「PyCon Taiwan 2012」参加レポート

PyCon Taiwan 2012, Day 2

PyCon Taiwan 201のレポートは今回が最終回です。2日目(最終日)のこの日は、前日に宿泊したCenter of Academic Activities(中央研究院學術活動中心)から一日がはじまりました。

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プロフィール

鈴木たかのり(すずきたかのり)

一般社団法人PyCon JP Association副代表理事,株式会社ビープラウド取締役 / Python Climber

部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い,その後必要にかられてPythonを使い始める。PyCon JPでは2011年1月のPyCon mini JPからスタッフとして活動し,2014年-2016年のPyCon JP座長。他の主な活動は,Pythonボルダリング部(#kabepy)部長,Python mini Hack-a-thon(#pyhack)主催など。

共著書/訳書に『Python実践レシピ (2021 技術評論社刊)』『最短距離でゼロからしっかり学ぶPython入門(必修編実践編) (2020 技術評論社刊)』『いちばんやさしいPythonの教本 第2版 (2020 インプレス刊)』『いちばんやさしいPython機械学習の教本 (2019 インプレス刊)』『Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 (2018 翔泳社刊)』『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版 (2018 秀和システム刊)』などがある。

各国PyConやPython Boot Campで訪れた土地で,現地のクラフトビールを飲むことが楽しみ。2019年は世界各国のPyConでの発表に挑戦し,日本を含む9か国で発表した。 趣味は吹奏楽とボルダリングとレゴとペンシルパズル。

Facebook:takanory.net

Twitter:@takanory

Github:takanory

西本卓也(にしもとたくや)

NVDA日本語チーム 代表。

大学教員を経て個人事業者として独立。音声合成や音声認識,視覚や聴覚に障害がある人を支援する情報技術に興味を持つ。世界で注目されているオープンソースのスクリーンリーダー(画面読み上げソフト)NVDA日本語版の開発メンバー。共著書に『バージョン管理システム(CVS)の導入と活用』(ソフトバンク)がある。

Twitter: @24motz
ブログ: http://d.nishimotz.com/

森本哲也(もりもとてつや)

一介のプログラマ。

自分で設計して,自分で開発して,自分で直せるような独立したプログラマを目指している。OSSコミュニティのゆるい人のつながりが性にあっていてPythonプログラミングが好き。共訳書に『エキスパート Pythonプログラミング』(アスキーメディアワークス)がある。

Twitter:@t2y

ブログ:http://d.hatena.ne.jp/t2y-1979/

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