ブロックチェーンの課題と可能性~BBc-1(Beyond Blockchain One)から学ぶブロックチェーン開発

第17回ブロックチェーンの本質的価値を改めて考える

本連載の締めくくりとなる今回と次回では、現状のブロックチェーン技術が抱える課題をもう一度改めて明らかにしつつ、その解決・解消に向けた次世代の取り組みをいくつか簡単に紹介します。

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プロフィール

斉藤賢爾(さいとうけんじ)

1964年京都市生まれ(生まれただけ)。

一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事。慶應義塾大学SFC研究所 上席所員・環境情報学部 講師(非常勤)。

2000年よりP2Pやデジタル通貨を含む「インターネットと社会」の研究に従事。30年以内(2048年まで)にこの世から「お金」の概念を消し去ることが当面の目標。

みかんとSFが大好物。

Twitter:https://twitter.com/ks91020

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