ぐっと身近に人がわかるシリーズ臨床脳外科医が語る 人生に勝つ脳
~脳のしくみを知り、生き方をコントロールする~

[表紙]臨床脳外科医が語る 人生に勝つ脳  ~脳のしくみを知り,生き方をコントロールする~

紙版発売

四六判/192ページ

定価1,628円(本体1,480円+税10%)

ISBN 978-4-7741-4414-6

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この本の概要

脳科学は,脳を機能面から突き止める方向に進歩してきました。しかし筆者の臨床脳外科医からすると,それらはある側面で正しいものの,脳の本質を見極めていないといいます。外科手術中の数々の患者の挙動や精神,感情の持ち方,手術前後の変化から,脳には右脳・左脳だけでなく,動物脳・人間脳,二次元脳・三次元脳などの構造があり,それらの使われ方や協調した働きによって,その人の性格や人間性が決まることを,数々の症例から実感しているのです。本書はそれらを解説し,狭い脳機能の活性化のことを問うのではなく,人間の営みはすべて脳機能の現れであると説き,人間の生き方の背後にある法則性を脳科学の立場から探ります。

こんな方におすすめ

  • 脳科学に興味がある人
  • 脳をもっと活性化したいと願う人
  • 人間らしい生き方を模索している人

著者プロフィール

篠浦伸禎(しのうらのぶさだ)

1958年生まれ。東京大学医学部卒業後,富士脳障害研究所,東京大学医学部附属病院,茨城県立中央病院,都立荏原病院,国立国際医療センターにて脳神経外科医として勤務する。1992年東京大学医学部の医学博士を取得。同年,シンシナティ大学分子生物学部に留学,帰国後,国立国際医療センターなどに勤務。2000年より都立駒込病院脳神経外科医長として活躍し,2009年より都立駒込病院脳神経外科部長。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。著作に『人に向かわず天に向かえ』 (小学館),『脳は『論語』が好きだった』(致知出版社),『脳にいい5つの習慣 』(マキノ出版)がある。