連載
体験!マイコンボードで組込みLinux
組込みLinuxを実際に試すのは敷居が高い? そんなことはありません。廉価なマイコンボードとPCを使って目の前で体験できます。あなたも今日から組込みLinux開発をはじめてみませんか?
- 第19回 Fedoraでのネットワークサーバ設定
- ネットワーク設定
- Webサーバ
- Webサーバによるコンピュータ制御
- 次回は
2012年9月28日
- 第18回 Fedora Coreの導入[その2]
- パッケージを絞る
- リアルタイムクロックの追加
- 起動設定の修正
- マルチユーザの設定
- 次回は
2012年6月20日
- 第17回 Fedora Coreの導入[その1]
- Fedora Coreパッケージについて
- T-SH7706LSR配布パッケージ
- SH3版Fedora Coreのインストール
- インストールとカスタマイズ
- Fedora Core 7の起動確認
- 次回は
2012年4月12日
- 第16回 GNU標準パッケージを移植してみよう
- SH3向けクロスコンパイラ構築の補足
- GNU標準パッケージ
- コンパイル作業の実際
- GNU標準パッケージのセルフコンパイル
- 次回は
2012年2月2日
- 第15回 マイコンボードで動くgcc環境の移植
- クロスコンパイラの新規生成
- binutilsの構築
- gccの構築
- インストール内容の完成
- SH7706ボードへのインストール
- 次回は
2011年12月7日
- 第14回 組込みLinuxでLCDを制御してみよう
- LCDについて
- SH7706LSRとの接続
- LCDデバイスドライバ
- LCDデバイスドライバのコンパイルと実行
- 次回は
2011年10月13日
- 第13回 組込みLinux上での割り込み
- 一般的なデバイスドライバ
- Linuxでのハードウェア割り込み利用
- 次回は
2011年7月26日
- 第12回 tcl-Cの連携とtcl,Luaからのハードウェアアクセス
- tcl言語とC言語の連携
- Lua言語からのハードウェアアクセス
- tcl言語からのハードウェアアクセス
- 次回は
2011年6月8日
- 第11回 最新カーネル事情と組込みボードでのLua言語-C言語連携
- 最新LinuxカーネルとSH7706ボード
- Lua言語とC言語の連携
- 次回は
2011年4月19日
- 第10回 組込みボードへのさまざまな言語の導入[その2]
- Luaインタープリタの導入
- tclインタープリタの導入
- 次回は
2011年3月18日
- 第9回 組込みボードへのさまざまな言語の導入[その1]
- FORTRANの導入
- awkインタープリタの導入
- Perlインタープリタの導入
2011年2月7日
- 第8回 組込みWebサーバの構築
- Webサーバ構築について
- CGIプログラム
- CGIプログラムの実際
- 次回は
2010年12月28日
- 第7回 ネットワーク機能の構築
- ネットワーク基本設定
- Webサーバの構築
- ネットワーク関連デーモンの設定
- NTPクライアント
- 次回は
2010年11月30日
- 第6回 BusyBoxの活用[後編]
- 独自のアプリケーションの追加
- 次回は
2010年11月5日
- 第5回 BusyBoxの活用[前編]
- BusyBoxとは
- inside BusyBox
2010年10月22日
- 第4回 RAMベースのコンパクトなLinuxルートファイルシステム
- RAMベースLinux
- ファイルシステムイメージの作成
- 最新のカーネルパッチ
- 次回は
2010年9月16日
- 第3回 Linuxルートファイルシステムを構築する
- ファイルシステム概要
- コマンドファイル群について
- BusyBoxのコンパイルとインストール
- ルートファイルシステム
- 次回は
2010年8月19日
- 第2回 組込みLinuxが起動するまで
- Linux起動の概要
- 組込みLinuxの起動について
- ブートローダ
- 次回は
2010年7月12日
- 第1回 組込みLinuxをはじめよう
- Linuxとハードウェア
- 組込みLinuxを使う準備
- Linuxのインストールと起動
- おわりに
2010年6月9日