作って学ぶコンピュータアーキテクチャ
——LLVMRISC-Vによる低レイヤプログラミングの基礎

この本の概要

コンピュータアーキテクチャ,とくにCPUの命令セットアーキテクチャについて,RISC-Vを例に「上のレイヤからアプローチする」ことで理解を深めることを目的とした一冊。本書を一通り読み終えるころには,低レイヤに対する一段上の実力がついているはずです!

こんな方におすすめ

  • 性能向上などのためにコンピュータアーキテクチャを理解したいエンジニア
  • RISC-VやLLVMへの理解を深めたいエンジニア

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「低レイヤ」を,なぜ・どうやって学ぶのか
コンピュータアーキテクチャ,とくにCPUの命令セットアーキテクチャについて,RISC-Vを例に「上のレイヤからアプローチする」ことで理解を深めることを目的とした一冊。本書を一通り読み終えるころには,低レイヤに対する一段上の実力がついているはずです!

著者プロフィール

木村優之(きむらまさゆき)

半導体メーカー勤務のかたわら,趣味の技術ブログで主にRISC-Vについて試行錯誤した結果をブログ化している。RISC-Vを含め低レイヤの技術全般に興味がある。