こんにちは。
「筆が, 進まない」
「何でも絵にしてくれるんでしょ」
たとえば第2回で紹介した
「“カスタマー” に我々が提供できる価値とは…」 「“ユーザー” 視点でもっと良質なサービスを…」
そんな言葉で終始する議論のとき,
筆を持つ手が動ず,
“耳”
格闘相手は 《ぼんやりワード》
「筆が進まない」
他にも,
「“顧客ニーズ” が “多様化” していて…」, 「個社の “課題” に最適な “ソリューション” を提案するには…」 「“マーケット” の生の声をもっと拾っていかないと…」
などなど。
もし,
「あの人の話,
"つるつる頭"
議論でそれほど重要な言葉でなければ,
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