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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2014年7月30日更新)

P.3図1

世界発のWebサイト
世界のWebサイト

P.12右段下

Chrom
Chrome

P.47リスト8

XHTMLで書かれた文字エンコーディング
XHTMLで書かれた外部スタイルシート

P.47リスト9

XHTMLで書かれた文字エンコーディング
XHTMLで書かれた外部スタイルシート

P.49表5

<time
<time>

P.62リスト6

<a href="#5">5</a></li><li>
<a href="#5">5</a></li>

P.72リスト32

18ピクセル
18px

P.90リスト

リスト8
リスト9

P.90リスト

リスト9
リスト8

P.90右段下

さらに、幅をデバイスサイズに合わせ、拡大縮小できないようにします(リスト9)。文字サイズの自動調整をオフにします。これらの対応をすることで、ネイティブアプリと同様の表示になります。
ネイティブアプリと同様の表示にするには幅をデバイスサイズに合わせ、拡大縮小できないようにします(リスト9)。ただし、ユーザーの拡大縮小操作は有効にしておいた方が好ましいでしょう。

P.92左段下

誤操作が変動するのか
誤操作が発生するのか

P.95右段

規則性が保たれ、
規則性が保たれ

P.95右段下

目に優しく
何がどこにあるのかわかりやすく

P.97右段上

一番外側の要素(.contents)を90%で指定し、
一番外側の要素(.contents)の中に

P.97リスト14

.contents { margin: 0 auto; width: 90%; }
.contents { display: flex; }

P.131右段

ブラウザがダウンロードする際に発生するコストを、
ブラウザがダウンロードする際に発生するコストについて

P.132 右段下

認知心理学者である
削除

P.152図7

Blod
Blob

P.153図13

Macでに
Macで

P.167リスト2

# ボタンなどで仕様するクラス
# ボタンなどで使用するクラス

P.167図9

ボタンなどで仕様するクラス
ボタンなどで使用するクラス

P.168リスト3

(m2)
(m3)

P.186注6

http://mozilla.github.io/brick/
https://github.com/mozbrick/brick