この連載では会社で
ポエムを書き始めて長い時間がたった
ピクシブで
- 資料:社内提案資料
「ポエムを書こう」 の公開版
そのとき当時の筆者はピクシブ社内で
まだ動き出したところで,
この活動が本当に成功と言えるかは, 継続してポエムを発信し続けることがキーと思っています。 わたしとしては一番積極的に書いていって, 公開できる事はこちらのブログでも紹介できればと考えています。
と述べていましたが,
元々の目的と成果
改めて当初の
連載第2回で述べた通り,
そこから,
また,
これから解決したい問題点
このように
問題をまとめると以下の3点があります。
- もっと想いを表現する
- 厳しい問いを発し合う
- 実現をリードする
これらは,
高い成果を上げるためにはどうすればいいかが問題です。
1. もっと想いを表現する
1年で約千数百の投稿と合計約一万のコメントとスターというアクティブさで使われています。しかしきちんと伝わるかたちで全員が
とはいえ社内
そこで,
2. 厳しい問いを発し合う
社内の仲間たちをみるに,
これはすばらしいことではありますが,
3. 実現をリードする
これまでは,
ピクシブは創作活動を楽しくする事業を営んでいるおり,