3D立体写真で見る宇宙
カメラを二つ横に並べて同じ構図で同時に撮影し、できた写真を左右別々の目で眺めれば立体的に見えてきます。これが3D写真で、二つのカメラを離せば離すほど、遠方の景色まで立体的に表現できるようになります。
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1957年横浜生まれ。天体アーティスト。1996年9月、画像処理による3D天体写真を初めて発表。創作・執筆活動と並行しながら、「星のホームページ」を運営している。
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