これならわかる[図解でやさしい] 入門 材料力学

[表紙]これならわかる[図解でやさしい] 入門 材料力学

A5判/272ページ

定価(本体1,880円+税)

ISBN 4-7741-1464-2

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

「力学」と「材料」の基本的な事柄から「組み合わせ応力」まで,やさしく丁寧に解説した,はじめて材料力学を学習する人のための入門書です。微分・積分を使わず,三角関数の知識のみを基礎として解説してあります。

こんな方におすすめ

  • 工学系の学生
  • 初級エンジニア

目次

第1章 応力とひずみ

  • 1.1 力学について
    • 1.1.1 力とモーメント
    • 1.1.2 内力と外力
    • 1.1.3 応力(stress)
    • 1.1.4 ひずみ(strain)
  • 1.2 材料について
    • 1.2.1 引張り試験
    • 1.2.2 応力-ひずみ曲線
    • 1.2.3 疲労試験
    • 1.2.4 クリープ試験
    • 1.2.5 衝撃試験
  • 1.3 フックの法則(Hooke's low)
  • 1.4 許容応力と安全率

第2章 引張りと圧縮 ##2.1 軸力,垂直応力,ひずみの計算

    • 2.1.1 軸力の計算
    • 2.1.2 応力の計算
    • 2.1.3 伸びの計算
  • 2.2 引張りと圧縮の不静定問題
  • 2.3 熱応力(thermal stress)
  • 2.4 自重の影響を考慮する場合
  • 2.5 内圧を受ける薄肉円筒
  • 2.6 応力集中

第3章 はりの曲げ

  • 3.1 はり
    • 3.1.1 はりの種類
    • 3.1.2 荷重の種類
  • 3.2 支点反力と固定モーメントの計算
    • 3.2.1 両端支持はりに集中荷重が作用する場合
    • 3.2.2 片持はりに等分布荷重が作用する場合
  • 3.3 せん断力と曲げモーメントの計算
    • 3.3.1 両端支持はりに集中荷重が作用する場合
    • 3.3.2 片持はりに等分布荷重が作用する場合
  • 3.4 せん断力図と曲げモーメント図
    • 3.4.1 両端支持はりに集中荷重が作用する場合
    • 3.4.2 片持はりに等分布荷重が作用する場合
    • 3.4.3 せん断力と曲げモーメントの特徴

第4章 はりの曲げ応力とたわみ

  • 4.1 はりの曲げ応力
  • 4.2 断面二次モーメント
    • 4.2.1 断面二次モーメントと断面係数
    • 4.2.2 断面二次モーメントに関する公式
  • 4.3 はりのたわみ
  • 4.4 はりの強度設定
    • 4.4.1 はりの断面形状
    • 4.4.2 平等強さのはり
    • 4.4.3 集中荷重が作用する片持はり

第5章 軸のねじり

  • 5.1 丸棒のねじり
    • 5.1.1 ねじり応力
    • 5.1.2 断面二次極モーメントとねじりの断面係数
    • 5.1.3 軸の設計
  • 5.2 伝動軸

第6章 柱

  • 6.1 柱の座屈
    • 6.1.1 座屈,断面二次半径,細長比
    • 6.1.2 細長い柱
  • 6.2 柱の実験公式
    • 6.2.1 ランキンの式
    • 6.2.2 テトマイヤーの式
    • 6.2.3 ジョンソンの式

第7章 骨組み構造

  • 7.1 骨組み構造
  • 7.2 簡単な骨組み構造
  • 7.3 トラスの解法

第8章 ひずみエネルギー

  • 8.1 ひずみエネルギー
  • 8.2 衝撃応力

第9章 組み合わせ応力

  • 9.1 傾斜面に生じる応力
    • 9.1.1 軸方向に荷重を受ける場合
    • 9.1.2 せん断力が生じる荷重を受ける場合
  • 9.1.3 軸方向荷重とせん断荷重を受ける場合
  • 9.2 モールの応力円
    • 9.2.1 モールの応力円
    • 9.2.2 主応力と最大せん断応力
    • 9.2.3 モールの応力円を描く手順
  • 9.3 曲げとねじりを受ける軸
  • 9.4 応力テンソル

練習問題の解答