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総力特集「2004年のオープンソースJava」
- 第1章「注目のオープンソースツールはこれだ!」のソースコード
- 第2章「Tomcat 5では何が変わった?」のソースコード
- 第3章「プレゼンテーション技術大全」のソースコード
- 第4章「はじめてのJSF」のソースコード
- 第6章「XDocletでWebアプリケーション開発」のソースコード
- 第7章「XDocletでEJB開発」のソースコード
- 第8章「O-Rマッピングツール大全」のソースコード
- 第9章「柔軟!高機能!高性能! Hibernate」
- libディレクトリのライブラリ(.jarファイル)同梱
- 「ピザ屋さんお客様情報管理システム」テンプレート
- 「ピザ屋さんお客様情報管理システム」完成版
- 「ピザ屋さんオーダシステム」完成版
- libディレクトリのライブラリ(.jarファイル)なし
- 上記3つセット ※libディレクトリに必要なライブラリ(.jarファイル)を入れてください
特集2「PEAR実践入門」
- 第2章「本格文法解析 & 高速テンプレートFlexyを使ってみよう」のソースコード
- 第3章「PEARで作ろうWebメール」のソースコード
- 第4章「使ってみよう!作ってみよう!PECL」のソースコード
- 第5章「MMCacheによるコードの最適化&キャッシュ」のソースコード
特別企画1「WebWork 2によるカンタンWebシステム構築」
一般記事
- 「SQLiteを使おう」のソースコード
連載
お詫びと訂正
総力特集「2004年のオープンソースJava」
第3章「プレゼンテーション技術大全」22ページ 本文、23ページ 表2
22ページの右段の中ほどにある記述と、23ページにある表2のJSTLに関する記述について誤りがありました.
22ページ 右段の本文
誤 | JSTLとELはすでにある技術で、これがJSPに標準的に取り込まれています. |
---|---|
正 | Expression Language(EL)は後述するJSTLに含まれ、すでにある技術です.これがJSPに標準的に取り込まれています. |
23ページ 表2
表2のJSTLの行は無視してください.JSP 2.0にJSTLは含まれません.
22ページ 右段の本文
※J2EE 1.4 Tutorial(http://
第4章「はじめてのJSF」31ページ 図3
Resources.propertiesの位置を誤っておりました。また、ConfirmAction.classが抜けておりました。正しくは以下のようになります。なお、ConfirmAction.javaのコードはリスト5(InputAction.java)と同様ですので、誌面では省略しています。
第6章「XDocletでWebアプリケーション開発」40ページ リスト2
リスト2(build.xml)にて、Strutsのライブラリをクラスパスに登録しておりませんでした。Antビルドファイル内でwebdocletタスクを宣言する際には、そのタスク内で処理する各プロダクトのライブラリ(servlet.jar、struts.jarなど)をクラスパスに登録する必要があります。
誌面のリスト2では本章後半のStrutsのサンプルを実行することができませんので、以下のように変更してください(以下では、XDoclet付属サンプル内に用意されているライブラリに対してクラスパスを設定しています)。
誤 リスト2
<!-- XDocletのライブラリと
Servletのライブラリをクラスパスに登録 -->
<path id="class.path">
<fileset dir="c:/xdoclet-bin-1.2b3/lib">
<include name="*.jar"/>
</fileset>
<fileset dir="c:/jboss3.2.2/server/default/lib">
<include name="javax.servlet.jar"/>
</fileset>
</path>
正 リスト2
<!-- XDocletのライブラリと
Servlet、Strutsのライブラリをクラスパスに登録 -->
<path id="class.path">
<fileset dir="c:/xdoclet-bin-1.2b3/lib">
<include name="*.jar"/>
</fileset>
<fileset dir="c:/xdoclet-bin-1.2b3/samples/lib">
<include name="*.jar"/>
</fileset>
</path>