300の技シリーズVisual Basic 6.0 300の技
1999年11月8日紙版発売
松田猛 著
B5変形判/384ページ/CD1枚
定価2,948円(本体2,680円+税10%)
ISBN 4-7741-0880-4
書籍の概要
この本の概要
プログラミングツールの定番Visual Basic 6.0のTips集。Visual Basicを使いこなすための300種の技をすべて図解入りで解説。機能別に丁寧に分類されおり,Visual Basicを使うときにはいつもそばに置いておきたい一冊です。
こんな方におすすめ
- Visual Basicに関する使い方をさっと調べたい方
- すべてのVisual Basic6.0ユーザ
目次
1章 統合開発環境(IDE)
- IDEの技
- 001{初} プロシージャの定義元へジャンプする
- 002{初} 識別子の情報をオブジェクトブラウザで検索する
- 003{初} 変数の型やプロシージャの宣言を確認する
- 004{初} 複数行をまとめてコメント文にする
- 005{初} デバック時にコマンドライン引数を設定する
- 006{初} Excelの持つメソッド・プロパティ・イベントを調べる
- 007{初} プロジェクトにActiveXコントロールを追加する
- ■プロジェクト作成の技
- 008{初} ウィザードを使ってプロジェクトを作成する
- 009{初} モジュールを追加する
- 010{初} MDIアプリケーションを作成する
- 011{中} 複数のプロジェクトをグループ化する
- 012{初} テンプレートを作成する
- 013{中} リソースファイルを作成する
- 014{中} ドキュメントファイルを追加する
- ■フォームデザインの技
- 015{初} コントロールを配置する
- 016{初} コントロールを移動する
- 017{初} コントロールのサイズを変更する
- 018{初} コントロールの配置をグリッドに合わせる
- 019{初} グリッドのサイズを設定する
- 020{初} コントロールの前後関係を変更する
- 021{初} 複数のコントロールを選択する
- 022{初} 複数のコントロールの位置や大きさを揃える
- 023{初} コントロールをまとめて移動する
- 024{初} コントロールのプロパティをまとめて設定する
- 025{初} コントロールを移動できないようにする
- 026{初} コントロール配列を作成する
- 027{初} タブオーダー([Tab]キーでフォーカスが移動する順番)を設定する
- 028{初} アドインを使ってタブオーダーを設定する
- 029{初} フォームの表示位置を設定する
- 030{初} サイズ変更できないフォームを作成する
- 031{初} 移動できないフォームを作成する
- ■メニューデザインの技
- 032{初} メニューを作成して動作を割り当てる
- 033{初} キーボードからメニュー操作できるようにする
- 034{初} メニューの項目間に区分線を付ける
- 035{初} ショートカット(ポップアップ)メニューを作成する
- 036{中} メニューコントロールの下に境界線を付ける
- ■ツールバーデザインの技
- 037{初} ツールバーを作成する
- ■プロシージャの技
- 038{初} イベントプロシージャを作成する
- 039{初} プロシージャを作成する
- 040{初} 値を返すプロシージャを作成する
- 041{初} 配列を返すプロシージャを作成する
- 042{初} ユーザー定義型を返すプロシージャを作成する
- 043{中} 変数ではなく,変数の値をプロシージャに渡す
- 044{初} 引数を省略できるプロシージャを作成する
- ■実行ファイル作成の技
- 045{初} 最初に実行するフォームを設定する
- 046{初} アプリケーションのタイトルやアイコンを設定する
- 047{初} バージョン情報を設定する
- 048{中} 条件付きでコンパイルする
- 049{中} 実行ファイルの最適化
- 050{初} 開発環境を開かずに実行可能ファイルを作成する
- 051{中} 複数のプロジェクトをまとめてコンパイルする
- 052{初} 実行可能ファイルをバッチファイルから作成する
- 2章 変数と定数
- ■変数宣言の技
- 053{初} 変数の宣言を強制する
- 054{初} 外部からも参照できる変数やプロシージャを宣言する
- ■数値変数の技
- 055{初} 数値を文字列に変換する
- 056{初} 指定の書式に従って,数値を文字列に変換する
- 057{初} 2つの変数の値を入れ替える
- 058{初} 数値の切り上げと切り捨て
- 059{初} 数値を四捨五入する
- 060{初} 文字コードを文字に変換する
- ■文字列型変数の技
- 061{初} 文字列を数値に変換する
- 062{初} 文字列の長さを取得する
- 063{初} 文字列を連結する
- 064{初} 文字列を分割する
- 065{初} 文字列と数値を連結する
- 066{初} 文字列に含まれる特定の文字列を検索する
- 067{初} 文字列を区切り文字で切り出し,配列に保存する
- 068{初} 配列に入っている文字列を連結する
- 069{初} 文字列の途中に改行を入れる
- 070{初} 文字列の前後のスペースを取る
- 071{中} ワイルドカードを使って文字列を比較する
- ■配列変数の技
- 072{初} 配列の添字の最大値と最小値を設定する
- 073{初} 配列の添字の最大値・最小値を取得する
- 074{中} 配列の大きさを変える
- 075{中} 配列中のデータを消さずに配列の大きさを変える
- 076{初} 初期値を持った配列を作成する
- 077{中} 配列に入っているデータをソートする
- ■日付変数の技
- 078{初} 日付や時刻を指定した書式の文字列に変換する
- 079{初} 現在の日付・時刻を取得する
- ■定数の技
- 080{初} 定数のデータ型を指定する
- 081{初} 宣言済みの定数を使って別の定数を宣言する
3章 ファイルシステム
- ■ドライブとフォルダの技
- 082{初} カレントドライブを取得する
- 083{初} カレントドライブを変更する
- 084{初} ドライブのカレントフォルダを取得する
- 085{初} ドライブのカレントフォルダを変更する
- 086{中} 利用可能なすべてのドライブを取得する
- 087{中} ドライブの総容量や空き容量を取得する
- 088{中} ドライブの種類を取得する
- 089{中} ドライブのファイルシステムを取得する
- 090{中} フォルダのサイズを取得する
- 091{初} フォルダを作成する
- 092{中} フォルダ内のファイル名を列挙する
- 093{中} フォルダ内のサブフォルダ名を列挙する
- ■ファイルの技
- 094{初} ファイルをコピーする
- 095{初} ファイルを削除する
- 096{初} ファイル名を変更する
- 097{初} ファイルを移動する
- 098{上} ファイルのコピー中にアニメーションを表示する
- 099{中} ファイルのサイズを取得する
- 100{中} ファイルの日付を取得する
- 101{中} ファイルの属性を取得する
- 102{初} ファイルを作成する
- 103{初} ファイルを開く
- 104{初} ファイルの終わりまで1行ずつ読み込む
- 105{初} テキストファイルの内容を変数に保存する
- 106{初} ファイルの行数をカウントする
- 107{初} 読み込んだ変数の内容を表示する
- 108{初} CSVファイルの内容を読み込む
- 109{中} CSVファイルを固定長のテキストファイルに変換する
- 110{中} CSVファイルをデータベースファイルに変換する
- 111{中} CSVファイルの内容をExcelで表示する
- 112{中} ファイルから特定の文字列を検索する
- 113{上} 関連付けられたアプリケーションでファイルを開く
4章 コントロール
- ■コントロール共通の技
- 114{初} コントロールの表示と非表示を切り替える
- 115{初} コントロールの有効・無効状態を切り替える
- 116{初} ToolTipを表示する
- 117{初} アクセスキーを設定する
- 118{中} コントロール間でドラッグアンドドロップする
- ■標準コントロールの技
- 119{初} チェックボックス:チェック状態を設定する
- 120{初} チェックボックス:コードでチェックする
- 121{中} コンボボックス:自動的にドロップダウンする
- 122{初} チェックボックス:チェック状態を取得する
- 123{初} チェックボックス:チェック状態を連動して切り替える
- 124{初} コマンドボタン:[Enter]キーでClickイベントを発生させる
- 125{初} コマンドボタン:[Esc]キーでClickイベントを発生させる
- 126{初} コマンドボタン:キャプションを設定する
- 127{初} コマンドボタン:アクセスキーを設定する
- 128{初} コマンドボタン:キャプションに「&」を表示する
- 129{中} コマンドボタン:ボタンの色を変える
- 130{中} コマンドボタン:キャプションの色を変える
- 131{初} コマンドボタン:コードでボタンをクリックする
- 132{初} ドライブリストボックス:ドライブを設定する
- 133{初} ディレクトリリストボックス:ドライブリストボックスと連動する
- 134{初} ファイルリストボックス:ディレクトリリストボックスと連動する
- 135{初} ファイルリストボックス:表示するファイルの種類を設定する
- 136{初} イメージ:画像を拡大・縮小する
- 137{初} ライン:フォームに境界線を引く
- 138{初} リストボックス:複数の選択されている項目を取得する
- 139{初} リストボックス:複数列のリストボックスを作成する
- 140{上} リストボックス:リスト項目にチェックボックスを付ける
- 141{上} リストボックス:リストボックスの項目を削除する
- 142{初} OLEコンテナ:フォームにExcelの表を表示する
- 143{初} オプションボタン:コードで項目を選択する
- 144{初} オプションボタン:選択項目を取得する
- 145{初} オプションボタン:複数のグループを作成する
- 146{初} ピクチャボックス:画像を印刷する
- 147{初} ピクチャボックス:画像を表示する
- 148{初} ピクチャボックス:文字を描画する
- 149{初} ピクチャボックス:文字を縦書き表示する
- 150{初} ピクチャボックス:画像を拡大・縮小表示する
- 151{上} ピクチャボックス:フォントを回転する
- 152{中} ピクチャボックス:矩形の内部を塗りつぶす
- 153{初} テキストボックス:入力できる文字数を制限する
- 154{初} テキストボックス:IMEの状態を設定する
- 155{初} テキストボックス:IMEの状態を取得する
- 156{初} テキストボックス:文字列を選択状態にする
- 157{中} テキストボックス:入力できるバイト数を制限する
- 158{中} テキストボックス:アンドゥ(元に戻す)を可能にする
- 159{中} テキストボックス:ワードラップを抑止する
- 160{初} テキストボックス:入力できないようにする
- 161{初} タイマー:一定時間ごとに特定の処理を実行する
- ■コモンダイアログコントロールの技
- 162{初} [ファイルを開く]ダイアログボックスを利用する
- 163{初} [ファイルを開く]ダイアログボックスで複数のファイルを選択する
- 164{初} [ファイル名を付けて保存]ダイアログボックスを利用する
- 165{初} [色の設定]ダイアログボックスを利用する
- 166{初} [フォントの指定]ダイアログボックスを利用する
- 167{初} [印刷]ダイアログボックスを利用する
- 168{初} [プリンタの設定]ダイアログボックスを利用する
- 169{初} ダイアログで[キャンセル]ボタンがクリックされたことを検知する
- ■ActiveXコントロールの技
- 170{初} DTPicker:カレンダーから日付を入力する
- 171{初} イメージコンボ:コンボボックスに画像を表示する
- 172{初} MonthView:複数の日付を選択する
- 173{初} マルチメディア:WAVファイルを再生する
- 174{初} ピクチャクリップ:動く画像をフォームに表示する
- 175{初} プログレスバー:ファイルの読み込み状況を表示する
- 176{初} ステータスバー:ステータスバーに時間や日付を表示する
- 177{初} システム情報:バッテリの状態を取得する
- 178{初} システム情報:Windowsのバージョンを取得する
- 179{初} システム情報:タスクバーを除いたデスクトップのサイズを取得する
- 180{初} アップダウン:ボタンを使って数値を入力する
- ■コントロールの組合せによる技
- 181{初} 複数コントロールの表示と非表示状態を切り替える
- 182{初} 複数コントロールをまとめて有効/無効にする
- 183{初} フォームをスクロールする
- 184{初} 文字をスクロール表示する
5章 コーディング
- ■基本的な技
- 185{初} ステートメントを複数行に分割する
- 186{初} 複数のステートメントを1行で記述する
- 187{初} 条件に基づき処理を分岐する(If〜Then〜Else)
- 188{初} 条件に基づき処理を繰り返す(Do〜Loop)
- 189{初} ステートメントを指定回数繰り返す(For〜Next)
- 190{初} コレクションに対して繰り返し処理をする(For Each〜Next)
- 191{初} 10進数以外の表記方法
- 192{初} 10進数を8進数や16進数に変換する
- 193{初} 10進数を2進数に,2進数を10進数に変換する
- 194{初} 乱数を発生させる
- 195{初} 時刻の計算をする
- 196{初} 日付の計算をする
- 197{初} 指定日の曜日を取得する
- 198{初} 指定月の月末日を取得する
- 199{初} 指定年が閏(うるう)年であるかを判断する
- 200{初} データを日付に変換できるかどうかを調べる
- ■キー入力の技
- 201{初} 入力されたキーを識別する
- 202{初} [Shift],[Ctrl],[Alt]キーが押されたことを判断する
- 203{初} 特定の文字の入力を抑止する
- 204{初} 半角カタカナを全角カタカナに変換する
- ■メッセージボックスの技
- 205{初} メッセージボックスを表示する
- 206{初} メッセージボックスのボタンの種類を変える
- 207{初} メッセージボックスに表示するアイコンを変える
- 208{初} メッセージボックスの結果をプログラムで利用する
- 209{中} メッセージボックスをすべてのウィンドウの前に表示する
- 210{上} メッセージボックスを任意の位置に表示する
- 211{初} 文字を入力できるメッセージボックスを表示する
- ■マウスイベントの技
- 212{初} マウスポインタの種類を変更する
- 213{初} マウスの座標を取得する
- 214{中} マウスの移動にあわせて線を描画する
- 215{上} マウスカーソルの移動範囲を制限する
- 216{上} マウスカーソルを非表示にする
- ■クリップボードの技
- 217{初} テキストデータをクリップボードに送る
- 218{初} テキストデータをクリップボードから受け取る
- 219{初} 画像をクリップボードに送る
- 220{初} 画像をクリップボードから受け取る
- ■アプリケーション起動時の技
- 221{初} アプリケーションの重複起動を抑止する
- 222{中} フォームを持たないアプリケーションを作成する
- 223{中} アプリケーション起動時にコマンドライン引数を受け取る
- 224{中} 実行可能ファイルのアイコンにドラッグアンドドロップされたファイル名を取得する
- ■レジストリの技
- 225{中} ウィンドウの位置をレジストリに保存する
- 226{中} ウィンドウの位置をレジストリから読み込む
- 227{中} 指定したレジストリ項目下のすべてのキーとその値を取得する
- 228{中} 指定したレジストリデータを削除する
6章 デバッグとエラー処理
- ■デバッグの技
- 229{初} コードの実行を中断する
- 230{初} ブレークポイントを設定する
- 231{初} 変数やプロパティの値を参照する
- 232{初} 変数やプロパティの値を変更する
- 233{初} 途中のステートメントを飛ばす
- 234{初} ローカルウィンドウを利用する
- 235{初} 呼び出し履歴を利用する
- 236{中} 特定の条件が満たされたとき,プログラムの実行を中断する
- 237{中} 特定の条件が満たされないとき,プログラムの実行を中断する
- ■エラー処理の技
- 238{初} エラー内容を示すメッセージボックスを表示する
- 239{初} エラー内容に応じて処理を分岐する
- 240{中} DLL内部で発生したエラーを検出する
- 241{中} コードによるエラートラップをデバック時に無効にする
- 242{中} エラーを擬似的に発生させる
7章 アプリケーション実行中
- ■ウィンドウの技
- 243{初} ウィンドウを移動できなくする
- 244{上} ウィンドウを常に手前に表示する
- 245{上} ウィンドウのハードコピーを取る
- 246{上} タイトルバーのないウィンドウをドラッグする
- 247{上} タイトルバーを点滅させる
- 248{初} フォームにテキストを描画する
- 249{初} フォームにビットマップを表示する
- 250{中} 実行時にメニュー表示を変更する
- 251{中} メニューの高さを取得する
- 252{中} タイトルバーの高さを取得する
- 253{中} リストボックスにスクロールバーが表示されているかを判断する
- 254{中} スプラッシュウィンドウ(タイトル画面)を表示する
- ■自アプリケーション制御の技
- 255{初} 画面の解像度を取得する
- 256{中} 画面の色数を取得する
- 257{中} 利用可能なメモリ量を取得する
- 258{初} 自アプリケーションのバージョン番号を取得する
- 259{初} 自アプリケーションのパスを取得する
- 260{中} 利用可能なフォントを列挙する
- 261{初} 他のフォームのコントロールを参照する
- 262{中} 他のフォームのプロシージャを利用する
- 263{中} 時間がかかる処理を中断できるようにする
- 264{中} ファイルを検索する
- 265{初} コントロールの種類を判断する
- 266{初} アクティブなフォームを取得する
- 267{初} アクティブなコントロールを判断する
- 268{初} タスクバーにフォームを表示しない
- 269{初} 特定のコントロールにフォーカスを移す
- 270{初} 開いているフォームの数を取得する
- ■他アプリケーション制御の技
- 271{初} 指定のアプリケーションをアクティブにする
- 272{中} エクスプローラからファイルを受け取る
- 273{初} ほかのアプリケーションを起動する
- 274{中} コントロールパネルのアプリケーションを起動する
- 275{中} Excelを起動する
- 276{中} 起動済みのExcelにデータを送る
- 277{上} 起動したアプリケーションが終了するまで次の処理を待つ
- ■システム情報の技
- 278{初} 環境変数の値を取得する
- 279{初} 定義されているすべての環境変数を列挙する
- 280{上} フロッピーディスクをフォーマットする
- 281{上} デスクトップにショートカットを作成する
- ■印刷の技
- 282{初} 文字を印刷する
- 283{初} 直線や四角形を印刷する
- 284{初} 多角形を印刷する
- 285{初} 円や円弧を印刷する
- 286{初} 線の種類や太さを指定して印刷する
- 287{初} ビットマップを印刷する
- 288{初} 現在の座標位置を参照する
- 289{中} 印刷のプレビューを作成する
- 290{初} 用紙サイズを設定する
- 291{初} 印刷部数を設定する
- 292{初} 拡大または縮小して印刷する
- 293{中} 利用可能な用紙サイズを列挙する
- 294{中} 利用可能なプリンタを列挙する
- 295{中} 「通常使うプリンタ」以外で印刷する
- 296{中} Excelでデータを印刷する
- 297{中} 印刷ジョブを削除する
- ■アプリケーション終了時の技
- 298{初} アプリケーションの終了を確認するメッセージを表示する
- 299{初} フォームの[×]ボタンを無効にする
- 300{初} 開いているフォームを全て閉じる
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