標準テキストシリーズ例題80でしっかり学ぶ メディアリテラシー標準テキスト
―メディアとインターネットを理解するための基礎知識―

書籍の概要

この本の概要

インターネットが日常生活内になくてはならないものになりました。
インターネットの活用は生活や仕事を効率よく便利にした一方で,使い方における様々な問題も起きており,情報モラルの欠如,情報の真偽,ネットいじめ,著作権の認識,無責任な投稿,コンピューターウイルス,ネット犯罪など多岐にわたっています。
インターネット上のメディアとのかかわり方(メディアリテラシー)への知識不足は,罰金や懲役に処されることもあり,知らなかったからと言って済まされる問題ではなく,誰もが基本的な知識を持ち合わせておくことは必須となっています。
そこで,本書は,情報社会に対応するための教科書として,インターネット上のメディアとのかかわり方についてわかりやすく解説します。

こんな方におすすめ

  • 大学生・高校生・専門学校生

目次

Chapter01 メディアを理解するための基礎知識

  • 1.1 アナログとデジタル
  • 1.2 コンピューターでの文字の扱い
  • 1.3 コンピューターでの画像の扱い
  • 1.4 コンピューターでの動画の扱い
  • 1.5 コンピューターでの音の扱い

Chapter02 インターネットを理解するための基礎知識

  • 2.1 インターネットのしくみ
  • 2.2 ユーザーの行動特性
  • 2.3 進化するインターネット
  • 2.4 インターネットのビジネス利用

Chapter03 情報モラルを理解する

  • 3.1 ネット時代のトラブル
  • 3.2 インターネット上でのコミュニケーション
  • 3.3 情報の信ぴょう性
  • 3.4 悪ふざけによる非常識な投稿
  • 3.5 インターネット上でのいじめ
  • 3.6 情報の守秘義務

Chapter04 コミュニケーションとメディアを理解する

  • 4.1 コミュニケーション
  • 4.2 メディア
  • 4.3 Webコミュニケーション
  • 4.4 SNSコミュニケーション

Chapter05 情報セキュリティを理解する

  • 5.1 セキュリティ対策の必要性
  • 5.2 セキュリティ対策
  • 5.3 情報セキュリティ関連法規
  • 5.4 コンピューターウイルスへの対策
  • 5.5 コンピューター犯罪への対策

Chapter06 著作権を理解する

  • 6.1 知的著作権
  • 6.2 プログラム(ソフトウェア)に関する著作権
  • 6.3 インターネット上に公開されたコンテンツに関する著作権
  • 6.4 著作権の制限
  • 6.5 肖像権

著者プロフィール

定平誠(さだひらまこと)

1959年東京生まれ 工学博士
現在,尚美学園大学 大学院 芸術情報研究科 情報表現専攻 教授

大学院では,メディアコミュニケーション論,ネットワークビジネス応用研究を担当。
研究室では委託事業や委託研究を通じてPBL(Project-Based Learning)教育を実施。フィールドワーク活動を通じて現場のスタッフと協同作業を行うことで,学生の自発的な学習を促し実践かつ創造性のある教育を行っている。また,情報関連書籍の執筆活動のほか,動画を中心としたウェブプロモーション,ウェブコンテンツや電子書籍の企画・制作を行っている。
主な著書に「基本情報処理合格教本」「図解チャート よくわかる実習「情報」」「例題50+演習問題100でしっかり学ぶ Word/Excel/PowerPoint標準テキスト」「Word Excel PowerPoint ステップアップラーニング」「親子で楽しむ9歳からのインターネット」(以上,技術評論社)などがある。