【改訂4版】要点・用語早わかり 応用情報技術者 ポケット攻略本

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2024年9月20日最終更新)

P.323 ページ下10行の「〔例〕」

〔例〕総ステップ数が12,000ステップの場合,
   :中略
  設計工程の人月(工数)=12,000/300=4人月
  製造工程の人月(工数)=12,000/600=2人月
  試験工程の人月(工数)=12,000/400=3人月
  総人月数(工数)=4+2+3=9人月
  全体の生産性=12,000/9[ステップ/人月]
〔例〕総ステップ数が1,200ステップの場合,
   :中略
  設計工程の人月(工数)=1,200/300=4人月
  製造工程の人月(工数)=1,200/600=2人月
  試験工程の人月(工数)=1,200/400=3人月
  総人月数(工数)=4+2+3=9人月
  全体の生産性=1,200/9[ステップ/人月]

(以下2024年7月26日更新)

P.20 「こんな問題が出る!」から3行上

プシュダウンオートマトン
シュダウンオートマトン

(以下2023年8月2日更新)

P.114 「出題ナビ」の3行目

固定長区画方式、可変長区画方式
固定区画方式、可変区画方式

「長」が不要です。

P.156 本文下から4行分を削除

 ここで,GROUP BY句とSELECT句の関係に注意してください。GROUP BY句を指定した場合,SELECT句に指定できる要素は,グループを代表する値だけです。別の言い方をすれば,SELECT句に指定できるのは,GROUP BY句で指定した列名および集合関数,そして定数だけです。

上記は削除します。

P.171 「B+木インデックスの構造と特徴」の4行目

最下位の節どうしを~
どうしを~

P.171 ページ中段の図を下記に差し替え 

P171_ok.png

P.171 〔B+木インデックスの特徴〕の3行目

最下位索引部どうしを~
どうしを~

P.260 表の「ICMP Flood攻撃」の下から3行目

なお,ボットに感染したボット集団をボットネットと呼び,ボットネットへ指令を出すサーバを~
なお,ボットへ指令を出すサーバを~

P.260 ページ下の図内

ボットネット
ボット集団

P.263 ページ中段の図の左側

P263_miss.png
P263_ok.png

P.265 表の「標的型攻撃」の説明文の3行目 

APT(Advanced Presistent Threats)
APT(Advanced Persistent Threat)

P.348 上から2行目

PPM(Products Portfolio Management)
PPM(Product Portfolio Management)

「s」が不要です。

P.355 表の「PEST分析」の説明文の3行目

経済(Economy)
経済(Economics

P.360 表の「ERP」の説明文の1行目

(経営資源計画)の略。
企業資源計画)の略。

P.378 〔利益の計算式〕の3行目と4行目

・経常利益 = 営業利益 - 営業外損益
・税引前当期純利益 = 経常利益 - 特別損益
・経常利益 = 営業利益 + 営業外収益 - 営業外費用
・税引前当期純利益 = 経常利益 + 特別利益 - 特別損失

P.386 「請負契約と準委任契約」全体を下記に差し替え(民法改正に伴う解説の見直し)

P386_ok.png

P.387 [解説]問1の2行目(民法改正に伴う解説の見直し)

瑕疵担保責任も~
契約不適合責任も~

(以下2023年6月19日更新)

P.12 下から7行目

「2つ目のサイコロが偶数の目を出す」という事象Bとし、
「2つ目のサイコロが偶数の目を出す」という事象Bとし、

(以下2022年6月6日更新)

P.343,ページ上端の図

APpocket_343ng.jpg
APpocket_343ok.jpg

(以下2022年4月6日更新)

P.202,見出し「PPP」から1行目

PPP(poinf to point)は~
PPP(point to point)は~

(以下2022年3月17日更新)

P.64,「出題ナビ」の下にある大見出し

不揮発性メモリ(SRAM,DRAM)
揮発性メモリ(SRAM,DRAM)

(以下2021年12月22日更新)

P.204,上から3行目

DHCP(Dynamic Host Conguration Protocol)
DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)

P.206,下から3行目

L2TP(Layar 2 Tunneling Protocol)
L2TP(Layer 2 Tunneling Protocol)

(以下2021年10月14日更新)

P.250,「SMTP-AUTH」の5行目

SMTP-AUTH(SMTP-Authenticationl)です。
SMTP-AUTH(SMTP-Authentication)です。

最後の「l」が不要でした。