株式会社技術評論社は、『もしも遠隔操作で家族が犯罪者に仕立てられたら ~ネットが生み出すあたらしい冤罪の物語』(2013年10月5日発売)の電子書籍(Gihyo Digital Publishing / Amazon Kindle
)の40%オフキャンペーンを開始しました。期間は2014年1月5日まで。
定価=1,580円→950円
- もしも遠隔操作で家族が犯罪者に仕立てられたら ~ネットが生み出すあたらしい冤罪の物語
- Gihyo Digital Publishing(PDF版):
https://gihyo.jp/dp/ebook/2013/978-4-7741-6042-9
- Amazon Kindle(MOBI版リフロー型):
http://amzn.to/17bdh9V
- パソコンが外部から操られ、痕跡は残らない。
- 何が証拠なのかは教えてもらえない。
- 罪を認めないと、勾留延長、家族対策で自白を促す。
- 裁判になれば、99パーセント以上が有罪に。
- 家族の情報はネットでさらされ、瞬く間に拡散していく。
- 罪を認めず争えば、家族も本人もつらいだけ ――
本書は、パソコン遠隔操作事件を題材にした、あなたにも降りかかりうる災厄の物語です。