ARのビジネス的ターニングポイント
阿部:これまで取り組んできた中で,
川田:初めて
あれ以降,
- 情報を入力する
- 情報を出力する
- 通信する
この3つがあればARが実現できると考えています。そして,
iPhoneが登場してからは,
森田:ちなみに,
川田:あれ,
それから,
阿部:ありがとうございます。最近のカンヌなどで賞を取る表現やコンテンツもそうですが,
川田:この概念を伝えるのが難しくて,
阿部:僕がインターネットスイカ割りを作った最大の理由は
働き方の拡張
川田:あと,
- 長男=企画+設計
(音楽) - 次男=映像+運営
- 三男=音楽+実装
というような役割分担です。ここにいるお三方は立場上偉いので
持論ではあるのですが,
森田:同じ釜の飯,
川田:概念はそうですね。ただ,
阿部:無理やり今風の言葉を入れなくても
森田:その
阿部:よく言われますよ。ただ,
森田:それって,
阿部:そうですね。理想は川田君と同じように,
ただ,
長谷川:コンセントは先日,
それぞれWeb,
人数が増えたことによって考えるようになったのは,
森田:それはどの立ち位置で考えています?
長谷川:お世話してもらっているのでおじいちゃんかな