テンプレートの設定
さて次はウェブサイトのテンプレートも同様に,
ウェブサイト名
- インデックステンプレート:Javascript とメインページ,
最新記事のフィード以外削除 - アーカイブテンプレート:すべて削除
- テンプレートモジュール:すべて削除
- システムテンプレート:そのまま
(すべて削除しても問題無し)
これでウェブサイトテンプレートカスタマイズの準備が整いました。
テンプレートのカスタマイズ
続けて必要なテンプレートのカスタマイズを行っていきます。
「ウェブサイト
デザイン>テンプレート>インデックスページ>メインページのテンプレートを開きます。
テンプレートの設定>アーカイブマッピング の設定はデフォルトのままの,
- 出力ファイル名:index.
html - テンプレートの種類:Main_
Index(main_ index)
にします。
そしてテンプレートのデフォルトのソースをすべて消し,
さらに,
<table class="news">
<tbody>
<mt:Entries lastn="5" blog_ids="表示させるブログのID">
<tr>
<td><mt:EntryDate format="%Y.%m.%d"></td>
<th><a href="<$mt:EntryPermalink$>"><$mt:EntryTitle$></a></th>
</tr>
</mt:Entries>
</tbody>
</table>
ここで新しく出てきたMTタグの解説をします。
<mt:Entries lastn="5" blog_ids="表示させるブログのID">
MTEntriesのタグに
「blog_
テンプレートをプレビューし,
試しに
第1回,
これだけでも十分にCMSとして利用できるかもしれませんが,
次回以降は,