Webデザイン業界の三位一体モデル

第1回イマジナティブ(前編) 仕事を選ぶ基準ってあるんですか

リッチコンテンツの制作に関わっているキープレイヤー、広告主、Webクリエイター(制作会社)、広告代理店、の三者のそれぞれの立場をインタビューすることで、Web広告寄りの視点から、これからのWebデザイン業界の未来を探ろうというのが本連載の趣旨だ。1回目に登場いただくのは、Webクリエイターの立場であるイマジナティブのお二人、水藤氏と深澤氏である。

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プロフィール

新野文健(あらのふみたけ)

1999年よりWeb業界に身をおき,2004年 NEC ecotonoha(エコトノハ)でアジアで初のカンヌ国際広告祭サイバー部門グランプリを獲得。2007年ハーマンミラー 「Get Real キャンペーン」バナーで,東京インタラクティブアドアワード Gold等,他受賞多数。2005年6月よりビーコンコミュニケーションズにてシニアプロデューサーとして,世界的メガブランドの日本サイト本格立ち上げに尽力。

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