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(2019年11月8日更新)

下記ファイルをダウンロードしてご利用ください。

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補足情報

P.57 tryによる例外処理のelse節について

(2022年1月25日更新)

本書では説明の簡略化のために紹介しませんでしたが,tryにはexceptとfinallyのほかにelseという文法事項もあります。
elseは,exceptのあとにおき,exceptが動作しなかった場合に動作します。


try:
    ……例外が発生する可能性のある処理……
except:
    ……例外が発生時の処理……
else:
    ……例外が未発生時の処理……
finally:
    ……構文を終える際の処理……

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2022年1月25日最終更新)

# P.29 図1-16のキャプション

図1-16:Sypderのウィンドウ
図1-16:Spyderのウィンドウ

(以下2020年10月12日更新)

# P.68 図2-8の図 「〜のクラス」の下段の文字

図中の文言が誤っていました。いずれも正しくは下記です。

ウィンドウで使う変数→ウィンドウで使う処理
メニューで使う変数→メニューで使う処理
ボタンで使う変数→ボタンで使う処理

# P.133〜P.134 リスト4-9のインデント

最後の行のインデントがスペース2つになっていました。正しくは4つです。


try:
    with open('data.txt', mode='r') as f:
        count = 0
        for p in f:
            count += 1
            print( str(count) + ':' + p)
except Exception as error:
    print(str(error))

# P.141 4-3の「CSVデータを作成する」の値の保存の解説箇所

これをwritenowで書き出しています。
これをwriterowで書き出しています。

# P.218 6-2の「Jinja2テンプレートを利用する」のリスト6-12の説明箇所


{{mwessage}}

{{message}}

# P.229 6-3の「{% for in %}で繰り返し表示を行う」の末尾、リスト6-19の説明文


index.htmlがわの{% block content %}部分が、

index.htmlの{% block content %}部分が、

# P.261 7-3の「Sequentialモデルを作成する」の関数指定の説明箇所

ここではoftmaxという関数を指定しています。
ここではsoftmaxという関数を指定しています。

# P.272 7-4の見出し「fasion minstをTensorBoard対応にする」の部分

fashionとすべき箇所がfasionになっていました。

fasion mnistをTensorBoard対応にする
fashion mnistをTensorBoard対応にする

# P.272 fashion minstの説明をしている箇所

fashionとすべき箇所がfasionになっていました。

一例として、先に使ったfasion mnist のプログラム(リスト7-13~15)にログ出力の処理を追加し、TensorBoard で実行状況をチェックできるようにしてみましょう。
一例として、先に使ったfashion mnist のプログラム(リスト7-13~15)にログ出力の処理を追加し、TensorBoard で実行状況をチェックできるようにしてみましょう。

# P.272 リスト7-16のコメント部分


import os.path #  Windows/macOS感でファイル名を適切に処理するのに必要

import os.path #  Windows/macOSでファイル名を適切に処理するのに必要