Access VBA 実践マスターガイド~仕事の現場で即使える

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電子版用ダウンロード

電子版用に,付録CD-ROM収録コンテンツを以下から入手できます。ダウンロードには電子版本紙に掲載されているIDとパスワードが必要です。

※:PDF版とEPUB版の内容は同じものです。

PDF版
EPUB版

お詫びと訂正(正誤表)

書籍の内容に誤りのあったことを,本書をお買いあげいただいた読者の皆様および関係者の方々にお詫びいたします。以下に正誤表を掲載いたします。

(2024年3月11日最終更新)

サンプルファイルの修正

付属CD-ROMに収録のサンプルファイルの一部に不具合のあったことをお詫びいたします。

不具合を修正したファイルをアップします。修正されたファイルは以下のフォルダーに収納されたサンプルです。

  • Chapter5
  • Chapter10のAfter

上記ファイル以外には修正はありません。

お手数ですが,以下のリンクから修正されたファイルをダウンロードしてご利用ください。なお,ダウンロードされたファイルは,上記の2つのフォルダーをZip圧縮したものです。適宜,解凍してください。なお,本書の第4刷以降の版をご利用の場合,ダウンロードは必要ありません。第4刷以降の付属CD-ROMは修正されたファイルが収録されています。

ダウンロード
updater.zip

(以下2022年11月16日更新)

P.278 コード20の1行目

「btn_追加」クリック時
「btn_更新」クリック時

(以下2022年11月8日更新)

P.268 コード13

24行目のコード

Me.chk_親レコード削除.Enabled = False

を削除

(以下2022年10月13日更新)

P.246 コード20内の4行目

条件2(param1の設定)
条件2(param2の設定)

(以下2022年2月7日更新)

P.21 8行目

CHAPTER 11で紹介する
Appendixで紹介する

(以下2020年10月28日更新)

  • 画像をクリックすると大きく表示できます。

P.207 下から5行目以降の文章

ただし、プロパティシートには「フォーカス喪失時」イベントが2 つあるので注意してください。 一見同じものがあるのはAccess の日本語訳の問題ですが、上にあるのがLostFocus イベント、下にあるのがExit イベントと区別されています。どちらもフォーカスを失ったときに起動するイベントプロシージャですが、Exit →LostFocusの順番で動きます。今回は下のExit イベントを使います。
プロパティシートには「フォーカス喪失後」と「フォーカス喪失時」というよく似たイベントがあるので注意してください。 「喪失後」がLostFocusイベント、「喪失時」がExitイベントと区別されています。どちらもフォーカスを失ったときに起動するイベントプロシージャですが、Exit→LostFocusの順番で動きます。今回は「喪失時」のExit イベントを使います。

(以下2020年9月29日更新)

P.40 下から2,3行目の1文

ここに書かれている「Option Compare Database」とは、文字列データの比較方法の 設定のことで、Access VBA ではあらかじめ自動挿入されます。推奨設定といったと ころですね。

上記文章が不要。

P.145 下から3行目

しますます。
しまます。

P.165 図18 囲み部分の間違い

誤
正

(以下2020年9月23日更新)

P.61 1行目

図6で示した通り
7で示した通り

P.287 コード23 の4行目


DAO.workSpace

DAO.Workspace

(以下2019年11月1日更新)

P.261 4行目

コード15
コード5

(以下2019年10月9日更新)

P.195 コード8内の12行目のコメント

「FileName」が空だったら
ファイルが存在しなければ