知の扉シリーズ測度の考え方
~測り測られることの数学~

この本の概要

「私たちは日常から長さや面積や体積を測っています。しかし,そもそも「測る」とはどういうことなのでしょうか。この「測る」ことを数学的に抽象化したものが測度です。本書では簡単な集合の解説から始めて,測れるもの,測ることができないものの性質を調べ,測度論とはいったい何をしているのかを易しく読み解いていきます。

こんな方におすすめ

  • 大学で測度論を勉強し始めた人
  • 測度論を学ぶ目的がいまいちピンとこない人
  • 集合とどう関係があるのかわからない人
  • 確率「測度」とのつながりがつかめない人など

本書のサンプル

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著者プロフィール

原啓介(はらけいすけ)

立命館大学理工学部数理科学科で准教授,教授を勤めたのち,株式会社 ACCESS 勤務を経て,Mynd 株式会社の設立に参画.同社の代表取締役,取締役を経て,現在,数理ファイナンス研究所フェロー。専門分野は確率論に関係する数学とその応用。