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お詫びと訂正(正誤表)
『ずかん文字』初版第1-5刷(第5刷は2023年2月28日発行)に、以下の誤りがありました。
読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
(2025年7月3日最終更新)
P.119 「ひので字」1行目にある「e」のルビ
| 誤 | う |
|---|---|
| 正 | え |
P.119 「ひので字」最終行にある「O」のルビ
| 誤 | う |
|---|---|
| 正 | を |
P.119 「ひので字」最終行にある「N」のルビ
| 誤 | を |
|---|---|
| 正 | ん |
正しい表記に修正した画像
| 正 | ![]() ![]() ![]() |
|---|
(以下2025年1月17日更新)
P.12 ヒエログリフ のタイトル横にある△の表記
| 誤 | 紀元前3100~550年ごろ |
|---|---|
| 正 | エジプト語 |
| 修正後 の誌面 |
(以2023年10月24日更新)
P.13右上『古代エジプト王「ツタンカーメン」のヒエログリフ』
全体の読み方の説明としては間違っていないものの、専門知識がある方が読むと不親切な印象を受けてしまう表記でした。
添付のように、読み方やその範囲を示しながら、より丁寧に解説する方向に修正しました。
P.25右上「コンピューター解析で解読にいどむ!」の文章
本記事のもととなったラオ博士の論文は、考古学や言語学の文脈からすると異端ではありますが、今でも引用されることがあり、一定の評価を受けていると判断しました。
しかし、文字や言語に詳しい方が見ると、異端の人のみが取り上げられているのが気になるのではないかと思い、記事の文章を以下のように変更いたします。
(差し替え文章)
インダス文字は資料が少なく、世界中の考古学者や言語学者が研究を進めていますが、いまだに解読できていません。フィンランドのアスコ・パルボラ博士やインドのイラワダン・マハーデーヴァン博士は、インダス文字はインドを中心に使われて居るトラヴィダ語とのつながりを調べ、多くの研究の足がかりを作っています。アメリカのラジュシュ・ラオ博士は脳神経科学を専門としていますが、そこで使われるコンピューターによる解析方法を応用して、インダス文字を解明しようとしています。
P.78 ベンガル文字の人権宣言
ベンガル文字の表記を、人権宣言に合わせました。
(以下2020年7月29日更新)
『ずかん文字』初版第3刷(2020年5月6日発行)に、以下の誤りがありました。
読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
P.77 「ご先祖さまと同じ仕組み」の2行目
| 誤 | 【サsa】の前のテーヴァナーガリー文字が、同ページの表にある【パpa】の文字になっていた。 |
|---|---|
| 正 | 【サsa】の前のテーヴァナーガリー文字を、同ページの表にある【サpa】の文字に置き換える。 |
P.77「ご先祖さまと同じ仕組み」の3行目
この行にあるテーヴァナーガリー文字の読み方2つが、以下のように変更になる。
| 誤 | 【キki】 |
|---|---|
| 正 | 【ピpi】 |
| 誤 | 【クku】 |
|---|---|
| 正 | 【プpu】 |
以下に正しい解説を記したPDFファイルを用意しました。



