皇居東御苑の草木帖

[表紙]皇居東御苑の草木帖

紙版発売

A5判/210ページ

定価2,068円(本体1,880円+税10%)

ISBN 978-4-7741-6384-0

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この本の概要

皇居東御苑には,実に数百種の植物が管理され育てられている。武蔵野の多くの野草,雑木が各所で見られるほか,桜,バラ,ツバキなど,テーマ別の植栽も魅力だ。これらの草木を,美しく軽妙なイラストと,歴史をまじえた洒脱なテキストで解説し,皇居東御苑の散策と植物の鑑賞にあらたな楽しみを与えてくれるのが本書。建築家であり,絵描き/文筆家として新聞コラムなどでも活躍する著者が,足繁く皇居に通いスケッチした800種にもおよぶ草木のイラストは,見ているだけでも楽しめる。植物愛好家はもとより,すべての散策愛好家に贈るガイドブック。

こんな方におすすめ

  • 草木に興味のある人,皇居に興味がある人,自然にふれあう散歩が好きな人

著者プロフィール

木下栄三(きのしたえいぞう)

昭和25年,名古屋生まれ。建築家,画家。
神田で建築設計事務所「エクー」を主宰し,一級建築士として数多くの建築の設計を手掛ける傍ら画家としても活動。江戸城の歴史や神田の風景などに興味を持ちそこから得た知識と旺盛な探究心で数々の作品を手掛ける。NPO神田学会理事。江戸文化歴史検定試験一級合格。
建築以外の作品としては「新版神田向横丁の稲荷絵地図雙六」「皇居と江戸城重ね絵地図」など。稲荷絵地図ではNHK『ブラタモリ』に出演。展覧会や講演,講師なども並行して行っている。朝日新聞に「神田今昔」「日本橋今昔」等を絵と文で掲載。その他ライフワークとして皇居(江戸城)を中心とした「新三十六見附」を設定し,歴史と都市計画的な考察を踏まえて,プロジェクトを展開している。著書に『絵本かんだ彷徨』がある。