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ダウンロード
本書で使用したサンプルコード,および巻頭・巻末付録をダウンロードできます。
サンプルコードの利用方法については,付属のREADMEファイルをご覧ください。
巻頭・巻末付録についてはPDFとPNG画像を用意しました。印刷して利用する,壁紙として利用するなど,ご自由にお使いください。
MercurialやGitをお使いの方は,下記リポジトリからも取得できます。
お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2013年9月4日更新)
P.4 「ライセンス」の2行目(第2刷以降,修正済み)
誤 |
EPL(Ecilpse Public License) |
正 |
EPL(Eclipse Public License) |
P.4 本文,下から2行目(第2刷以降,修正済み)
誤 |
Eclipse 3.6.2 Indigo |
正 |
Eclipse 3.7.2 Indigo |
P.5 上から3行目(第2刷以降,修正済み)
誤 |
Eclipse 3.6.2 Indigo |
正 |
Eclipse 3.7.2 Indigo |
P.35 コラム「テストケースとドキュメント」の脚注b(第3刷以降,修正済み)
誤 |
注b Martin Fowler著/児玉信、友野晶夫、~ |
正 |
注b Martin Fowler著/児玉公信、友野晶夫、~ |
P.76 「テスト失敗メッセージの確認」の3行目(第3刷以降,修正済み)
誤 |
assertThat(new Data(), is(dateOf(2012, 1, 12))); |
正 |
assertThat(new Data(), is(dateOf(2011, 2, 10))); |
P.174 脚注2(第3刷以降,修正済み)
誤 |
注b Martin Fowler著/児玉信、友野晶夫、~ |
正 |
注b Martin Fowler著/児玉公信、友野晶夫、~ |
P.186 リスト11.18の3,4行目(第2刷以降,修正済み)
誤 |
public class UserDaoStub implements UserDao {
@Override
public User find(String userId) throws {
new UserNotFoundException("connection error");
}
}
|
正 |
public class UserDaoStub implements UserDao {
@Override
public User find(String userId) throws UserNotFoundException {
throw new UserNotFoundException("connection error");
}
}
|
P.196 リスト11.29の3行目(第2刷以降,修正済み)
誤 |
List list = new ArrayList();
List spy = spy(list);
when(mock.size()).thenReturn(100);
spy.add("Hello");
|
正 |
List list = new ArrayList();
List spy = spy(list);
when(spy.size()).thenReturn(100);
spy.add("Hello");
|
P.239 リスト13.7の上から16,17行目(第2刷以降,修正済み)
誤 |
"ユーザIDとパスワードを正しく入力してください" :
"ようこそ、" + authUser.userId + "さん";
|
正 |
"ようこそ、" + authUser.userId + "さん" :
"ユーザIDとパスワードを正しく入力してください";
|
P.259 下から2行目(第2刷以降,修正済み)
誤 |
実行状態を見えやすくなるため |
正 |
実行状態を見えやすくするため |
P.264 「ブランチカウンタ」の3行目(第3刷以降,修正済み)
記述に間違いがあります。一般的にC1カバレッジは例外処理なども分岐と見なしますが,EclEMMAで利用しているJaCoCoでは例外処理を分岐と見なしません。
誤 |
try-catch構文なども含め、コードに分岐がいくつあるかをカウントし、実行されたブロックの割合をカバレッジとして測定します。 |
正 |
if文やswitch文などの分岐をカウントし、実行された分岐の割合をカバレッジとして測定します。ただし、EclEMMAでは例外処理を分岐と見なしません。 |
P.286 「ソースコードのエンコーディング設定」の6行目(第2刷以降,修正済み)
誤 |
project.build.sourceEncofingタグ |
正 |
project.build.sourceEncodingタグ |
P.328 ページ中段のボックス内,下から2行目(第2刷以降,修正済み)
誤 |
もし 3と4を加算したならば |
正 |
もし 3と4を加算した |
P.362 「テストケース」の箇条書きの最後の項目(第3刷以降,修正済み)
誤 |
Itemが1つ追加されている状態で、addで同じItemオブジェクトを追加すると~ |
正 |
Itemが1つ追加されている状態で、addで異なるItemオブジェクトを追加すると~ |
P.378 リスト19.9の5行目(第3刷以降,修正済み)
誤 |
String expected = "Hello" + ls + "World";
|
正 |
String expected = "Hello" + ls + "World" + ls;
|
P.412 「A.1JDKのセットアップ」の2行目(第3刷以降,修正済み)
誤 |
Java Runtime Enviroment |
正 |
Java Runtime Environment |
P.421 「テキストファイルのエンコーディング設定」の7行目(第2刷以降,修正済み)
誤 |
「テスト・ファイルのエンコード」 |
正 |
「テキスト・ファイルのエンコード」 |
巻末付録(第2刷以降,修正済み)
誤 |
ソースメニューの表示 Ctrl + Alt + S
リファクタリングメニューの表示 Ctrl + Alt + T
|
正 |
ソースメニューの表示 Shift + Alt + S
リファクタリングメニューの表示 Shift + Alt + T |