ニュースリリース
GMOグローバルサイン,ネット選挙解禁に向け,政党・候補者・国会議員の認証サービスを開発,全政党へ寄付することを発表
GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社連結会社であるGMOグローバルサイン株式会社は2013年2月27日,
(今夏にも解禁が予想される)
ネットなりすまし対策の一環として
2013年2月現在,
ネット選挙にかぎらず,
今回発表されたサービスは,
同社によれば,
各政党を窓口として,対象は政党・候補者・国会議員
今回は,
具体的に用意されるのは以下の3種類で,
国会議員認証 サービス | 国会議員認証用ウェブサイト用証明書 国会議員認証電子メール用証明書 |
---|---|
候補者認証 サービス | 候補者認証ウェブサイト用証明書 候補者認証電子メール用証明書 |
政党認証 サービス | 政党認証ウェブサイト用証明書 政党認証電子メール用証明書 |
事前申込み受付は本日から行われており,
有効期間や提供開始時期については,
身近になるインターネット生活を安心に
最後に熊谷氏は
バックナンバー
2013年
- GMOグローバルサイン,ネット選挙解禁に向け,政党・候補者・国会議員の認証サービスを開発,全政党へ寄付することを発表
- エクセルソフト,組込み/モバイル向け開発ツール「インテル System Studio 2013 Linux版」発売
- ネオジャパン,グループウェア「desknet's NEO」小中規模向けパッケージ版発売
- at+link,低価格定額のクラウド「プライベートクラウド ライト」
- キヤノンITS,Webアプリ開発フレームワーク「Sencha」日本語ドキュメント版を発売
- クラウドのオープン化がテーマ「CloudOpen Japan」5月にLinuxCon Japanと同時開催
- グレープシティ,Windows用UIコンポーネント「PlusPak for Windows Forms 7.0J」を発売
- at+link,クラウドサービスに初期構築などのサポートサービスを追加