資料&動画
勉強会当日の講演資料と動画を公開です。
動画はニコニコ動画を使用して配信しています。ニコニコ動画のアカウントをお持ちでない方でも,gihyo.jp上で動画を再生できます(コメントの書き込みはできません)。
今回の動画撮影/公開にあたって,cojiさんにご協力いただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。
「この本を書いたわけ ……いまのあなたとこれからのあなたに」(ひろせ まさあき氏)
資料
動画
ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm4227345
- ひろせ まさあき(HIROSE Masaaki)
- KLab(株)に勤務。学生時代にMosaicを見て衝撃をうけたのがきっかけでインターネットにはまりだす。元々はプログラマだったが,下手の横好きが幸いしてネットワークやサーバにも手を出しはじめて今に至る。三度の飯よりカレーが好き。
「Linuxカーネルの読み方」(伊藤 直也氏)
資料
動画
ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm4227671
- 伊藤 直也(ITO Naoya)
- (株)はてなにてソーシャルブックマークをはじめとするWebサイトの開発と技術チームの統括を行う。現在,同社,執行役員CTO。著書に『[24時間 365日]サーバ/インフラを支える技術』(技術評論社)『Blog Hacks』(オライリー・ジャパン)(いずれも共著)。『WEB+DB PRESS』にて「Recent Perl World」連載中。
「DSASのこれから ……もっとダイナミックなシステムへ」(安井 真伸氏)
資料
動画
ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm4227415
- 安井 真伸(YASUI Masanobu)
- KLab(株)の研究開発部門(Kラボラトリー)に所属。既存のインフラの運用をしながら,新しいしくみを模索している。ずぼらで面倒臭がりだが,楽をするための苦労なら惜しまない。1972年生まれ,北海道出身。暑さにも寒さにも弱い。
「はてなのインフラいま,むかし」(田中 慎司氏)
資料
動画
ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm4227381
- 田中 慎司(TANAKA Shinji)
- (株)はてな執行役員,情報学博士。現在,はてなのサービスを支える350台を超えるサーバから成るインフラ責任者。寝ていても動いてくれるインフラ目指して日々奮闘中。『Software Design』にて「はてな流! システム管理のツボ」連載中。
http://d.hatena.ne.jp/stanaka/
よく読まれている連載
Ubuntu Weekly Topics
-
Ubuntuコミュニティに興味があるユーザ向けに,ML・Wiki・フォーラムなどの最新の話題を1週間分厳選してお届けします。
Ubuntu Weekly Recipe
-
Ubuntuの強力なデスクトップ機能を活用するための,いろいろなレシピをお届けします。
サバンナ便り ~ソフトウェア開発の荒野を生き抜く~
-
現代のソフトウェア開発の対象領域は,広く複雑で不確実なものになりました。この連載では,自動テスト(Automated Test)に関わるトピックを中心に,ソフトウェア開発の荒野を生き抜いていくためのプログラミングやソフトウェアエンジニアリングの考え方を書いていきたいと考えています。
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講
-
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補足的な事柄を,本連載としてメモすることにします。読者のみなさまからのご感想やご質問などをお待ちしております。
HTTP/3入門
-
新しく登場したHTTP/3とQUICのしくみをゼロから徹底解説します。HTTP/3では,TCPに代わって新しく策定されたQUICというプロトコルを活用し,より速く,より安全に,より効率的にHTTPメッセージをやりとりします。ブラウザやWebサービスでは,すでにHTTP/3とQUICの利用が開始されています。Web開発者である本誌読者のみなさんには必読の特集です!
MySQL道普請便り
-
本連載では,MySQLを使ったアプリ開発・運用に関するノウハウをご紹介していきます。
基本から学ぶ TCPと輻輳制御 ……押さえておきたい輻輳制御アルゴリズム
-
本連載ではTCP/IPの中でも特に,新たなアルゴリズム登場の背景として,ネットワーク環境の変化や,TCP輻輳制御アルゴリズムの変遷と概要をみていきます。
コードの安全性・安定性を高める開発サイクル ~テスト管理の効率を上げ,脆弱性診断を自動で行う~
-
早期リリースが注目される中で,ソフトウェアの品質やセキュリティ面への対応も重要になってきたと感じます。本連載では,安全性・安定性を加えた開発サイクルについて考えていきます。