しくみ図解シリーズ上下水道が一番わかる

[表紙]上下水道が一番わかる

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電子版発売

A5判/184ページ

定価2,178円(本体1,980円+税10%)

ISBN 978-4-7741-5225-7

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この本の概要

インフラの生命線たる水道について紹介する本。上水道の仕組み(水質基準と検査,浄水処理,ろ過装置,給水管の施工と方式等)と下水道の仕組み(水管の種類と接続,勾配と流速,段階処理方式等)をわかりやすく解説するほか,節水対策や漏水や汚染,老朽化といったメンテナンスについても解説する。

こんな方におすすめ

  • 水道,配管業務に携わる方
  • 建築設備系の方全般(住宅・マンション販売業の方なども含む)

著者の一言

本書は,化学や生物,土木や機械などが複合的に入り混じるがために,なかなか,理解しにくかった上下水道を,より身近にして頂くためのものです。この分野に興味を持たれた学生,若年技術者,市民の方を対象に出来る限り,広い範囲の内容をわかりやすい表現でまとめてみました。表現方法,解説不足なども多々あるとは思いますがご容赦ください。本書に目を通していただき,上下水道の設備と機能を理解していただけたら幸いです。

著者プロフィール

長澤靖之

1966年東京農業大学農学部農業工学科卒業。現在,㈱都市整備技術研究所会長,法政大学兼任講師。国土交通省下水道政策委員会流域管理委員,水循環再生協議会顧問,「水循環」誌編集委員など歴任。著書に『新上下水道おもしろ読本』(㈱近代出版社,共著)『小規模下水道施設設計の実務』(工業出版社,共著)など。技術士(総合技術監理部門,建設部門,衛生工学部門)

[執筆担当: 1章,2-1 ~ 2-12,3-1,3-7,3-9 ~ 3-16,4-1 ~ 4-5,4-7,4-12,5-1 ~ 5-5,5-8,5-9,各コラム]

井端和人

1968年早稲田大学理工学部土木工学科卒業。現在,まち環境エンジニアリング代表取締役社長。上下水道の設計・監理,中水道・雨水貯留浸透など水循環に関する業務に携わる。著書に『建築と都市の水環境計画』(彰国社,共著,建築学会編)。技術士(建設部門,上下水道部門),測量士

[執筆担当:4-6,4-8 ~ 4-11,5-6,5-7,5-10]

片岡利夫

1968年名古屋工業大学工学部土木工学科卒業。現在,㈱東神設計事務所技術顧問,上下水道の設計・監理,保全・修繕などの業務に携わる。技術士(建設部門),一級建築士,一級土木施工管理技士

[執筆担当: 2-13,3-8]

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東日本大震災から2年以上経ちました。被災地から遠く離れた場所で生活していると,あの時の記憶が薄らぎ身の回りのインフラの大切さを忘れてしまいがちです。

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