お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2015年8月19日更新)
P.17 問題6
誤 |
保育所は子どもの最善の利益に十分配慮するとともに、子ども一人ひとりの人格を尊重して保育を行わなければならない。
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正 |
保育所は「子どもの最善の利益に十分配慮するとともに、子ども一人ひとりの人格を尊重して」保育を行わなければならない。
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P.66 解答1
誤 |
生涯教育とは、学校教育と成人教育を統合し、人間が全生涯を通じて教育訓練を継続することです。家庭教育は生涯教育の概念には含まれていません。
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正 |
生涯教育とは、学校教育と成人教育を統合し、人間が全生涯を通じて教育訓練を継続することです。
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「家庭教育は生涯教育の概念には含まれていません。」を削除します。
P.66 解答2
誤 |
生涯教育を提唱したのはハッチンスではなく、ポール・ラングランです。日本では1971(明治46)年の社会教育審議会答申で生涯教育の必要性が指摘されました。
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正 |
生涯教育を提唱したのはハッチンスではなく、ポール・ラングランです。日本では1971(昭和46)年の社会教育審議会答申で生涯教育の必要性が指摘されました。
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P.235 問題3
誤 |
食事摂取基準の妊産婦、授乳婦の付加量があるのはエネルギー、タンパク質、ビタミンB1、B2、C、A、D、鉄、多価不飽和脂肪酸である。
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正 |
食事摂取基準の妊産婦、授乳婦の付加量があるのはエネルギー、タンパク質、ビタミンB1、B2、C、A、鉄などである。
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