これでわかった!シリーズはじめての構造力学

[表紙]はじめての構造力学

A5判/312ページ

定価(本体2,380円+税)

ISBN 978-4-7741-4114-5

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

はじめて構造力学を学ぶ方,「やっかいな科目」だと思っている方,迷路に入ってしまった方にお薦めします。

シンプルな方法で構造力学の問題を解いていくので,わかりやすく理解が深まります。また,演習問題の解答は途中を省略することなく解説してあるので,初学者にもわかりやすく「なぜ,どうして」と戸惑うことがなくスムーズに解けるようになります。

こんな方におすすめ

  • はじめて構造力学を学ぶ方
  • やっかいな科目だと思っている方
  • 迷路に入ってしまった方

この書籍に関連する記事があります!

【苦手意識を払拭】明快な解法ですっきりわかるはじめての構造力学
建築を勉強する学生たちの多くが,構造力学を苦手科目としているようです。ではどうすれば苦手意識を取り除くことができるのでしょうか。

目次

第1章 力と構造

  • 1-1 力とベクトル
  • 1-2 力の単位
  • 1-3 力の合成と分解
    • 1-3-1 図式方法による力の合成・分解
    • 1-3-2 算式方法(計算法)による力の合成・分解
  • 1-4 力のモーメント
    • 1-4-1 回転モーメント
    • 1-4-2 バリニオンの定理
  • 1-5 反力(応力)と構造物
    • 1-5-1 応力
    • 1-5-2 支点の種類と反力
    • 1-5-3 節点と構造モデル
  • 1-6 荷重と力の釣り合いによる反力
    • 1-6-1 荷重の種類(分類)
    • 1-6-2 力の釣り合い
    • 1-6-3 反力の計算
    • 1-6-4 安定・不安定と静定・不静定構造物
  • 第1章:演習問題

第2章 トラス

  • 2-1 トラス構造
  • 2-2 トラス解析法
  • 2-3 節点法
  • 2-4 切断法
  • 2-5 クレモナ法
  • 第2章:演習問題

第3章 梁構造

  • 3-1 梁の種類
  • 3-2 梁断面の力
    • 3-2-1 曲げモーメント(Bending Moment)
    • 3-2-2 せん断力(Shear Force)
    • 3-2-3 軸方向力(Axial Force)
  • 3-3 梁構造の応力図の種類
    • 3-3-1 せん断力図(Shear Force Diagram)
    • 3-3-2 曲げモーメント図(Bending Moment Diagram)
    • 3-3-3 軸方向力図(Axial Force Diagram)
    • 3-3-4 荷重とS.F.D,B.M.Dの関係
  • 3-4 梁構造応力図の作成
    • 3-4-1 応力図を描く手順
    • 3-4-2 応力図の作成
  • 3-5 ゲルバー梁
  • 3-6 B.M.Dの区間式
  • 第3章:演習問題

第4章 静定ラーメン構造

  • 4-1 ラーメン構造の特色
  • 4-2 ラーメン構造の種類
  • 4-3 静定ラーメンの解析
    • 4-3-1 応力の設定と計算
    • 4-3-2 応力図の設定
  • 4-4 異型ラーメンの解析
  • 第4章:演習問題

第5章 断面諸係数

  • 5-1 部材断面の性質
  • 5-2 断面一次モーメント
  • 5-3 図心
    • 5-3-1 図心の定義
    • 5-3-2 合成断面の図心
  • 5-4 断面二次モーメント
    • 5-4-1 断面二次モーメントの定義
    • 5-4-2 任意の軸に関する断面二次モーメント
    • 5-4-3 基本図形の断面二次モーメント
    • 5-4-4 合成断面の断面二次モーメント
  • 5-5 断面係数と断面二次半径
    • 5-5-1 断面係数
    • 5-5-2 断面二次半径
  • 5-6 鉄骨組み立て断面の断面諸係数
  • 第5章:演習問題

第6章 応力度

  • 6-1 強度と応力度
  • 6-2 軸方向応力度(圧縮応力度・引張応力度)
  • 6-3 ヤング係数(弾性係数)とポアソン比
    • 6-3-1 歪度
    • 6-3-2 ヤング係数(弾性係数)
    • 6-3-3 ポアソン比
    • 6-3-4 鉄筋コンクリート短柱の変形と応力度
  • 6-4 曲げ応力度
    • 6-4-1 曲げによる変形と曲げ応力度
    • 6-4-2 曲げ応力度と縁応力度
  • 6-5 せん断応力度
    • 6-5-1 基本的なせん断応力度
    • 6-5-2 曲げ変形を伴う一般的なせん断応力度
    • 6-6 合成応力度
    • 6-6-1 軸方向応力度と曲げ応力度の合成
    • 6-6-2 偏心荷重がかかる短柱の応力度
  • 第6章:演習問題

第7章 座屈

  • 7-1 長柱の座屈
  • 7-2 オイラーの公式
  • 第7章:演習問題

第8章 静定構造物の変形

  • 8-1 たわみ曲線式(弾性曲線式)による梁のたわみ算定
  • 8-2 モールの定理(Morhr's theorem)
  • 8-3 覚えてえておくと便利な梁の変形公式
  • 8-4 重畳(じゅうじょう)の法則
  • 第8章:演習問題

演習問題

解答・解説

  • 第1章
  • 第2章
  • 第3章
  • 第4章
  • 第5章
  • 第6章
  • 第7章
  • 第8章