補足情報
              「表計算ソフト新仕様の概要と本書の対応」ページを用意いたしました。
            
            
              お詫びと訂正(正誤表)
              本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様、および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
P.25 「例題」の表計算の左端4行目のセル番号
P.29 練習問題「実行エラーの原因」問題文(3)
| 誤 | 
セルC3の原価は、~ | 
| 正 | 
セルC2の原価は、~ | 
P.53 セルの複写に伴う「相対参照」2行目
| 誤 | 
~セルD2に複写すると、セルD2には~ | 
| 正 | 
~セルD1に複写すると、セルD1には~
 | 
P.85 練習問題2「四捨五入の計算」ア~エの各選択肢の式中、下記部分
P.87 上部 表中③の値
P.103 練習問題「最高点との差を求める」解説③
横(列)方向の複写に必要な参照指定
| 誤 | 
~ 一方、「国語の平均点」を参照していたH3は、うまく「昨年の最高点」が入っているI3に変化する。そこでH3は相対参照のままにしておく。 | 
| 正 | 
~ 一方、「国語の平均点」を参照していたH2は、うまく「昨年の最高点」が入っているI2に変化する。そこでH2は相対参照のままにしておく。
 | 
P.151 例題 解説
②等しい値が入力されているセルの行番号
| 誤 | 
~ ところが、セルA2は照合範囲“B1~D3”の範囲外、~ | 
| 正 | 
~ ところが、セルA2は照合範囲“B1~D4”の範囲外、~ | 
P.157 例題 解説中の表
| 誤 | 
照合範囲を示す濃い緑の囲み線が、セルB2~D5の範囲を表している | 
| 正 | 
照合範囲セルB2~D6を示すため、セルB6~D6が囲み線の内側になるよう囲み線を広げる | 
P.227 1行目
| 誤 | 
複写による相対参照によって、照合範囲と対応範囲の両方の参照先の列番号がずれてしまいました。そこで、両方のセル範囲の列番号を、絶対参照で固定しておきます。 | 
|---|
| 正 | 
複写による相対参照によって、対応範囲はうまく「5月計画量」が入った列Dに変更されています。一方、照合範囲は列番号がずれて商品名が参照できません。そこで、照合範囲の列番号を、絶対参照で固定しておきます。
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P.227 4行目 計算式
| 誤 | 
照合合計($A2, 販売計画!$B2~$B10, 販売計画!$C2~$C10) | 
|---|
| 正 | 
照合合計($A2, 販売計画!$B2~$B10, 販売計画!C2~C10)
 | 
P.227 解答
| 誤 | 
解答 空欄a エ、空欄b オ | 
|---|
| 正 | 
解答 空欄a エ、空欄b イ
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P.238 ●算術演算子とセル参照は試験仕様と同じ 表中のセルB2
P.250およびP.254(索引)
MS Excelでの標準偏差関数の関数名
P.251 条件付個数関数の計算式
| 誤 | 
試験仕様  条件付個数関数(A1~B6, ≧10) | 
| 正 | 
試験仕様  条件付個数関数(A1~B6, '≧10') | 
| 誤 | 
MS Excel  COUNTIF(A1:B6, >=10) | 
| 正 | 
MS Excel  COUNTIF(A1:B6,">=10")
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