ポケットリファレンスシリーズActionScript ポケットリファレンス
[Flash MX 2004/MX/5対応]
2005年5月20日紙版発売
馬場ぎんが 著
四六判/472ページ
定価2,508円(本体2,280円+税10%)
ISBN 4-7741-2381-1
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書籍の概要
この本の概要
本書はActionScriptの多彩な機能を,すぐに調べることができる目的引きのリファレンス。丁寧さで定評のある著者の解説により,ActionScript初学者にもわかりやすい内容です。
もちろん実際の記述例を記載しているので,即実践に結びつきます。Flash MX 2004,MX,5対応。
こんな方におすすめ
- ActionScript初心者〜中級者
- ActionScriptでできることをさっと調べたい人
- Webデザイナ、Flashクリエイター
著者の一言
本書は,私のサイト「Flash ActionScript Helper」の各論にあたります。
初心者から中級者を対象とし,継承関係のメソッド,プロパティ,コンポーネントなどは割愛しました。わかりにくい内容には図を多用し,各クラスの概要もくわしく説明しています。
本書にも「Flash ActionScript Helper」と同じ思いを詰め込んだつもりです。プログラム初心者の皆さんのお役に立てれば幸いです。
目次
はじめに
本書の見方
第1章 ActionScriptの基本
- 01 ActionScriptの記述場所
- 02 データ型
- 03 変数
- 04 識別子とキーワード
- 05 演算子
- 06 関数
- 07 ユーザー定義関数
- 08 式,ステートメント(文),ブロック
- 09 論理式
- 10 フロー制御
- 11 if文
- 12 switch文
- 13 for文
- 14 while,do...while文
- 15 for...in文
- 16 break,continue
- 17 オブジェクト
- 18 オブジェクトインスタンスの生成/削除
- 19 イベントとイベントハンドラ
- 20 コメント
第2章 Flash MX 2004/MX/5共通
- ターゲットパス
- 01 ターゲットパス
- 02 絶対ターゲットパスを指定する
- 03 相対ターゲットパスを指定する
- 04 ターゲットパスを調べる
- 05 式を使ってターゲットパスを指定する
- 06 式を使ってプロパティを指定する
- 07 ターゲットパスを一括指定する
- 08 インスタンス名を調べる
- 09 グローバル変数/関数/インスタンスを作成する
- タイムラインを制御する
- 01 タイムラインを制御する
- 02 ムービークリップを再生/停止する
- 03 指定したフレームに移動して再生/停止する
- 04 前後のフレームに移動して停止する
- 05 前後のシーンに移動して停止する
- 06 現在のフレーム番号を調べる
- コラム ムービークリップの再生速度を変更する
- サイズ・座標を制御する
- 01 基準点と座標空間
- 02 インスタンスを移動する
- 03 インスタンスのサイズを調べる
- 04 上下左右の座標を調べる
- 05 インスタンスを拡大/縮小する
- 06 インスタンスを回転する
- 07 グローバル座標をローカル座標に変換する
- 08 ローカル座標をグローバル座標に変換する
- 09 他のインスタンスと重なっているか調べる(衝突判定)
- 表示・色を制御する
- 01 インスタンスを非表示にする
- 02 インスタンスを半透明にする
- 03 フレームが更新されたら〜する
- 04 強制的に再描画する
- 05 マスクをかける
- 06 ムービークリップにカラー効果を適用する
- 07 ムービークリップを指定色で塗りつぶす
- 08 ムービークリップを詳細な設定で作成した色で塗る
- 重なり順を制御する
- 01 インスタンスの重なり順(深度)
- 02 インスタンスの重なり順を調べる
- 03 重なり順を変更する
- ムービークリップの生成/複製/削除
- 01 ムービークリップの生成/削除
- 02 ムービークリップがロードされたら〜する
- 03 ムービークリップがアンロードされたら〜する
- 04 ステージ上のムービークリップを複製する
- 05 ライブラリからムービークリップを生成する
- 06 空のムービークリップを生成する
- 07 生成/複製したムービークリップを削除する
- ボタンを使う
- 01 ボタンとヒット領域
- 02 ムービークリップをボタンとして使う
- 03 マウスポインタが領域に入ったら/出たら〜する
- 04 領域内でマウスボタンが押されたら/離されたら〜する
- 05 ドラッグされて領域から出たら/入ったら〜する
- 06 領域外でマウスボタンが離されたら〜する
- 07 ドラッグ&ドロップ
- 08 ドロップ先のムービークリップを調べる
- 09 ボタンを無効にする
- マウスを使う
- 01 マウスを使う
- 02 マウスボタンが押されたら〜する
- 03 マウスボタンが離されたら〜する
- 04 マウスポインタが移動したら〜する
- 05 Mouseリスナーを追加/削除する
- 06 マウスポインタを隠す
- 07 ハンドカーソルを無効にする
- 08 マウスポインタの座標を調べる
- コラム カスタムマウスポインタを使う
- キー入力を使う
- 01 キーボード入力を処理する
- 02 キーが押されたら〜する
- 03 キーが離されたら〜する
- 04 特定のキーが押されたら〜する
- 05 Keyリスナーを追加/削除する
- 06 最後に押されたキーのASCIIコード/キーコードを調べる
- 07 特定のキーが押されているか調べる
- 08 Caps Lock/Num Lockが有効か調べる
- 09 キーコードをKeyプロパティで指定する
- フォーカスを制御する
- 01 フォーカスを制御する
- 02 Tabキーによるフォーカスを受け取る
- 03 Tabキーによるフォーカス移動の順番を指定する
- 04 フォーカス枠を消す
- 05 フォーカス位置を設定/取得する
- 06 メソッドによるフォーカスを受け取る
- 07 フォーカスを受け取ったら/失ったら〜する
- 08 フォーカスが移動したら〜する
- 09 Selectionリスナーを追加/削除する
- 10 テキストフィールド内の文字を選択する
- 11 テキストフィールド内の選択された文字範囲を調べる
- 外部SWF,JPEGファイルを読み込む
- 01 外部SWFやJPEGファイルを読み込む
- 02 ムービークリップを外部SWF,JPEGファイルと入れ替える
- 03 ムービーを重ねて再生する
- 04 ムービークリップを削除する
- 05 ムービークリップのロード状況をフレーム数で調べる
- 06 SWF,JPEGファイルのロード状況をバイト数で調べる
- 07 外部データのロード状況を調べて〜する
- 08 異なるドメインのSWFからのアクセスを許可する
- コラム 読み込みファイルのキャッシュ対策
- コラム Flash Player 6のセキュリティ機能
- 外部から変数を読み込む
- 01 外部から変数を読み込む
- 02 外部からムービークリップに変数を読み込む
- 03 LoadVarsクラスを使う
- 04 外部からLoadVarsインスタンスに変数を読み込む
- 05 変数を送信し,ブラウザで受信する
- 06 サーバーと変数を送受信する
- 07 変数のロード状況を調べる
- 08 変数データの受信が完了したら〜する
- 09 変数がプロパティへ格納されたら〜する
- 10 変数の受信の成否を調べる
- 11 外部とのテキストのやりとりにShift-JISを使う
- 12 サーバーに送信するMIMEタイプを設定する
- 13 サーバーに送信されるデータを調べる
- 14 URLエンコード,デコードする
- コラム 変数の送受信データ形式
- テキストフィールドを制御する
- 01 テキストフィールドを使う
- 02 テキストフィールドの種類を設定する
- 03 テキストフィールドに文字を表示する
- 04 テキストフィールドのテキストの色を設定する
- 05 ムービーに埋め込まれたフォントを使用する
- 06 テキストフィールドの背景と境界線を設定する
- 07 テキストの表示に必要な幅/高さを調べる
- 08 テキストフィールドのサイズを自動調整する
- 09 テキストフィールドの行タイプ/折り返しを設定する
- 10 テキストフィールドのテキストを選択可能/伏せ字にする
- 11 テキストフィールドの入力を制限する
- 12 テキストフィールドにHTMLを表示する
- 13 HTML文書の空白文字を無効にする
- 14 テキストフィールド内の文字数を調べる
- 15 テキストフィールド内の選択された文字列を置換する
- 16 テキストフィールドの垂直スクロールを制御する
- 17 テキストフィールドの水平スクロールを制御する
- 18 スクリプトでテキストフィールドを生成/削除する
- 19 テキストが変わったら〜する
- 20 スクロールされたら〜する
- 21 TextFieldリスナーを追加/削除する
- テキストのフォーマットを指定する
- 01 TextFormatを使う
- 02 フォントを設定する
- 03 フォントのサイズと色を設定する
- 04 フォントのスタイルを設定する
- 05 段落の整列位置/余白/行間を設定する
- 06 段落のインデントを設定する
- 07 テキストをリスト表示する
- 08 テキストのタブストップ位置を設定する
- 09 テキストにハイパーリンクを設定する
- 10 既存のテキストにTextFormatを適用する
- 11 新規テキストにTextFormatを設定する
- 数値と数学演算
- 01 数値とNumberクラス,Mathクラス
- 02 数値に変換する
- 03 数値として扱えるかどうかを調べる
- 04 n進数表現を調べる
- 05 値の大小を調べる
- 06 ランダムな数値を生成する
- 07 小数点以下を切り捨て/切り上げ/四捨五入する
- 08 絶対値/累乗/対数/平方根を求める
- 09 三角関数を使う
- 10 数学定数をMathプロパティで指定する
- 文字列を操作する
- 01 文字列とStringクラス
- 02 文字数を調べる
- 03 指定位置にある文字/文字コードを調べる
- 04 文字列を連結する
- 05 文字コードから文字列を作る
- 06 文字列を検索する
- 07 指定した範囲の文字列を取り出す
- 08 文字列を指定した区切り文字で配列にする
- 09 すべての英字を大文字/小文字にする
- 配列を操作する
- 01 配列を使う
- 02 配列の要素数を調べる
- 03 要素を追加した新しい配列を取り出す
- 04 配列の最後に要素を追加/最後の要素を削除する
- 05 配列の先頭に要素を挿入/先頭の要素を削除する
- 06 指定位置の要素を削除/挿入する
- 07 指定範囲の要素を新しい配列として取り出す
- 08 配列の要素の順番を並び替える
- 09 配列を文字列に変換する
- サウンドを使う
- 01 Soundクラスを使う
- 02 ライブラリのサウンドをSoundインスタンスに割り当てる
- 03 サウンドを再生/停止する
- 04 サウンドの音量,左右バランスを取得/設定する
- 05 サウンドの再生位置/長さを調べる
- 06 外部MP3ファイルをロードする
- 07 外部MP3ファイルのロードが完了したら〜する
- 08 外部MP3ファイルのロード状況をバイト数で調べる
- 09 サウンドの再生が終了したら〜する
- 時刻/タイマーを使う
- 01 Dateクラスとタイマー
- 02 Dateインスタンスの値を調べる/設定する
- 03 年月日,曜日を調べる
- 04 時分秒,ミリ秒を調べる
- 05 年月日を設定する
- 06 時分秒,ミリ秒を設定する
- 07 協定世界時との時差を調べる
- 08 タイマーを使う
- 09 一定間隔ごとに関数を呼び出す
- Stageクラスを使う
- 01 Stageクラスを使う
- 02 SWFの拡大/縮小モードを取得/設定する
- 03 SWFの整列位置を取得/設定する
- 04 ステージの幅/高さを調べる
- 05 Stageリスナーを追加/削除する
- 06 Flash Playerの表示領域のサイズが変更されたら〜する
- 07 Flash Playerのコンテキストメニューを非表示にする
- Flash版クッキー(ローカル共有オブジェクト)を使う
- 01 Flash版クッキー(ローカル共有オブジェクト)を使う
- 02 ローカル共有オブジェクトを読み込む(生成する)
- 03 ローカル共有オブジェクトをディスクに保存する
- ローカルの他ムービーを制御する
- 01 他のムービーとデータの送受信をする
- 02 LocalConnectionの接続を開く/閉じる
- 03 他ムービーのメソッドを呼び出す
- 04 他ドメインのムービーとデータの送受信をする
- スクリプトで描画する(描画メソッド)
- 01 描画メソッドを使う
- 02 線のスタイル(太さ,色,透明度)を設定する
- 03 直線/曲線を引く
- 04 単色で塗る
- 05 グラデーションで塗る
- 06 描画メソッドで描いた線・塗りを削除する
- XMLを操作する
- 01 XMLを使う
- 02 サーバーとXML文書を送受信する
- 03 XML文書のロード状況を調べる
- 04 XML文書の受信が完了したら〜する
- 05 XML文書が解析されDOMツリーが生成されたら〜する
- 06 XML文書の空白文字を無視する
- 07 XML文書の受信の成否を調べる
- 08 XML文書を解析し,DOMツリーを生成する
- 09 ノードを参照する
- 10 子ノードの有無を取得/子ノードの配列を参照する
- 11 ノードのタイプ/名前/テキストを取得/設定する
- 12 要素の属性を取得/設定/追加/削除する
- 13 ノードを生成/複製する
- 14 ノードを追加/挿入/削除する
- 15 XMLインスタンスのデータからXML文書を取得する
- 16 XML宣言/DOCTYPE宣言を設定する
- 17 サーバーに送信するMIMEタイプを設定する
- クライアントの情報を調べる
- 01 Flash Playerのバージョンを調べる
- 02 System.capabilitiesクラスを使う
- 03 クライアントのOS/Flash Playerの情報を調べる
- 04 クライアントの表示情報を調べる
- 05 クライアントのサウンド/ビデオ再生情報を調べる
- その他
- 01 値を[出力]パネルに表示する
- 02 データ型を調べる
- 03 ロードされたURLを調べる
- 04 ActionScriptを外部ファイルに記述する
- 05 ムービークリップを印刷する
- 06 Objectインスタンスを生成する
- 07 [Macromedia Flash Player 設定]パネルを開く
- 08 プロジェクタ専用のコマンドを呼び出す
第3章 Flash MX 2004の新機能
- Flash MX 2004の新機能と変更点
- 01 ActionScript 2.0の導入
- 02 言語仕様の変更点
- 03 セキュリティ機能の変更点
- 04 クロスドメインポリシーファイル
- 05 追加されたクラスなど
- 外部SWF,JPEGファイルを読み込む
- 01 MovieClipLoaderを使う
- 02 外部SWF,JPEGファイルを読み込む
- 03 MovieClipLoaderリスナーを追加/削除する
- 04 外部SWF,JPEGファイルのロード状況を調べる
- 05 外部ファイルのロードでエラーが発生したら〜する
- 06 ファイルのロード状況をバイト数で調べる
- 07 外部SWFを読み込んだムービークリップを削除する
- 08 _rootの参照先を固定する
- 09 HTTPからHTTPSのSWFへのアクセスを許可する
- ムービーを印刷する
- 01 PrintJobクラスを使う
- 02 OSの[印刷]ダイアログボックスを表示する
- 03 1ページ分の印刷データを印刷スプーラに送信する
- 04 印刷スプーラのデータをプリンタに送信して印刷する
- コンテキストメニューを制御する
- 01 コンテキストメニューを制御する
- 02 インスタンスにコンテキストメニューを関連づける
- 03 デフォルトメニュー項目を非表示にする
- 04 カスタムメニュー項目を追加する
- 05 カスタムメニュー項目名を調べる
- 06 コンテキストメニューに区分線を追加する
- 07 カスタムメニュー項目を有効/無効にする
- 08 カスタムメニュー項目を表示/非表示にする
- 09 コンテキストメニューが表示される直前に〜する
- 10 カスタムメニュー項目が選択されたら〜する
- 11 コンテキストメニュー/カスタムメニュー項目を複製する
- テキストフィールドにスタイルシートを適用する
- 01 TextField.StyleSheetを使う
- 02 スタイル規則とスタイルオブジェクト
- 03 テキストフィールドにTextField.StyleSheetを関連づける
- 04 外部CSSファイルを読み込む
- 05 スクリプトで新規スタイルを生成する
- 06 CSS 形式の文字列を解析してスタイルを作成する
- 07 設定されたスタイルを調べる/削除する
- 08 スタイルからTextFormatを生成する
- 静止テキストを操作する
- 01 TextSnapshotを使う
- 02 TextSnapshot内の文字数,文字列を調べる
- 03 TextSnapshot内の文字列を検索する
- 04 静止テキストの文字列を選択/選択解除する
- 05 静止テキスト内の選択された文字列を調べる
- 06 指定座標と重なった静止テキストの文字を調べる
- Flash Video(FLV)を再生する
- 01 Flash Video(FLV)再生の概要
- 02 Flash Videoの再生準備をする
- 03 Flash Videoを再生/停止/一時停止する
- 04 NetStreamのステータスが変化したら〜する
- 05 バッファ時間を設定/調べる
- 06 FLVのロード状況を調べる
- 07 再生位置(秒数)/再生フレームレートを調べる
- 08 ビデオ画面を制御する
- 例外処理をする
- 01 例外処理を行う
- 02 Errorクラスを使う
- 追加,変更されたメソッド,プロパティ
- 01 ソートオプションを指定して配列をソートする
- 02 マウスホイールが回されたら〜する
- 03 最前面に表示するための深度を調べる
- 04 SWFの書き出しバージョンを調べる
- 05 ローカル共有オブジェクトのプロパティを削除する
- 06 MP3ファイルのメタ情報(ID3タグ)を取得する
- 07 テキストフィールドにJPEG,SWF,ムービークリップを表示する
- 08 テキストフィールドの指定範囲の文字列を置換する
- 09 任意のテキストの表示サイズを調べる
- 10 ポリシーファイル名と格納場所を指定する
- 11 共有オブジェクトでスーパードメイン一致規則を使用する
- 12 システムのクリップボードに文字列をコピーする
- 13 HTTPからHTTPSのムービーへのメソッド呼び出しを許可する
- 14 System.capabilitiesに追加されたプロパティ
- 15 クエリー文字列を解析・格納する
- 16 HTTPリクエストヘッダを追加/変更する
第4章 HTML,JavaScriptとの連携
- 01 HTMLからムービーに変数を渡す
- 02 ムービーからHTMLを開く
- 03 ムービーからJavaScriptを実行する
- Appendix
- 01 文字コード一覧(16進)
- 02 URLエンコード文字コード一覧
- 03 キーコード等一覧(日本語キーボード対応)
- 04 コードヒント表示用接尾辞一覧(Flash MX 2004)
- 05 Escショートカット一覧(Flash MX 2004)
- 06 テキストフィールドで使用可能なHTMLとCSS
Index
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