IT×仕事術シリーズPowerPoint[最強]時短仕事術 もう迷わない!ひと目で伝わる資料作成

[表紙]PowerPoint[最強]時短仕事術 もう迷わない!ひと目で伝わる資料作成

紙版発売

A5判/224ページ

定価1,760円(本体1,600円+税10%)

ISBN 978-4-297-12359-8

電子版
  • 電子化の予定があります

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

「伝えたい内容を詰め込みすぎて,文字だらけのスライドになってしまう…」
「レイアウトやデザインの調整だけで,時間が過ぎていく…」
PowerPointで資料作成する中で,こんな悩みはありませんか?
本書では,フォントやデザイン選び方・表やグラフの見せ方・図形の描き方・プレゼンのコツなどをわかりやすく解説。Microsoft Officeと組み合わせた時短技も紹介。見やすく伝わりやすい資料を,サクッと作成できるようになります。ショートカットキー一覧表付き。これ1冊で,PowerPointの“最強時短仕事術”をマスターしましょう。

こんな方におすすめ

  • PowerPointをよく利用するが「なんとなく」で操作することが多い方
  • PowerPointで時間をかけても伝えたいことをまとめられず,文字量の多い見にくい資料を作成してしまう方

本書のサンプル

本書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。

サンプル画像1

サンプル画像2

サンプル画像3

サンプル画像4

サンプル画像5

目次

第1章 最初に押さえておくべき6つの考え方

  • 01 わかりやすいプレゼン資料とは?
  • 02 資料作成に時間をかけすぎては本末転倒!
  • 03 いきなりスライドを作り始めてはいけない
  • 04 1枚のスライドに1つのテーマ!
  • 05 プレゼンのストーリーは結論から!
  • 06 スライドのサイズを事前に決めておく

第2章 Word や Excelと連携して,時短を加速させる

  • 01 アウトラインをWordで作って,手直しの時間を短縮しよう
  • 02 アウトラインを読み込んで,サクッとパワポに反映する
  • 03 スライドの枚数とレイアウトを思い通りに調整したい
  • 04 箇条書きの行間は「1.5」が読みやすい
  • 05 内容が並列なら「箇条書き」,手順なら「段落番号」
  • 06 入力済みの箇条書きを図解に一発で変換!
  • 07 Excelの表の見た目を保持して貼り付ける
  • 08 Excelのグラフをパワポに合わせて貼り付ける
  • 09 統一感のあるデザインを効率よく設定する
  • 10 先頭のスライドからスライドショーを実行する

第3章 最適な書式設定で,資料を格段に見やすくする

  • 01 フォントの基本は「游ゴシック」,おすすめは「メイリオ」
  • 02 メイリオと相性のいい欧文フォントは「Segoe UI」
  • 03 オリジナルのフォントの組み合わせに一瞬で変更する
  • 04 箇条書きのフォントサイズは20pt以上が見やすい
  • 05 箇条書きは短く簡潔に!
  • 06箇条書きの改行は[shift]+[Enter]キー
  • 07箇条書きの階層を深めて,複雑な見た目にしない
  • 08 箇条書きの入力にテキストボックスを使わない
  • 09 インデントマーカーでレイアウトを整える

第4章 図解と図形を利用して,関係性をシンプルに伝える

  • 01 プレゼン資料で図解が重用されるのはなぜ?
  • 02 イメージと違ったら何度でも図解を変更する
  • 03 円の大きさを変更して重要度を区別する
  • 04 組織図の色は階層ごとに塗り分ける
  • 05 組織図の階層は「どこに」「何を」追加するかが鍵!
  • 06 同じ種類の図形を連続して描く
  • 07 正方形は[Shift]キーを押しながらドラッグして描く
  • 08 図形を真横にコピーするなら,[Ctrl]+[Shift]キーでドラッグする
  • 09 図形を結合してオリジナルの図形を作る
  • 10 図形にテキストボックスを重ねるのはご法度!
  • 11 図形の枠線,影,3Dは不要!
  • 12 図形と文字の書式をまとめてコピーする
  • 13 縦横と端を揃えて図形をすっきりと配置する
  • 14 いつも使う図形の書式を登録する

第5章 表やグラフを挿入して,説得力を倍増させる

  • 01 プレゼン資料で表やグラフを使う目的は?
  • 02 表の見出しは他の行の半分の高さに!
  • 03 行の高さに余裕を持たせて,文字は上下中央に!
  • 04 列幅は手作業で調整しない!
  • 05 表にはシンプルなデザインを付ける
  • 06 スケジュールは表と矢印を組み合わせて作る
  • 07 数値の大きさを比較するなら「棒グラフ」
  • 08 数値の推移を時系列で見るなら「折れ線グラフ」
  • 09 数値の割合を見るなら「円グラフ」
  • 10 異なる種類のデータを同時に表示するなら「複合グラフ」
  • 11 グラフで見せるデータを絞り込む
  • 12 グラフの見栄えを整えて,数値まで素早く表示!
  • 13 円グラフは割合の大きい順に並べて,データの大小を比較!
  • 14 円グラフに内訳を表示して,伝わりやすいグラフに!
  • 15 棒グラフの“強調したい1本”だけの棒に色を付ける
  • 16 グラフ内の文字の大きさを拡大するのを忘れずに!
  • 17 データの差は「線」と「矢印」を使って強調する
  • 18 グラフとイラストの合わせ技でわかりやすさをアップする
  • 19 ポイントを書き込んでグラフの意図を共有する

第6章 イラストや写真を活用して,ひと目でわかる資料に!

  • 01 画像とイラストはどう使い分ける?
  • 02 余白を埋める画像やイラストはスライドの右下が定位置
  • 03 写真の拡大縮小は,縦横比の保持が鉄則!
  • 04 画像の不要な部分は,トリミングで削除!
  • 05 写真をくっきりはっきり見せる
  • 06 無料のアイコンを挿入して,内容をイメージしやすくする
  • 07 アイコンの色や向きを変えて,スライドに沿ったデザインにする
  • 08 迫力満点の動画を再生して,聞き手の注目を集める
  • 09 動画は20秒以内におさめないと飽きられる
  • 10 オンライン授業の動画にも使える録画機能

第7章 色やデザインを工夫して,表現力をさらに高める

  • 01 強調したい箇所の文字の色を統一する
  • 02 目立たせたい文字には暖色系の色を使うべし
  • 03 強調したい数字は超拡大して印象付ける
  • 04 スライドの背景は文字が読みやすい白が基本
  • 05 伝えたい内容に合わせて色合いを変更する
  • 06 表紙のスライドの背景に印象的な写真を表示する
  • 07 「デザインアイデア」で他の人とは一味違うデザインを!

第8章 「スライドマスター」でスピーディーに一括修正!

  • 01 1枚ずつスライドを修正するのは時間の無駄!
  • 02 スライドマスター画面の見方を理解する
  • 03 すべてのスライドの文字の色をまとめて変更する
  • 04 特定のレイアウトのスライドだけ背景色を変える
  • 05 写真用のオリジナルのレイアウトを作成する
  • 06 すべてのスライドに会社のロゴを表示する
  • 07 スライド番号を挿入して全体のボリュームを確認する
  • 08 1/5のように総スライド数を表示して,進行具合を把握する

第9章 相手を一瞬で惹きつけるプレゼンのコツ

  • 01 聞き手に合わせてスライド枚数をその場で調整する
  • 02 スライド番号の「抜け」を素早く解決する
  • 03 画面切り替えはなくてもいい!付けるならシンプルに
  • 04 アニメーションの多用は厳禁!
  • 05 説明に合わせて箇条書きを順番に表示する
  • 06 文字を読ませるアニメーションに最適なのは?
  • 07 棒グラフの棒を伸ばして,上昇傾向を際立たせる
  • 08 折れ線グラフの棒を1本ずつ動かす
  • 09 本番前にアニメーションを使いたくないと思ったら?
  • 10 今の自分にOKを出すまでリハーサルで腕を磨く!
  • 11 1つのスライドから特定の内容を変えて2つのパターンを作成!
  • 12 アイコンをダブルクリックするだけでスライドショーを実行する
  • 13 散らかったアイコンを表示して恥をかかない
  • 14 プレゼン中にアプリやメールの通知を見せない
  • 15 指し棒を用意せずに,マウスをレーザーポインターとして使用する
  • 16 ホワイトアウトやブラックアウトで視線を誘導する
  • 17 スライドを自由自在にジャンプする
  • 18 その場で書き込むことで「ライブ感」を演出する
  • 19 スライドショーに必要なファイルを1つにまとめる
  • 20 配布する資料は2スライドか3スライドで決まり!
  • 21 プレゼン台本はパワポで作る
  • 22 発表者専用のディスプレイがあれば百人力!

著者プロフィール

井上香緒里(いのうえかおり)

SOHOのテクニカルライターチーム「チーム・モーション」を立ち上げ,IT関連の書籍や雑誌,Webの記事を執筆。都内の大学の非常勤講師として「情報処理」の授業を担当。