基本情報技術者【科目B】ゼロからわかるアルゴリズムと擬似言語

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2024年10月30日最終更新)

【第2刷 訂正情報】

P.205「②-2 先頭に挿入するとき」の《ポインタの変更後》の図

p205_zu1_before.png
p205_zu1_after.png

(以下2024年4月2日更新)

P.143 上図「配列:rank」の右端

[6]
[5]

【第1刷 訂正情報】(第2刷では修正済み)

P.55「代入文の記述例④」中

/* 累計金額に合計金額を加算する */
/* 累計額に合計額を加算する */

「金」が2箇所不要です。

P.57「選択処理①の例」中(2箇所)とその1行下(1箇所)

合計金額
合計額

「金」が不要です。

P.58「選択処理②の例」中(4箇所)とその1行下(1箇所)

合計金額
合計額

「金」が不要です。

P.59「選択処理③の例」中(5箇所)とその1~2行下(2箇所),図表2-3-4の左側の解説中(5箇所)

合計金額
合計額

「金」が不要です。

P.88「2文字目で不一致になったとき」の図

p.88_wrong.png
p.88_right.png

P.215「●二分探索のアルゴリズム」の囲みの(4)

(4)上記を繰り返して要素が一つだけになったとき、「中央値=検索値」なら値が見つかったことになり、そうでなければ値が見つからなかったことになる。
(4)上記を繰り返し、「中央値=検索値」になる(検索値が見つかった)か、検索範囲の要素が一つだけになったとき(検索値が見つからなかった)に終了。

P.215「〔二分探索の具体例〕」の2行目 

変数S(=18)
探索値sar(=18)

P.216 ②,④,⑥の冒頭

探索値S
探索値sar

P.216 ⑦の説明中

array[8]=Sで確定します。
array[8]=sarで確定します。

P.234(イ)(ウ)(エ)の図中(3箇所)

array
data

P.244 上図の下部の解説

p.244-1_wrong.png
p.244-1_right.png

P.244「●求められている動作からプログラムの論理を考える」の4行目

変数rに最上位ビット(左端)から格納していけば、
変数rに最位ビット(端)から格納していけば、

P.244 下図の番号

p.244-2_wrong.png
p.244-2_right.png

(以下2023年12月14日更新)

P.209 8~9行目

(3) (1)と(2)の合計を10 で割った余りを、10 から引いた数字をチェックキャラクターとする。
(3) (1)と(2)の合計を10 で割った余りを、10 から引いた数字をチェックキャラクターとする。なお、10から引いた数字が10のときは0とする。

P.210 〔プログラム〕下から5~6行目

number ← 10 − (sum mod 10)
ch ← numberを文字に変換
number ← 10 − (sum mod 10)
if (number = 10)
  number ← 0
endif
ch ← numberを文字に変換

(以下2023年11月1日更新)

P.52 「配列要素に値を設定する」の解説7行目

といったもケースが
といったケースが

「も」が不要です。

(以下2023年10月12日更新)

P.52 中程の図。配列seisekiの要素番号[8]の値

85
86

P.95 「●配列boxarrayの初期化(4行目)」の説明2~3行目と「●if文を使った多分岐の選択処理」の見出しのカッコ内

6行目〜13行目
5行目〜11行目

P.220 「①文字照合に失敗した場合の移動量の算出」の説明4行目

移動量:“A”→4、“C”→4、“B”→1“、M”→2
移動量:“A”→1、“C”→2、“B”→4“、M”→4

(以下2023年9月28日更新)

P.34 3〜4行目

…進む処理を示しているのでるので迷うことは…
…進む処理を示しているので迷うことは…

「るので」が不要です。

(以下2023年8月29日更新)

P.81 一番下の行

変数atariの値
変数ataiの値

「r」が不要です。

(以下2023年5月23日更新)

P.21 上から6行目

変数をyを100とし、
変数yを100とし、

「を」が不要です。

P.44 下から7行目

上記の情報入力~結果算出までの…
上記の情報入力~結果出力までの…

P.50 「変数を宣言する」の解説4行目

(前ページ《プログラム名の記述例①》)
p.48《プログラム名の記述例①》)

P.58 「2通りの処理に分ける」の解説1行目

処理を2通りに分けるバターンです。
処理を2通りに分けるターンです。

P.81 「●処理のポイント」の2~3行目

1行目から2列目~9列目の…
1行目から1列目~9列目の…

(以下2023年5月15日更新)

P.211 下側の図

上段
偶数番目
奇数番目
下段
奇数番目
偶数番目

P.226 図表8-2-6 右端のボックス[9]の下

基準値=8

この記述は不要なので削除

P.246 図表9-2-2 薄緑色で囲った部分

F(4)=4+F(4-1)
F(4)=4×F(4-1)
F(3)=3+F(3-1)
F(3)=3×F(3-1)
F(2)=2+F(2-1)
F(2)=2×F(2-1)
F(1)=1+F(1-1)
F(1)=1×F(1-1)