3D立体写真で見る宇宙

Part.2 画像処理で星座を3Dにする

「織姫星までは25光年、牽牛星までは16光年、いずれも地球の近くにあるからあんなに明るく見えるんだよ。」

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プロフィール

伊中明(いなか あきら)

1957年横浜生まれ。天体アーティスト。1996年9月、画像処理による3D天体写真を初めて発表。創作・執筆活動と並行しながら、「星のホームページ」を運営している。

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