連載
Proactive rep! ~担当者によるプロジェクト推進~
「ハリのある開発者ライフを送り続ける!」
そのために,言われるがままの作業者を卒業し,任せされた仕事は全てプロジェクトと捉えて,自分で自分のプロジェクトをマネジメントしませんか? その方法を,皆さんと同じ1担当者・1開発者の視点から解説していきます。
- 第12回 あえて周りを「巻き込まない」というやり方
- 誘えるか?
- 巻き込まれに行く
- でも,可能なら自分から「巻き込もう」
- おわりに
2009年4月15日
- 第11回 「もうあかん!」そんな時に使うリカバリーカード
- 計画通りにいかなければリカバリーを行う
- 仕事が予定通りに終わらない時に使えるリカバリーカード
- リカバリーカードを選ぶ基準
- カードの説明
- 実際にカードを切る上での注意事項
2009年3月16日
- 第10回 気持ちの良さこそ仕事の土台
- 定量化ばかりでは参ってしまう
- よい気分になるフロー
- 気持ち良いと感じる状況を思い出す
- 気持ち良くなるための工夫を試す
2009年2月16日
- 第9回 作ったものはまず再利用。そして別方面に展開しよう。
- 勉強会で活用する
- 作ったコードは再利用する
2009年1月15日
- 第8回 自動化して自分の時間と未来を手に入れる
- 時間を手に入れる技術
- Excelの構成要素
- 実際に使っていくには
2008年12月15日
- 第7回 一生懸命やればいいってもんじゃないことを肝に銘じる
- 一生懸命働くことはいつでも有効か?
- 脱・奴隷の重り自慢
- 勤勉さを発揮するポイント1. 絞り込む
- 勤勉さを発揮するポイント2. ゴールは怠惰
2008年11月17日
- 第6回 「感じる」ことを取り戻す!
- 心の調子を管理する
- 技術者は論理の塊
- 人間は適当
- 気持ちを盛り上げて人間的な感覚を取り戻す
- 感情をアウトプットする
- 切り分けを求められる時間を減らす
2008年10月15日
- 第5回 冷たいフィードバックと熱いフィードバック
- 計画はナマモノ
- 進捗記録からフィードバックを得る
- 4ライン・バーンダウンチャートの特徴
- 自分からフィードバックを得る
2008年9月16日
- 第4回 正しい進捗を計るコツ
- 「うつになったことはありますか?」
- 進捗を計測するとはどういうことか
- まとめ
2008年8月15日
- 第3回 プログラムを開発するように自分の仕事を計画しよう
- 前回のおさらい
- プログラム開発と仕事の計画の関係
- プログラムの開発と仕事の計画の対比
- プログラム開発のステップで,仕事の計画を行う
- ゴールの定義
- 作業を思いつく
- 作業を見直す
- 作業を並べる
- 作業をトレースする
- 次へ進む
2008年7月15日
- 第2回 管理による4つのメリット。それを味わう者は誰?
- 管理を行うことで誰にメリットがあるのか
- メリット1 既存の体制の中で生き抜く助けとなる
- メリット2 仕事を楽しくする
- メリット3 余計な心配が減る
- メリット4 健康的になる
2008年6月16日
- 第1回 担当者の楽しいプロジェクト推進ライフはいかが?
- はじめに
- 担当者重要
- 理想的な担当者のメタファー
- 担当者の認識の現状
- 私たちもプロジェクト推進の主役となる
- 得られるもの
2008年5月15日