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カヤック,ナカマップSDKをリリース――スマホアプリ利用時のリアルタイムコミュニケーションを実現可能に

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株式会社カヤックは2012年6月20日,グループチャット用の開発キット「ナカマップSDK」の提供を開始した。

ナカマップSDKは,カヤックが運営し,26万人が利用する無料グループチャットアプリナカマップの主要機能であるリアルタイムメッセージ機能を提供する開発キット。ナカマップSDKをスマートフォンアプリに導入すると,グループチャット機能が実装され,アプリ利用時にユーザ同士のコミュニケーションが可能になる。

 概念図

図 概念図

これにより,誰でも参加できる公開型グループチャットルームや,ユーザが作成する非公開グループチャットを提供できる。また,導入するスマートフォンアプリのイメージやゲームの世界観に合わせたデザインの変更も可能となる。

 導入事例(拡散性ミリオンアーサー)

図 導入事例(拡散性ミリオンアーサー)

なお,ナカマップSDKの利用は法人・個人とも無料となっている。デベロッパー向けサイトからダウンロード可能となっている。

著者プロフィール

馮富久(ふぉんとみひさ)

株式会社技術評論社クロスメディア事業室部長代理。

1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月株式会社技術評論社に入社。入社後から『Software Design』編集部に配属,同誌編集長(2004年1月~2011年12月)や『Web Site Expert』編集長を歴任。その後,2008年9月に設立したクロスメディア事業部(現クロスメディア事業室)の責任者として,イベントやWeb・オンライン企画を統括。現在は,技術評論社の電子出版事業を中心に,デジタル・オンライン事業を取りまとめる。社外活動として電子書籍を考える出版社の会の代表幹事やWebSig 24/7のモデレーター,TechLIONプロデューサーなども務める。過去にIPAオープンソースデータベースワーキンググループ委員やアックゼロヨン・アワード他各賞審査員などの経験を持つ。

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