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(2018年2月28日更新)
本書のサンプルソースがダウンロードできます。
- ダウンロード
- samplesrc_20180228.zip(約14KB)
解凍してファイル名を参考にしてご利用ください。
2018年2月28日より前に公開していた「samplesrc_20171218.zip」に
「genesis.json」を追加しました。
正誤表
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2022年7月28日最終更新)
P.12 本文 2行目
	| 誤 | 分散型(Decentrized) | 
|---|
	| 正 | 分散型(Decentralized) | 
|---|
P.23:本文 下から7行目
| 誤 | secp256k1は位相がとてつもなく大きな素数pの有限体上で | 
|---|
| 正 | secp256k1は位数がとてつもなく大きな素数pの有限体上で | 
|---|
P.190 本文下から3行目
| 誤 | gasPriceを全社のgssPriceよりも高くすれば | 
|---|
| 正 | gasPriceを全社のgasPriceよりも高くすれば | 
|---|
P.212 本文下から5行目(コマンド「getUsed確認」の直前)
| 誤 | gasUsedからもthrowされていないことがわかります。 | 
|---|
| 正 | gasUsedからもthrowされていることがわかります。 | 
|---|
P.50 図4-9の説明文の4行目
| 誤 | ビットコインワーク | 
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| 正 | ビットコインネットワーク | 
|---|
P.134 図9-17のキャプション
P.162 本文上から7~8行目
| 誤 | 想定していたいのですが、 | 
|---|
| 正 | 想定していたのですが、 | 
|---|
P.172 本文下から3行目
(以下2018年7月5日更新)
P.51 図4-10の上部の網掛け内
| 誤 | TxAもTxCも同じアウトプットを参照 | 
|---|
| 正 | TxAもTxBも同じアウトプットを参照 | 
|---|
(以下2018年5月9日更新)
P.28 「公開鍵で署名データを検証する」項
Opensslで署名する際に「dgst -SHA256」を指定しており,署名時にOpensslがSHA-256化してくれるため,署名対象のmessageをsha256sumでハッシュ化する必要なく,「hashed_message.txt」と「hashed_message.sig」ファイルを生成する必要はありません。代わりに「message.txt」を署名してください。各コマンドは次のように訂正いたします。
- メッセージのハッシュ値を生成する
 このコマンドは不要です。
- 署名データを作成する
 
| 
$ openssl dgst -SHA256 -sign secp256k1-private.pem message.txt > message.sig
 |  
 
- 公開鍵で署名データを検証する
 
| 
$ openssl dgst -SHA256 -verify secp256k1-public.pem -signature message.sig message.txt
 |  
 
P.29 「メッセージが改ざんされた場合を検証する」項
Opensslで署名する際に「dgst -SHA256」を指定しており,署名時にOpensslがSHA-256化してくれるため,署名対象のmessageをsha256sumでハッシュ化する必要なく,「hashed_message_kaizan.txt」と「hashed_message_kaizan.sig」ファイルを生成する必要はありません。代わりに「message_kaizan.txt」を署名してください。各コマンドは次のように訂正いたします。