tanQブックスシリーズ温暖化論のホンネ
―「脅威論」と「懐疑論」を超えて
2009年12月17日紙版発売
枝廣淳子,江守正多,武田邦彦 著
四六判/224ページ
定価1,518円(本体1,380円+税10%)
ISBN 978-4-7741-4103-9
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書籍の概要
この本の概要
地球温暖化は起こっているのか,起こっていないのか,もし起こっているとしたら,我々には何ができるのか,何もできないか,はたまた何をする必要もないのか。これまでも温暖化に関する議論は数多く行われてきましたが,その核心はいったいどこにあるのでしょうか? 本書では,環境ジャーナリスト・枝廣淳子氏,温暖化予測の科学者・江守正多氏,そして環境問題に関連する多くの著作をもつ・武田邦彦氏の三者が,温暖化懐疑論や脅威論という次元を超え,科学的な知見をもとに,温暖化論の本質に迫ります。
こんな方におすすめ
- 地球温暖化の問題に関心のある方
- 科学的なものの考え方に関心のある方
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- 温暖化論の行方
- 昨年末デンマークで開催されたCOP15(国連気候変動枠組み第15回締約国会議),報道などを通じて見る限り,かなり紛糾していた模様です。
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