特集
FrocessingではじめるActionScriptドローイング
この連載では,ActionScript3.0の描画ライブラリであるFrocessingを使った描画プログラミングについて解説します。Frocessingを使うことで,Flash標準のGraphicsAPIよりも手軽にイメージをプログラミングすることができます。
- 第4回 スケッチしてみよう
- スケッチのはじまり
- 線の色を変化させる
- 線の動きを変化させる
- 線のサイズを変化させる
- 線を滑らかにする
- 線を複数にしてみる
- おわりに
2009年6月29日
- 第3回 アニメーションとイベント処理
- 動きのあるグラフィックの描画
- マウスとキーボードの処理
- 曲線の描画
- 乱数の利用
- ペイントプログラムをつくってみよう
- まとめ
2009年6月22日
- 第2回 Frocessingの基本描画API
- 色の指定方法
- HSVでの色指定
- 基本シェイプの描画
- キャンバスの変形
- フラクタルを描画してみる
- まとめ
2009年6月15日
- 第1回 はじめてのFrocessing
- Flashによるグラフィク描画
- Frocessingについて
- Frocessingの準備
- Frocessingのサンプルコード
- FlexSDKでコンパイルする
- FlashCS4(CS3)でコンパイルする
- Wonderflを利用する
- まとめ
2009年6月8日