知りたい操作がすぐわかる Excel 2010 全機能Bible
2011年2月4日紙版発売
高橋慈子,八木重和 著
B5変形判/776ページ
定価3,278円(本体2,980円+税10%)
ISBN 978-4-7741-4553-2
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書籍の概要
この本の概要
Excelの標準的な機能を機能別にまとめた操作リファレンスの決定版。Excel 2010の新機能の解説はもちろんのこと,項目ごとに具体的な例題を集めたので,ビジネスユーザーにとっては使い勝手の良い解説書として,また初級ユーザーにとっては活用のヒントが満載の解説書として,役に立つことでしょう。計算表の作成に必要な一通りの標準機能が説明されているので,ヘルプ代わりの1冊としてもお勧めです。
こんな方におすすめ
- Excelの機能が網羅的に解説されている書籍をお探しの方
- Excelの操作方法を調べたい人
- Excelをもう少し使えるようになりたい人
目次
第1章 基本操作
おさえておこう!~表計算ソフトの基礎知識
1-1 Excelの起動
- [スタート]メニューから起動する
- 作成したブックから起動する
- ショートカットアイコンを作成して起動する
- 【もっと詳しく】セーフモードで起動する
1-2 Excelの終了
- Backstageビューから終了する
- [閉じる]ボタンから終了する
1-3 Excelの画面構成
- Excel画面各部の名称と役割
- Backstageビューとクイックアクセスツールバー
- 【もっと詳しく】Backstageビューを開く
- 【もっと詳しく】Backstageビューを閉じる
1-4 リボンの種類と使い方
- リボンの種類と切り替え
- リボンのコマンドを使う
- 【もっと詳しく】サブメニューが表示される場合
- 【もっと詳しく】リボンの最小化
1-5 ダイアログボックスと作業ウィンドウ
- ダイアログボックスの表示
- 作業ウィンドウの表示
- ダイアログボックスの基本操作
- 【もっと詳しく】ダイアログボックスのサイズ変更
- 【もっと詳しく】セル範囲の指定
1-6 ミニツールバーとショートカットメニュー
- マウスの右クリックを利用する
1-7 セルにデータを入力する
- 日本語入力システムのオン/オフ
- 数値を入力する
- 文字を入力する
1-8 データの修正と削除
- データを修正する
- データを削除する
1-9 データを計算(四則演算)する
- 四則演算に使う記号
- 基本的な計算式(数式)を入力する
- 割り算をする
- 数値を変えて再計算する
1-10 合計を計算する
- 合計の関数(SUM)を設定して計算する
- 計算式(数式)をコピーする
1-11 表に罫線を引く
- セルに格子の罫線を引く
- 罫線の種類を変える
1-12 セルの書式を設定する
- 文字の位置を揃える
- 文字の色を変える
- セルに色を塗る
1-13 数値データに表示形式を設定する
- 桁区切りスタイルを設定する
- 通貨表示形式を設定する
- 表示形式を解除する
- 【もっと詳しく】[数値]グループを使って表示形式を設定する
1-14 ブック(ファイル)を保存する
- 名前を付けて保存する
- 【もっと詳しく】クイックアクセスツールバーを使って保存する
1-15 表を印刷する
- 設定を変えずに印刷する
- 【もっと詳しく】印刷プレビューで確認する
- 【もっと詳しく】ページレイアウトビューで確認する
- 【もっと詳しく】プリンターを切り替える
1-16 画面の表示モードを切り替える
- ステータスバーの表示選択ショートカットで切り替える
- リボンの[表示]タブで切り替える
1-17 画面の表示倍率を変える
- ズームアップする
- 【もっと詳しく】指定した範囲にちょうどいい倍率で表示する
- 【もっと詳しく】ズームスライダーで倍率を調整する
1-18 ヘルプを使って調べる
- ヘルプ画面の一覧から調べる
- 知りたいことを入力して調べる
- ダイアログボックスの内容を調べる
第2章 データ入力
おさえておこう!~データの種類と表示形式の基礎知識
2-1 数値などを文字データとして入力する
- 先頭に「'」を付けて数字を文字データにする
- 先頭に「'」を付けて@や=で始まるデータを入力する
- 表示形式で「文字列」を設定する
- 【もっと詳しく】カッコ付きの数字を入力する
- 【もっと詳しく】「'」だけを入力する
2-2 キーボードにない特殊な記号や文字を入力する
- 日本語入力システムで変換する
- [記号と特殊文字]ダイアログボックスから入力する
2-3 数値データを分数の形で表示する
- セルに分数を表示する
- 数値データの表示形式
2-4 今日の日付・現在の時刻を入力する
- ショートカットキーで入力する
- 関数で入力する
- 日付データと時刻データの表示形式
2-5 同じデータを入力する
- ショートカットキーで隣接するセルのデータを入力する
- 一度入力したデータを簡単に入力する(オートコンプリート)
- 同じデータを複数のセルにまとめて入力する
- 複数のワークシートに同じデータを入力する
2-6 データや書式の削除とクリア
- セルを削除する
- データや書式をクリア(消去)する
- 【もっと詳しく】マウス操作で連続するデータをクリアする
2-7 連続データを入力する
- フィルハンドルで入力する
- [フィル]ボタンを使って入力する
- 【もっと詳しく】フィルハンドルで等間隔の連続データを入力する
- 【もっと詳しく】月末の日付を連続して入力する
2-8 連続データのリストを登録する
- ユーザー設定リストを追加する
- 登録した連続データを入力する
2-9 ふりがなを入力する
- ふりがなの表示/非表示を切り替える
- ふりがなを変更する
- ふりがなと漢字の対応を変更する
- ふりがなの書式を変更する
2-10 入力規則の種類
- 入力値の種類
- 入力規則で指定できる値の範囲
- データの入力規則を解除する
2-11 入力規則で日本語入力のオン/オフを切り替える
- 日本語入力のオン/オフ
2-12 入力規則でリストから入力する
- 入力候補のリストを設定する
- リストからデータを入力する
- 【もっと詳しく】[空白を無視する(B)]の設定
- 【もっと詳しく】[ドロップダウンリストから選択する(I)]の設定
- 【もっと詳しく】[同じ入力規則が設定されたすべてのセルに変更を適用する(P)]の設定
2-13 入力規則でメッセージを表示する
- セルを選択したときにメッセージを表示する
- エラーメッセージを表示する
- 入力規則に反しても,データを入力できるようにする
- 入力規則に反しているデータにマークを付ける
- 【もっと詳しく】エラーメッセージを空欄にした場合
- 【もっと詳しく】エラーメッセージの[スタイル(Y)]
2-14 コメントを挿入する
- セルにコメントを挿入する
- コメントの表示方法を変更する
- コメントを編集する
- コメントを移動したりサイズ変更する
- コメントの自動サイズ調整を設定する
- 【もっと詳しく】赤い三角マーク(インジケーター)を非表示にする
- 【もっと詳しく】コメントの作成者名の変更
2-15 入力を便利にする設定
- オートコンプリートを解除する
- 小数点を固定して自動的に入力する
- オートコレクトを解除する
2-16 英単語のスペルをチェックする
- 範囲を選択してスペルチェックを実行する
第3章 範囲選択/移動・複写
おさえておこう!~アクティブセルの移動と範囲選択の基礎知識
3-1 アクティブセルの移動とワークシートのスクロール
- スクロールバーでスクロールする
- キー操作でスクロールする
- アクティブセルの移動(ジャンプ)
3-2 表の範囲選択
- データの先頭/末尾に移動するショートカットキーを利用する
- 四角い範囲を選択するショートカットキーを利用する
- 【もっと詳しく】[Ctrl]+[A]キーでワークシート全体を範囲選択
3-3 指定した内容のセルを範囲選択
- 選択したい内容を指定する
- [選択オプション]ダイアログボックスの指定
- 【もっと詳しく】選択範囲の中でアクティブセルを移動する方法
- 【もっと詳しく】アクティブセルの内容と一致しないセルの選択
3-4 セルや行・列の移動と複写
- リボンのボタンで移動・複写する
- ドラッグ&ドロップで移動・複写する
- 【もっと詳しく】別のワークシートにデータを移動・複写する
- 【もっと詳しく】マウスの右ボタンでドラッグ&ドロップする
- ショートカットメニューで移動・複写する
3-5 フィルハンドルで複写する
- フィルハンドルをダブルクリックする
- フィルハンドルをドラッグする
- ドラッグを終わるときに[Ctrl]キーを押す
- ドラッグしてから複写する内容を指定する
- フィルハンドルを右ボタンでドラッグする
- 【もっと詳しく】複数のセル範囲をドラッグする
- 【もっと詳しく】フィルハンドルをドラッグしてデータを削除する
- 【もっと詳しく】[フィル]ボタンを利用する
3-6 形式を選択して貼り付ける
- [貼り付け]ボタンの▼のメニューから選ぶ
- [書式のコピー/貼り付け]ボタンで書式だけを複写する
- [形式を選択して貼り付け]ダイアログボックスを利用する
- [貼り付けのオプション]ボタンを利用する
- 【もっと詳しく】同じ数字を加減乗除した結果に置き換える
- 【もっと詳しく】列幅を複写する
3-7 Officeクリップボードで複写する
- [クリップボード]作業ウィンドウを表示する
- [クリップボード]作業ウィンドウにアイテムを保管する
- 保管したアイテムの貼り付けと削除
- [クリップボード]作業ウィンドウの設定
- 【もっと詳しく】Officeクリップボードのアイテムを共有する
- 【もっと詳しく】Officeクリップボードとシステムクリップボード
3-8 セルのリンク貼り付け
- 参照式を入力する
- 【もっと詳しく】参照式をキー入力する
3-9 セル範囲を図としてコピーする
- 図としてコピーして貼り付ける
- 複写元の変更が反映されるように貼り付ける
第4章 セルの書式設定
おさえておこう!~セルの書式設定の基礎知識
4-1 セル内の文字列の配置
- 文字列の配置を設定/解除する
- セル内の文字列にインデントを設定する
- セル内の文字列を縦や斜めに配置する
- 【もっと詳しく】一連の英数字を均等割り付けにする
- 【もっと詳しく】[文字の方向(T)]の設定時の注意
4-2 セルに入りきらない文字列の配置
- セルの中で折り返して全体を表示する
- 文字列を縮小して表示する
- 複数のセルを結合する
- 【もっと詳しく】セルを結合せずに複数セルの中央に表示
- 【もっと詳しく】複数列の幅で折り返して表示
4-3 罫線の設定と削除
- 指定した範囲に罫線を引く
- 罫線を引く範囲をあとから指定する
- 罫線の色や線の種類を指定する
- 複数の罫線をまとめて指定する
- 罫線を削除する
4-4 フォントやセルの背景の設定
- 文字に関する書式を設定する
- 文字に関する書式設定を解除する
- セルに関する書式を設定する
- セルに関する書式設定を解除する
- 【もっと詳しく】[その他の色(M)]から色を選ぶ
4-5 セルの表示形式の設定と種類
- 表示形式を設定/解除する
- 表示形式の分類
- 数値・通貨・会計の表示形式
- 日付・時刻の表示形式
- パーセンテージ・分数・指数の表示形式
- 文字列・その他の表示形式
- ユーザー定義の表示形式
4-6 ユーザー定義の表示形式
- ユーザー定義を設定する
- ユーザー定義の記号
4-7 条件付き書式の設定と解除
- 条件付き書式を設定する
- 条件付き書式を解除する
4-8 条件付き書式でセルの値を強調する
- [セルの強調表示ルール(H)]の条件を設定する
- [上位/下位ルール(T)]の条件を設定する
4-9 条件付き書式でセルの値を視覚的に表示する
- [データバー(D)]を設定する
- [カラースケール(S)]を設定する
- [アイコンセット(I)]を設定する
- 【もっと詳しく】複数の条件付き書式を設定する
- 【もっと詳しく】条件付き書式の書式をあとから変更する
- 【もっと詳しく】データバーの表示オプション
- 【もっと詳しく】アイコンセットの任意設定
4-10 条件付き書式のルールの設定と管理
- 新しいルールを設定する
- ルールの優先順位
- ルールを変更/削除する
- 【もっと詳しく】[ルールのクリア(C)]と[ルールの削除(D)]の違い
4-11 テーマの設定
- ブックにテーマを設定する
- テーマをアレンジする
- 【もっと詳しく】[テーマの色]と[標準の色]
- 【もっと詳しく】カラーパレットから選択する
4-12 セルのスタイル
- セルのスタイルを設定/解除する
- 新しいスタイルを登録する
第5章 ワークシート
おさえておこう!~ワークシート操作の基礎知識
5-1 操作の取り消しと繰り返し
- 間違った操作を取り消す
- 取り消した操作をやり直す
- 同じ操作を繰り返す
5-2 行や列の挿入と削除
- 行や列を挿入する
- 複数の行や列を挿入する
- 挿入後に書式を指定する
- 行や列を削除する
- 【もっと詳しく】部分的に行や列を挿入する
5-3 行と列の入れ替え
- 表の行と列を入れ替えて貼り付ける
5-4 行・列・ワークシートの表示/非表示
- 一時的に行や列を表示しないようにする
- 隠れている行や列を表示する
- ワークシートの表示/非表示
- 【もっと詳しく】右クリックのメニューから設定する
5-5 行高や列幅の変更
- マウスの操作で変更する
- [書式]ボタンで変更する
- 【もっと詳しく】ワークシートの列幅をまとめて変更する(既定の変更)
5-6 行や列の固定
- 見出しの行や列をいつも表示する
- 固定する位置を指定する
- 行や列の固定を解除する
5-7 ウィンドウの分割
- ウィンドウを分割して表示する
- 固定する位置をマウスで調整する
- 分割を解除する
5-8 ウィンドウの表示/非表示
- ウィンドウを非表示にする
- 非表示のウィンドウを再表示する
5-9 複数のウィンドウを開いて比較する
- 2つのブックを並べて比較する
- 同じブックの別々の場所を比較する
- スクロール方法を指定する
- 【もっと詳しく】3つ以上のウィンドウが開いている場合
- 【もっと詳しく】[整列]ボタンで並べ方を指定する
5-10 セル範囲に付けた名前の管理
- セルの範囲に名前を付ける
- 名前を使って範囲を素早く選択する
- 名前を変更/削除する
- 【もっと詳しく】[新しい名前]ダイアログボックスで名前を付ける
5-11 ワークシートやウィンドウの要素の表示/非表示
- [表示]タブで表示/非表示を切り替える
5-12 シート見出しの操作
- ワークシートを切り替える
- シート見出しに名前を付ける
- シート見出しに色を付ける
- 【もっと詳しく】作業グループの設定と解除
5-13 ワークシートの挿入と削除
- 新しいワークシートを1枚ずつ追加する
- 複数のワークシートを挿入する
- ワークシートを削除する
5-14 ワークシートの複製(コピー)
- シート見出しをドラッグしてコピーする
- 右クリックのメニューでコピーする
- 【もっと詳しく】新しいブックや別のブックにコピーする
5-15 ワークシートを変更できないようにする
- ワークシートにパスワードを設定する
- パスワードを入力して,保護を解除する
- 内容を変更できるセルと変更できないセルを指定する
5-16 ワークシートの背景に画像を表示する
- 背景の設定と解除
第6章 ブック(ファイル)
おさえておこう!~ブック(ファイル)保存の基礎知識
6-1 ブックの作成
- 新しいブックを作成する
- 既存のブックから作成する
6-2 ブックを開く/閉じる
- ブックを開く
- ブックをコピーとして開く
- 読み取り専用として開く
- Excelの起動時に自動的に開く
- ブックを閉じる
6-3 ブックの保存と作業状態の保存
- Excel 2003やExcel 2000で開ける形式で保存する
- CSV形式やテキスト形式で保存する
- Excel 2010で保存できるテキストファイル形式
- CSV形式やテキスト形式のファイルを開く
- 作業状態を保存する
- 【もっと詳しく】標準のフォルダーの設定(「ドキュメント」フォルダーからの変更)
- 【もっと詳しく】ファイルコンバーターを利用してExcel 2010形式ファイルを開く
6-4 ブックの情報
- ブックの情報を表示する
- 詳細なプロパティを表示する
6-5 バックアップファイルと自動修復
- バックアップファイルを作成する
- バックアップファイルを開く
- 自動バックアップ(回復用データ)の保存間隔を変更する
- 正常に保存されなかったブックを開く
6-6 読み取り専用として保存する
- 読み取り専用に設定して保存する
- 読み取り専用のブックを開く
6-7 ブックにパスワードを設定する
- パスワードを設定する
- パスワードを設定したブックを開く
- パスワードを解除する
6-8 テンプレートの利用
- 既存のテンプレートを利用する
- 自作のブックをテンプレートとして保存する
- 保存したテンプレートを利用する
6-9 ブックをPDF形式で保存する
- PDF形式で保存する
- 【もっと詳しく】PDF形式のオプションを設定する
6-10 ブックをXPS形式で保存する
- XPS形式で保存する
- 【もっと詳しく】XPS形式のオプションを設定する
- 【もっと詳しく】PDF/XPSドキュメントの作成機能で,ファイルを発行する
6-11 最近使用したドキュメントの整理
- 一覧から削除されないようにする
- 一覧に表示するドキュメントの数を変更する
- 一覧を削除する
6-12 ドキュメントの配布準備
- ドキュメントを配布・共有するための機能
- ブックのアクセス許可を設定する
- 共有準備として問題をチェックする
- 自動保存された時間を確認する
6-13 ドキュメントをほかのユーザーに発行する
- ドキュメントを発行するための機能
- Webに保存
- SharePointに保存
- ブックを電子メールで送信する
- 添付ファイルとして電子メールでブックを送信する
第7章 印刷
おさえておこう!~印刷の基礎知識
7-1 余白を調整する
- ドラッグして調整する
- 数値で設定する
7-2 改ページ位置を調整する
- 改ページプレビュー画面に切り替える
- 改ページ位置を変更する
- 指定の場所に改ページを追加する
7-3 見出し行をすべてのページに印刷する
- タイトル行/タイトル列を指定する
- タイトル行/タイトル列を解除する
7-4 印刷する範囲や対象を指定する
- 印刷する対象を指定する
- 印刷範囲を設定/解除する
7-5 拡大/縮小してページ数を指定する
- ページ数を指定して印刷する
- 拡大/縮小の倍率を指定して印刷する
- 【もっと詳しく】縮小率がわからないときは
- 【もっと詳しく】用紙サイズを指定して,拡大/縮小する
7-6 枠線や行列番号を印刷する
- 枠線を印刷する
- 行列番号を印刷する
7-7 ヘッダー/フッターを指定して印刷する
- ヘッダー/フッターを設定する
- ヘッダーやフッターを設定するためのボタン
- 【もっと詳しく】ヘッダーやフッターに画像を指定する
7-8 コメントやセルのエラーを印刷する
- コメントを印刷する
- セルのエラーの印刷方法を指定する
7-9 クイック印刷を行う
- クイックアクセスツールバーに登録する
- 高速で印刷したい場合
第8章 検索・置換/並べ替え
おさえておこう!~検索・置換/並べ替えの基礎知識
8-1 文字列を検索する
- 文字列を含むデータを検索する
- 検索結果を一覧で表示する
- 検索オプションを利用する
- 検索履歴を利用する
8-2 あいまいな文字列を検索する
- ワイルドカードで検索する
- 【もっと詳しく】ワイルドカードの使い方
8-3 ふりがなや*などの記号を検索する
- ひらがなで検索する
- 記号を含んだデータを検索する
8-4 セルの書式を検索する
- 書式を指定して文字列を検索する
- 【もっと詳しく】セルから書式を取り込む
8-5 完全に一致するセルだけを検索する
- オプションを設定して完全一致で検索する
- 【もっと詳しく】[検索と置換]ダイアログボックスのオプション設定
- 【もっと詳しく】検索方向や検索対象の指定
- 【もっと詳しく】オプション設定の解除
8-6 選択したセルの内容と異なるセルのみを検索する
- 異なるセルをショートカットキーで検索する
- 異なるセルを[選択オプション]ダイアログボックスで検索する
- 【もっと詳しく】セルの内容を指定して検索する
8-7 文字列を置換する
- 対象を確認しながら置換する
- 検索結果の一覧を見ながら置換する
- 指定した文字列をまとめて置換する
- 【もっと詳しく】オプションの設定
8-8 セルの書式を置換する
- ワイルドカードを利用して書式を揃える
- 【もっと詳しく】特定の書式を別の書式に変更する
8-9 空白や改行を削除する
- 空白の削除に置換機能を利用する
- セル内の改行を削除する
8-10 データを並べ替える
- データを大きい順/小さい順に並べ替える
- 範囲を選択して並べ替える
8-11 条件を指定して並べ替える
- 複数の条件で並べ替える
- 【もっと詳しく】並べ替えの条件(キー)の設定
- 【もっと詳しく】条件(キー)の優先順位
- 【もっと詳しく】文字の色やセルの色で並べ替える
8-12 漢字を文字コードの順で並べ替える
- ふりがなを使わずに並べ替える
8-13 列方向で並べ替える
- 並べ替えの方向を指定する
8-14 独自の順番で並べ替えを行う
- ユーザー設定リストを登録して並べ替える
第9章 関数/数式
おさえておこう!~数式の基礎知識
9-1 数式を入力する
- 数式で参照するセルをマウスで入力する
- 複数のセルにまとめて入力する
- 数式を改行する
- 【もっと詳しく】数式を入力したセルに表示形式が設定される場合
9-2 関数を入力する
- 関数を直接入力する
- [数式]タブのボタンで入力する
- [関数の挿入]ダイアログボックスで入力する
- 関数のネスト(入れ子)
9-3 [合計]ボタンで入力できる関数
- 合計を求める
- 平均・数値の個数・最大値・最小値を求める
- 【もっと詳しく】離れた範囲の合計値を求める
- 【もっと詳しく】範囲をあとから指定する
- 【もっと詳しく】複数の行または列をまとめて計算する
9-4 関数を調べる
- 行いたい処理で検索する
- 関数の分野で検索する
- 関数のヘルプを利用する
- 【もっと詳しく】関数の使用例を参照する
9-5 セルやセル範囲の参照
- セル参照の種類
- 関数や数式の参照範囲の変更
- ほかのワークシートやブックのセルを参照する
- リンクの更新
9-6 セル範囲の名前や表の見出しの利用
- 定数に名前を付ける
- 表の見出しを名前として登録する
9-7 配列数式の入力
- 配列数式の計算
- 配列数式を入力する
- 配列定数を入力する
- 【もっと詳しく】配列変数や配列定数の書式
9-8 手動で再計算を実行する
- 再計算方法の設定
- 再計算を手動で行う
9-9 エラーの種類と対処方法
- エラー値の種類
- IF関数とISERROR関数でエラー値を表示しない数式にする
9-10 数式の参照元や参照先を確認する
- 数式の参照元をトレースする
- セルの参照先をトレースする
- トレース矢印を削除する
9-11 入力した数式を検証する
- エラーチェックで数式の誤りを見つける
- 数式のエラーをトレースする
- 計算の過程を表示してステップごとにチェックする
- 【もっと詳しく】ウォッチウィンドウにセルの情報を表示する
9-12 セルに数式を表示する
- セルの表示を切り替えて数式を表示する
第10章 データ操作
おさえておこう!~データ利用の基礎知識
10-1 アウトラインを設定して集計する
- 指定した範囲のデータをグループ化する
- グループの表示/非表示の切り替え
- グループの解除
- データから項目ごとの小計を求める
10-2 複数の表を統合する
- 統合機能を利用する
- 統合元のデータをリンクする
10-3 フィルターを設定してデータを絞り込む
- フィルターの設定と解除
- 条件を指定して絞り込む
- 【もっと詳しく】条件を細かく指定する
10-4 データテーブルを算出する
- 1つの変数でデータテーブルを算出する
- 2つの変数でデータテーブルを算出する
10-5 シナリオを登録する
- 2つ以上の条件を設定してシナリオを登録する
- シナリオの結果を切り替えて表示する
10-6 シナリオ情報レポートを作成する
- シナリオごとの値をワークシートで比較する
- 【もっと詳しく】「シナリオピボットテーブルレポート」を出力する
10-7 ソルバーで最適値を算出する
- ソルバーで利用する表を作成する
- ソルバーで最適値を算出する
- 最適値のレポートを作成する
10-8 ゴールシークで代入値を逆算する
- 計算結果から代入値を逆算する
- 逆算を制限する
10-9 フィルで予測値を算出する
- フィルハンドルで予測値を算出する
- ダイアログボックスで予測値を算出する
10-10 分析ツールでパレート図を作成する
- ヒストグラムを作成する
第11章 テーブル
おさえておこう!~テーブルの基礎知識
11-1 テーブルを作成する
- 特定の範囲からテーブルを作成する
- テーブルを解除する
- データを追加する
- 【もっと詳しく】テーブルとワークシートの関係
- 【もっと詳しく】テーブルの見出しと列番号の表示
11-2 テーブルを編集する
- 最下行に空白行を追加する
- テーブルに行や列を追加する
- 行や列を削除する
- テーブルの大きさを変更する
11-3 テーブルに集計値を表示する
- 最下行に集計値を表示する
- 【もっと詳しく】集計の種類
11-4 条件に一致するデータを抽出する
- データを抽出する
- 抽出を解除して全データを表示する
- 用意されている条件を指定してデータを抽出する
11-5 詳細な条件を指定してデータを抽出する
- 1つの見出しに対して2つの抽出条件を指定する
- 複数の見出しに抽出条件を指定する
- 指定した条件を解除する
11-6 上位10個のデータを抽出する
- トップテン機能を使う
- 【もっと詳しく】[トップテンオートフィルター]ダイアログボックスの指定
- 【もっと詳しく】平均より上か下かで抽出する
11-7 OR条件でデータを抽出する
- フィルターオプションを設定する
11-8 重複するデータを非表示にする・削除する
- フィルターオプションの設定で重複するデータを非表示にする
- 重複するデータを削除する
11-9 テーブルスタイルを設定する
- テーブルスタイルを変更する
- オリジナルのテーブルスタイルを登録する
11-10 テーブルのデータを並べ替える
- 昇順や降順に並べ替える
- 条件を指定して並べ替える
第12章 ピボットテーブル
おさえておこう!~ピボットテーブル・ピボットグラフの基礎知識
12-1 ピボットテーブルを作成する
- クロス集計用のピボットテーブルを作成する
- 【もっと詳しく】レイアウトの更新を保存する
12-2 ピボットテーブルを編集する
- 行フィールドや列フィールドを追加する
- 集計値にフィールドを追加する
- フィールドを変更/削除する
12-3 ピボットテーブルで集計する
- 多次元クロス集計を行う
- 階層集計を行う
- グループ集計を行う
- 【もっと詳しく】数値や文字列のグループ化
12-4 データを並べ替える
- 行フィールドや列フィールドを総計で昇順に並べ替える
- 任意の行/列を並べ替える
12-5 フィールド名やラベル名を変更する
- フィールド名を変更する
- ラベル名を変更する
12-6 ピボットテーブルのデータを抽出する
- ラベル名で絞り込む
- トップテンを表示する
12-7 ピボットテーブルをスライサーで絞り込む
- スライサーを表示する
- スライサーでデータを絞り込む
- スライサーを削除する
- スライサーの書式を変更する
- 【もっと詳しく】スライサーとピボットテーブルを接続/解除する
- 【もっと詳しく】スライサーを非表示にする
12-8 ピボットテーブルの計算方法を変更する
- ピボットテーブルを合計以外の方法で集計する
12-9 アイテムを展開する
- 詳細アイテムを表示する
- すべてのアイテムを展開する
- 展開した詳細アイテムを別のフィールドに表示する
12-10 ピボットグラフを作成する
- ピボットテーブルとピボットグラフを同時に作成する
- 既存のピボットテーブルからピボットグラフを作成する
- ピボットグラフのデータを絞り込む
- ピボットグラフを通常のグラフに変更する
12-11 データを展開したり総計や小計を非表示にする
- ピボットテーブルのデータを展開する
- ピボットテーブルの総計や小計を非表示にする
12-12 ピボットテーブルのデザインの設定
- アウトライン表示をコンパクト形式に切り替える
- アウトライン表示を表形式に切り替える
- アイテムの間に空白行を挿入する
12-13 ピボットテーブルスタイルの設定
- スタイルを変更する
第13章 グラフ
おさえておこう!~グラフの基礎知識
13-1 縦棒グラフ
- 縦棒グラフの種類
- 集合縦棒グラフを作成する
- グラフの種類を変更する
- グラフのスタイル(色の組み合わせ)を変更する
- 【もっと詳しく】グラフのスタイルとテーマ
- グラフの行と列を入れ替える
- グラフのデータ系列を追加する
- グラフにタイトルを付ける(レイアウトを変更する)
- グラフシートにグラフを移動する
13-2 折れ線グラフ
- 折れ線グラフの種類
- マーカー付き折れ線グラフを作成する
- 【もっと詳しく】データラベルを付ける
13-3 円グラフ
- 円グラフの種類
- 円グラフを作成する
- 円グラフを切り出す
- 補助円グラフ付き円グラフを作成する
- 【もっと詳しく】補助円グラフの大きさなどを変更するオプション
- 【もっと詳しく】データ要素の移動
13-4 横棒グラフ
- 横棒グラフの種類
- 円柱形の集合横棒グラフを作成する
- 【もっと詳しく】凡例を「なし」にする
- 【もっと詳しく】軸を反転する
13-5 面グラフ
- 面グラフの種類
- 積み上げ面グラフを作成する
- 【もっと詳しく】目盛線を表示する
13-6 散布図
- 散布図の種類
- 散布図を作成する
- 【もっと詳しく】軸の設定を変更する
- 線形近似直線を追加する
13-7 株価チャート
- 株価チャートの種類
- ローソク足の株価チャートを作成する
- 等高線グラフの種類
- 3-D等高線グラフを作成する
- 【もっと詳しく】軸ラベルを変更する
- ドーナツグラフの種類
- ドーナツグラフを作成する
- 【もっと詳しく】データラベルを表示する
- バブルチャートの種類
- バブルチャートを作成する
- 【もっと詳しく】データラベルの位置を指定する
- レーダーチャートの種類
- マーカー付きレーダーチャートを作成する
- 【もっと詳しく】目盛線の表示や細かさを変更する
- 【もっと詳しく】グラフのプロットエリアのサイズ変更
- 複合グラフの作成方法
- 縦棒グラフを作成する
- データ系列を選択し,折れ線グラフに変更する
- 【もっと詳しく】データラベルを追加する
- 絵グラフの作成方法
- 絵グラフを作成する
- 【もっと詳しく】クリップアートを使って絵グラフを作成する
- 近似曲線を追加して増減の傾向を表示する
- 【もっと詳しく】予測近似曲線を追加する
- 【もっと詳しく】近似曲線のオプションを指定する
- 高低線や降下線を追加する
- 折れ線グラフにローソクを表示する
- 誤差範囲を表示する
- テンプレートを登録する
- テンプレートを適用する
- 【もっと詳しく】テンプレートを管理する
- スパークラインの種類
- スパークラインを作成する
- 【もっと詳しく】最も大きい値を目立たせる
- 【もっと詳しく】マーカーを目立たせる
- 【もっと詳しく】折れ線を太くする
- 図を挿入/削除する
- 図の大きさを変更する
- 図の位置を変更する
- 図をトリミングする
- 【もっと詳しく】図の大きさをパーセンテージで指定する
- 【もっと詳しく】ワークシートとの位置関係を変更する
- 明るさやコントラストを調整する
- 図を圧縮する
- 別の図に変更する
- 図をリセットする(元の状態に戻す)
- 図のスタイルを変更する
- クリップアートの種類
- クリップアートを検索して挿入する
- Office.comからクリップアートを検索して使う
- 【もっと詳しく】Microsoftクリップオーガナイザー
- 【もっと詳しく】高画質な有料クリップアートを使う
- 図形を描画する
- 図形を変更する
- 図形に文字を入力する
- 【もっと詳しく】図形の中の文字の書式を変更する
- 図形のスタイルを変更する
- 図形の塗りつぶしの色を変更する
- 図形の枠線を変更する
- 図形に効果を付ける
- 図形の上下の重なりを変更する
- オブジェクトの選択と表示
- 配置を整える
- グループ化とグループ解除
- 図形を回転する
- SmartArtの種類
- SmartArtを挿入する
- 文字を入力する
- 図形を追加する/減らす
- 図解の色を変更する
- 図解のスタイルを変更する
- レイアウトを変更する
- グラフィックのリセット
- 【もっと詳しく】図解の文字の書式
- ワードアートでデザイン文字を挿入する
- 文字色を変更する
- 文字の輪郭の色を変更する
- クイックスタイルでデザインを変更する
- フォントや文字サイズ,色をまとめて変更する
- デザイン文字に効果を付ける
- Webページへのリンクを作成する
- オートコレクトの「入力オートフォーマット」機能を利用する
- ブック内へのハイパーリンクを設定する
- 図やグラフにハイパーリンクを設定する
- ハイパーリンクを解除する
- 【もっと詳しく】ハイパーリンクを設定したセルや図の選択
- 開いているブックをメールで送信する
- 開いているブックをPDF形式で送信する
- ワークシートをHTML形式で保存する
- 単一ファイルのWebページとして保存する
- Office.comにアクセスする
- Office.comからダウンロードする
- HTML形式で貼り付ける
- テキスト形式で貼り付ける
- Webクエリを作成する
- [貼り付けのオプション]ボタンでWebクエリを作成する
- Webクエリを手動で更新する
- Webクエリの設定を変更する
- 【もっと詳しく】[新しいWebクエリ]ダイアログボックスについて
- SkyDriveにアクセスする
- Excel Web Appで新規のExcelブックを作成する
- 【もっと詳しく】Excelブックを共有するには
- ほかのソフトで作った住所録を読み込む
- Windows Liveメールのアドレス帳をCSV形式で保存する
- Outlookのアドレス帳をExcel形式で保存する
- 一定の文字長で区切ってテキストファイルを読み込む
- 区切り文字を指定してテキストファイルを読み込む
- 【もっと詳しく】外部データの取り込みの機能(インポート)を利用する
- Wordの表として貼り付ける
- Wordに表をオブジェクトとして貼り付ける
- Excelとリンクした表をWordに貼り付ける
- Excelのオブジェクトとして貼り付ける
- AccessのテーブルをExcelに取り込む
- Accessのデータファイルをクエリで読み込む
- Accessのデータファイルをパラメータークエリで読み込む
- オブジェクトをワークシートに挿入する
- ワークシートをCSV形式で保存する
- ワークシートとXMLスキーマを対応付ける
- ワークシートをXML形式で保存する
- XMLスプレッドシート形式で保存する
- 新規のブックにXMLファイルを取り込む
- 既存のブックにXMLファイルを取り込む
- ほかのソフトのリンクを作成する
- 絶対参照で特定のセルを指定したマクロを記録する
- 相対参照で特定のセルを指定しないマクロを記録する
- マクロの保存先を指定する
- マクロ有効ブック(.xlsm)として保存する
- コンテンツを有効にしてマクロ有効ブックを開く
- セキュリティレベルの設定を変更する
- 個人用マクロブックを表示する
- マクロの一覧から選択する
- マクロの記録時にショートカットキーを割り当てる
- すでに記録したマクロにショートカットキーを割り当てる
- ワークシートにマクロの実行ボタンを作る
- クイックアクセスツールバーのボタンにマクロを登録する
- マクロのコード(内容)を表示する
- Visual Basic Editorの起動と終了
- 【もっと詳しく】コードウィンドウの表示/非表示
- ステップインでマクロを1行ずつ実行する
- マクロを指定した場所まで実行する
- ブレークポイントでマクロを一時停止する
- マクロ実行時にエラーが生じた場合
- 【もっと詳しく】マクロに関するエラー
- 開発者用リファレンスを参照する
- 【もっと詳しく】Excel 2010開発者用リファレンスについて
- 不要なマクロを削除する
- モジュールを削除する
- マクロのモジュールを保存する
- エクスポートしたファイルを読み込む
- アドインを登録する
- アドインの登録を解除する
- 【もっと詳しく】アドインの種類とアドインの削除
- アドインをダウンロードしてインストールする
- 郵便番号変換ウィザードアドインを登録する
- クイックアクセスツールバーにコマンドを追加する
- クイックアクセスツールバーからコマンドを削除する
- ユーザー設定でコマンドを追加/削除する
- コマンドの並べ替え
- クイックアクセスツールバーを初期状態に戻す
- マクロのアイコンの絵柄を変更する
- クイックアクセスツールバーの表示位置を変更する
- リボンをカスタマイズする
- 既存のリボンに機能を追加/削除する
- 新しいリボンのタブを追加する
- リボンを初期状態に戻す
- ステータスバーへの表示/非表示を設定する
- 【もっと詳しく】表示/非表示を設定できる項目
- [基本設定]のオプションを設定する
- [数式]のオプションを設定する
- [文章校正]のオプションを設定する
- [保存]のオプションを設定する
- [言語]のオプションを設定する
- [詳細設定]のオプションを設定する
- [セキュリティセンター]のオプションを設定する
- [クイックアクセスツールバー]のオプション
- [リボンのユーザー設定]のオプション
- [アドイン]のオプション
- ヘルプや更新プログラムを確認する
- 付録1 ショートカットキー一覧
- 付録2 リボンのボタン一覧
- 付録3 関数一覧
13-8 等高線グラフ
13-9 ドーナツグラフ
13-10 バブルチャート
13-11 レーダーチャート
13-12 複合グラフ
13-13 絵グラフ
13-14 近似曲線の追加
13-15 グラフの分析機能を使う
13-16 グラフテンプレートの登録と利用
13-17 スパークライン(セル内にグラフを作成する)
第14章 図形・イラスト・写真
おさえておこう!~ビジュアル要素の基礎知識
14-1 図(画像・写真)の挿入と削除
14-2 図(画像・写真)の調整とスタイル
14-3 クリップアートを利用する
14-4 図形の描画
14-5 図形の書式
14-6 図形の選択と配置
14-7 SmartArtで図解を作成する
14-8 ワードアートでデザイン文字を作成する
第15章 Web/インターネット
おさえておこう!~インターネット利用の基礎知識
15-1 ハイパーリンクを設定する
15-2 Excelのブックをメールで送信する
15-3 ワークシートをWebページとして保存する
15-4 Office.comを利用する
15-5 Webページの情報を利用する
15-6 WebクエリからWebページを取り込む
15-7 Excel Web Appを利用する
第16章 ほかのソフトとのデータ連携
おさえておこう!~データ活用の基礎知識
16-1 アドレス帳(住所録)を読み込む
16-2 テキストファイルを読み込む
16-3 Excelの表をWordで利用する
16-4 Excelの表をPowerPointで利用する
16-5 Accessのデータを読み込む
16-6 ほかのソフトで作成したデータを利用する
16-7 CSV形式で保存してほかのソフトで利用する
16-8 XML形式で保存してほかのソフトで利用する
16-9 XML形式のファイルを読み込む
16-10 Excelからほかのソフトを起動する
第17章 マクロ/アドイン
おさえておこう!~マクロとアドインの基礎知識
17-1 マクロの記録と保存
17-2 マクロ有効ブック(.xlsm)を開く
17-3 マクロの実行
17-4 マクロにショートカットキーを割り当てる
17-5 ボタンにマクロを登録する
17-6 マクロの修正
17-7 マクロのデバッグ
17-8 マクロのヘルプを活用する
17-9 マクロの削除
17-10 マクロを別のブックで利用する
17-11 アドインの登録と登録の解除
17-12 アドインをダウンロードして利用する
第18章 カスタマイズ
おさえておこう!~使いやすいExcelの環境を整える
18-1 クイックアクセスツールバーのカスタマイズ
18-2 リボンのカスタマイズ
18-3 ステータスバーのユーザー設定
18-4 基本的なオプション
18-5 数式やエラー処理に関するオプション
18-6 文字の自動修正や書式設定に関するオプション
18-7 保存に関するオプション
18-8 言語に関するオプション
18-9 操作の詳細に関するオプション
18-10 セキュリティに関するオプション
18-11 そのほかのオプション
18-12 ヘルプの表示や更新プログラムの入手
付 録
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