これからはじめる Python入門講座
——文法から機械学習までの基本を理解

[表紙]これからはじめる Python入門講座 ——文法から機械学習までの基本を理解

紙版発売
電子版発売

B5変形判/312ページ

定価2,970円(本体2,700円+税10%)

ISBN 978-4-297-13200-2

電子版

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

この本の概要

本書は,筆者がオンライン大学で担当している「Python プログラミング演習」のカリキュラムを元にPythonを習得するうえで必須のポイントをまとめた1冊です。基本編では,学習環境の構築,Pythonの文法,実践編ではWebアプリケーションの開発,データサイエンス,機械学習の基礎などを流れに沿ってスムーズに学ぶことができます。

こんな方におすすめ

  • Pythonの文法からデータサイエンスや機械学習などの基礎までを習得したい人

この書籍に関連する記事があります!

PythonはAI開発にしか使えないのか?
本書は、筆者がオンライン大学で担当している「Python プログラミング演習」のカリキュラムを元にPythonを習得するうえで必須のポイントをまとめた1冊です。基本編では、学習環境の構築、Pythonの文法、実践編ではWebアプリケーションの開発、データサイエンス、機械学習の基礎などを流れに沿ってスムーズに学ぶことができます。

本書のサンプル

本書の一部ページを,PDFで確認することができます。

著者プロフィール

鶴長鎮一(つるながしんいち)

大学院在学中からISPの立ち上げに携わり,現在はソフトバンク(株)に勤務。突出した知識やスキルを持つトップエンジニアとして「Technical Meister」に社内認定される。サイバー大学での講師をはじめ,AIインキュベーションの「DEEPCORE」での技術アドバイザリーなど,幅広い業務に従事。Software Design(技術評論社)や日経Linuxへの寄稿をはじめ,著書に「サーバ構築の実際がわかる Apache[実践]運用/管理(技術評論社)」,「Nginx ポケットリファレンス (技術評論社)」,「図解即戦力 Web技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書(技術評論社)」ほか。