲におさまる確率を求める
二項分布
- BINOMDIST 二項分布の確率を計算する
- CRITBINOM 二項分布確率が目標値以上になる最小の成功回数を求める
その他の離散分布
- NEGBINOMDIST 負の二項分布の確率を計算する
- HYPGEOMDIST 超幾何分布の確率を計算する
- POISSON ポアソン分布の確率を計算する
正規分布
- NORMDIST 正規分布の確率分布を求める
- NORMINV 正規分布の累積分布関数の逆関数値を求める
- STANDARDIZE 標準正規分布に変換する標準化変量を求める
- NORMSDIST 標準正規分布の累積分布関数の値を求める
- NORMSINV 標準正規分布の累積分布関数の逆関数値を求める
指数・対数分布
- LOGNORMDIST 対数正規分布の累積分布関数の値を求める
- LOGINV 対数正規分布の累積分布関数の逆関数値を求める
- EXPONDIST 指数分布の確率分布を求める
拡張分布
- BETADIST ベータ分布の累積分布関数の値を求める
- BETAINV ベータ分布の累積分布関数の逆関数値を求める
- GAMMADIST ガンマ分布関数の値を算出する
- GAMMAINV ガンマ累積分布関数の逆関数の値を算出する
- GAMMALN ガンマ関数の値の自然対数を算出する
- WEIBULL ワイブル分布の値を算出する
検定
- ZTEST Z検定の片側P値を算出する
- CONFIDENCE 母集団の平均値に対する信頼区間の幅を求める
- CHIDIST 片側カイ二乗分布の確率を算出する
- CHIINV 片側カイ二乗分布の逆関数の値を算出する
- CHITEST カイ二乗検定による適合度検定を実施する
- FDIST F確率分布の片側確率を算出する
- FINV F確率分布の片側確率の逆関数を算出する
- FTEST F検定による等分散検定を実施する
- TDIST スチューデントのt分布の値を算出する
- TINV スチューデントの両側t分布の逆関数の値を算出する
- TTEST t検定を実施する
相関
- COVAR 2組のデータの共分散を求める
- CORREL 2組のデータの相関係数を求める
- PEARSON、RSQ ピアソンの積率相関係数と決定係数を求める
- FISHER フィッシャー変換の値を算出する
- FISHERINV フィッシャー変換の逆関数の値を算出する
回帰
- LINEST 複数の一次独立変数の回帰直線の係数を算出する
- TREND 複数の一次独立変数の回帰直線の予測値を算出する
- SLOPE、INTERCEPT 1変数の近似直線の傾きと切片を算出する
- FORECAST 1変数の近似直線の予測値を算出する
- STEYX 1変数の近似直線の標準誤差を算出する
- LOGEST 複数の独立変数の回帰指数曲線の係数を算出する
- GROWTH 複数の独立変数の回帰指数曲線の予測値を算出する
第3章 日付/時刻関数
現在の日時
- TODAY 現在日付を表示する
- NOW 現在の日付と時刻を表示する
指定日時
- DATE 指定した日付を表示する
- DATEVALUE 日付を表す文字列をシリアル値に変換する
- TIME 指定した時刻を表示する
- TIMEVALUE 時刻を表す文字列をシリアル値に変換する
- DATESTRING 西暦の日付を和暦の日付に変換する
日時情報
- YEAR シリアル値から年を求めて表示する
- MONTH シリアル値から月を求めて表示する
- DAY シリアル値から日を求めて表示する
- HOUR シリアル値から時を求めて表示する
- MINUTE シリアル値から分を求めて表示する
- SECOND シリアル値から秒を求めて表示する
週情報
- WEEKDAY シリアル値から曜日を求めて表示する
- WEEKNUM 指定した日付の週の番号を求める
- EDATE 指定した月数後の日付を計算する
- EOMONTH 指定した月数後の月末日付を計算する
- WORKDAY 指定した稼働日数後の日付を計算する
- NETWORKDAYS 2つの日付の間の稼働日数を求める
- DATEDIF 2つの日付の間の年/月/日数を求める
- DAYS360 2つの日付の間の日数を求める(1年=360日)
- YEARFRAC 2つの日付の間の期間を年数で求める
第4章 財務関数
借入返済
- PMT 元利均等返済における返済金額を求める
- PPMT 元利均等返済における元金返済額を求める
- IPMT 元利均等返済における指定期の利息を求める
- CUMPRINC 元利均等返済における指定期間の元金返済額累計を求める
- CUMIPMT 元利均等返済における指定期間の金利累計を求める
- RATE 元利均等返済における利率を求める
- NPER 元利均等返済における支払回数を求める
- ISPMT 元金均等返済における指定期の利息を求める
現在価値・将来価値
- PV 現在価値を求める
- FV 将来価値を求める
- NPV 定期キャッシュフローの正味現在価値を求める
- FVSCHEDULE 初期投資の将来価値を算出する
- XNPV 非定期なキャッシュフローに対する正味現在価値を算出する
- IRR 定期キャッシュフローに対する内部利益率を求める
- XIRR 非定期なキャッシュフローに対する内部利益率を算出する
- MIRR 定期キャッシュフローの修正内部利益率を算出する
年利率
- EFFECT 実効年利率を求める
- NOMINAL 名目年利率を求める
変換関数
- DOLLARDE、DOLLARFR 分数表示・小数表示の変換
減価償却
- DB 減価償却費を旧定率法で求める
- SLN 減価償却費を定額法で求める
- SYD 減価償却費を算術級数法で求める
- DDB 定率法で減価償却を算出する
- VDB 償却保証額を境に定額法に切り替えて減価償却費を算出する
- AMORDEGRC、AMORLINC 各会計期における減価償却費を算出する
証券
- DURATION 定期的に利子が支払われる証券の年間のマコーレー係数を算出する
- MDURATION 証券に対する修正マコーレー係数を算出する
- RECEIVED 割引債の償還価格を算出する
- INTRATE 全額投資された証券の利率を算出する
- YIELDDISC 割引債の年利回りを算出する
- DISC 割引債の割引率を算出する
- PRICEDISC 割引債の額面100に対する価格を算出する
- YIELD 定期利付債の利回りを求める
- YIELDMAT 満期利付債の利回りを求める
- PRICE 定期利付債の時価を求める
- PRICEMAT 満期利付債の時価を求める
- ACCRINT 定期利付債の経過利息を求める
- ACCRINTM 満期利付債の利息を求める
- ODDFPRICE 最初の利払期間が半端な利付債の現在価格を算出する
- ODDLPRICE 最後の利払期間が半端な利付債の現在価格を算出する
- ODDFYIELD 最初の利払期間が半端な利付債の利回りを算出する
- ODDLYIELD 最後の利払期間が半端な利付債の利回りを算出する
利付債
- COUPDAYBS 前回の利払日から受渡日までの日数を算出する
- COUPDAYS 債券の利払期間を算出する
- COUPPCD 前回の利払日を算出する
- COUPNCD 次回の利払日を算出する
- COUPDAYSNC 受渡日から次の利払日までの日数を算出する
- COUPNUM 受渡日と満期日の間に利息が支払われる回数を算出する
- TBILLPRICE 米国財務省短期証券の額面$100当たりの価格を算出する
- TBILLYIELD 米国財務省短期証券の利回りを算出する
- TBILLEQ 米国財務省短期証券の債券に相当する利回りを算出する
第5章 論理関数
- IF 条件で分岐して異なる計算結果を返す
- AND 複数の条件をすべて満たすかどうかを調べる
- OR 複数の条件のいずれか1つを満たすかどうかを調べる
- IFERROR 対象がエラーの場合に指定した値を返す
- NOT [TRUE]のとき[FALSE]、[FALSE]のとき[TRUE]を返す
- TRUE 必ず[TRUE]を返す
- FALSE 必ず[FALSE]を返す
第6章 情報関数
IS関数
- ISTEXT 対象が文字列の場合[TRUE]を返す
- ISNONTEXT 対象が文字列ではない場合[TRUE]を返す
- ISNUMBER 対象が数値の場合[TRUE]を返す
- ISEVEN 対象が偶数の場合[TRUE]を返す
- ISODD 対象が奇数の場合[TRUE]を返す
- ISLOGICAL 対象が論理値の場合[TRUE]を返す
- ISBLANK 対象が空白セルの場合[TRUE]を返す
- ISERROR 対象がエラー値の場合[TRUE]を返す
- ISREF 対象がセル参照の場合[TRUE]を返す
- ISNA 対象がエラー値[#N/A]の場合[TRUE]を返す
- ISERR 対象がエラー値[#N/A]以外の場合[TRUE]を返す
エラー/データ型
- NA つねにエラー値[#N/A]を返す
- ERROR.TYPE エラーのタイプを表す数値を表示する
- TYPE データ型を表す数値を表示する
- N 数値または型に対応する数値を返す
- PHONETIC 設定されているふりがなを取り出す
- INFO Excelの操作環境に関する情報を得る
- CELL セルの書式・位置・内容に関する情報を得る
第7章 検索/行列関数
データ検索
- VLOOKUP 縦方向の表からデータを検索して抽出する
- HLOOKUP 横方向の表からデータを検索して抽出する
- LOOKUP(ベクトル形式) 1行/1列のセル範囲でセルを検索し対応するセルの値を返す
- LOOKUP(配列形式) 縦横を指定しないでセルを検索し対応するセルの値を返す
- CHOOSE 引数リストの何番目かの値を取り出す
- INDEX(セル範囲形式・配列形式) セル範囲から縦横座標で値を抽出する
相対位置
- MATCH 値を検索しその相対位置を求める
- OFFSET 基準のセルからの相対位置を指定する
セル参照
- ROW、COLUMN セルの行番号や列番号を求める
- ROWS、COLUMNS セル範囲の行数/列数を求める
- ADDRESS 行番号/列番号をセル参照に変換する
- INDIRECT 文字列で参照されるセルの値を求める
- AREAS 範囲/名前に含まれる領域の数を求める
行列変換
- TRANSPOSE 表の縦横を交換した表をつくる
リンク
- HYPERLINK 他のドキュメントへのリンクを作成する
ピボットテーブル
- GETPIVOTDATA ピボットテーブル内の値を抽出する
外部データ抽出
- RTD RTDサーバーからデータを取得する
第8章 データベース関数
合計
- DSUM 条件を満たすレコードの合計を返す
平均値
- DAVERAGE 条件を満たすレコードの平均値を返す
- DPRODUCT 条件を満たすレコードの積を返す
最大値
- DMAX 条件を満たすレコードの最大値を返す
最小値
- DMIN 条件を満たすレコードの最小値を返す
標準偏差
- DSTDEVP 条件を満たすレコードの標準偏差を返す
- DSTDEV 条件を満たすレコードの標準偏差推定値を返す
分散
- DVARP 条件を満たすレコードの標本分散を返す
- DVAR 条件を満たすレコードの不偏分散を返す
個数
- DCOUNT 条件を満たすレコードの数値の個数を返す
- DCOUNTA 条件を満たすレコードの空白以外のセルの個数を返す
値抽出
- DGET データベースから1つの値を抽出する
第9章 文字列操作関数
文字列結合
- CONCATENATE 複数の文字列を結合する
文字列長
- LEN 文字列の文字数/バイト数を返す
- LENB
文字列抽出
- LEFT、LEFTB 文字列の左端から文字を取り出す
- RIGHT、RIGHTB 文字列の右端から文字を取り出す
- MID、MIDB 文字列の任意の位置から文字を取り出す
検索・置換
- FIND、FINDB 検索する文字列の位置を返す
- SEARCH、SEARCHB 検索する文字列の位置を返す
- REPLACE、REPLACEB 指定した文字数の文字列を置換する
- SUBSTITUTE 指定した文字列を置換する
数値・文字列
- TEXT 数値を書式設定した文字列に変換する
- FIXED 数値を四捨五入しカンマを使った文字列に変換する
- DOLLAR、YEN、BAHTTEXT 数値を四捨五入し通貨記号を付けた文字列に変換する
- NUMBERSTRING 数値を漢数字に変換する
- T 文字列を抽出する
- ASC 文字列を半角に変換する
- JIS 文字列を全角に変換する
- VALUE 文字列を数値に変換する
大文字・小文字
- UPPER、LOWER 文字列の中の英字を大文字/小文字に変換する
- PROPER 文字列中の英単語の先頭文字を大文字、以降を小文字に変換する
文字コード
- CHAR 文字コードを文字に変換する
- CODE 文字を文字コードに変換する
文字削除
- CLEAN 文字列から印刷できない文字を削除する
- TRIM 不要なスペースを削除する
比較
- EXACT 2つの文字列が等しいかを比較する
文字グラフ
- REPT 文字列を指定回数だけ繰り返して表示する
第10章 エンジニアリング関数
基数変換
- DEC2BIN 10進数を2進数に変換する
- DEC2HEX 10進数を16進数に変換する
- DEC2OCT 10進数を8進数に変換する
- BIN2DEC 2進数を10進数に変換する
- BIN2HEX 2進数を16進数に変換する
- BIN2OCT 2進数を8進数に変換する
- HEX2DEC 16進数を10進数に変換する
- HEX2BIN 16進数を2進数に変換する
- HEX2OCT 16進数を8進数に変換する
- OCT2BIN 8進数を2進数に変換する
- OCT2DEC 8進数を10進数に変換する
- OCT2HEX 8進数を16進数に変換する
単位変換
- CONVERT 数値の単位を変換する
比較
- DELTA 2つの数値が等しいかどうか調べる
- GESTEP 数値がしきい値より小さくないかを調べる
複素数
- COMPLEX 実数/虚数を指定して複素数に変換する
- IMREAL 複素数の実数部を返す
- IMAGINARY 複素数の虚数部を返す
- IMCONJUGATE 複素数の複素共役を返す
- IMABS 複素数の絶対値を返す
- IMARGUMENT 複素数の偏角を返す
- IMSUM 複素数の和を返す
- IMSUB 2つの複素数の差を返す
- IMPRODUCT 複素数の積を返す
- IMDIV 2つの複素数の商を返す
- IMPOWER 複素数のべき乗を返す
- IMSQRT 複素数の平方根を返す
- IMSIN 複素数のサインを返す
- IMEXP 複素数の指数関数を返す
- IMCOS 複素数のコサインを返す
- IMLN 複素数の自然対数を返す
- IMLOG10 複素数の常用対数を返す
- IMLOG2 複素数の2を底とする対数を返す
誤差積分
- ERF 誤差関数の積分値を返す
- ERFC 相補誤差関数の積分値を返す
ベッセル
- BESSELJ ベッセル関数Jn(x)を計算する
- BESSELY ベッセル関数Yn(x)を計算する
- BESSELI 変形ベッセル関数In(x)を計算する
- BESSELK 変形ベッセル関数Kn(x)を計算する
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