2009年7月31日
『創造するアーキテクチャ』
イベント概要は、
- プロフィール
江渡浩一郎(えとこういちろう)
1971年生まれ。慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。在学中よりメディアアーティストとしてネットワークを使ったアート作品を発表する。1996年、sensoriumプロジェクトにて「WebHopper」を発表。sensoriumは1997年にアルス・エレクトロニカ賞グランプリを受賞。1998年、Canon ARTLABとの共同制作として「SoundCreatures」を発表。2001年、日本科学未来館「インターネット物理モデル」の制作に参加。2004年、メーリングリストとWikiを統合したグループコラボレーションシステム「qwikWeb」を公開。2005年、仮想生物の制作・共有環境「Modulobe」を発表。現在、独立行政法人産業技術総合研究所サービス工学研究センター研究員。
- プロフィール
濱野智史(はまのさとし)
株式会社日本技芸リサーチャー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て現職。専門分野は、アーキテクチャ・デザイン(情報環境設計)の分析。ウェブマガジン『Wired Vision』上にて「情報環境研究ノート」を連載中。主な著書に『アーキテクチャの生態系』(NTT出版)。
- プロフィール
中西泰人(なかにしやすと)
慶應義塾大学環境情報学部准教授。コンピュータと都市、建築を結びつける時空間デザインを研究。主なメディアアート作品に「時空間ポエマー」「Narrative Hand」「記憶の告白-reflexive reading」。主な受賞にグッドデザイン賞(新領域デザイン部門)等。著書に『POST-OFFICE』等。博士(工学)。
- プロフィール
木原民雄(きはらたみお)
日本電信電話株式会社NTTサイバーソリューション研究所主幹研究員。公共空間でのインタラクティブシステムの研究開発等を手がける。主なメディアアート作品に「Interium」「Lagrange Game」等。主な受賞にPrixArsElectronica Interactive Art部門honorary mention入選、情報処理学会山下記念研究賞。博士(情報理工学)。
フォトレポート
動画
木原民雄さんによるイントロダクション
中西泰人さんのセッション
- urban computing symposium #7 (02/19)
- urban computing symposium #7 (03/19)
- urban computing symposium #7 (04/19)
- urban computing symposium #7 (05/19)
江渡浩一郎さんのセッション
- urban computing symposium #7 (06/19)
- urban computing symposium #7 (07/19)
- urban computing symposium #7 (08/19)
- urban computing symposium #7 (09/19)
濱野智史さんのセッション
- urban computing symposium #7 (10/19)
- urban computing symposium #7 (11/19)
- urban computing symposium #7 (12/19)
パネルディスカッション
- urban computing symposium #7 (13/19)
- urban computing symposium #7 (14/19)
- urban computing symposium #7 (15/19)
- urban computing symposium #7 (16/19)
- urban computing symposium #7 (17/19)
- urban computing symposium #7 (18/19)
- urban computing symposium #7 (19/19)
- 『創造するアーキテクチャ』
第7回アーバンコンピューティングシンポジウム - URL:http://
panasonic. co. jp/ center/ tokyo/ event/ all/ index. html#a002927