• 本書について
  • 　本書の対象
  • 　前提条件
  • 　最適なスタートポイントの確認
  • 　本書の構成
  • 　添付CD-ROMの使い方
  • 　CD-ROMの内容
  • 　お断り

1　学習のはじめに

• 1.1　SQL Server 7.0の概要
  • 　1.1.1　SQL Serverの歴史
  • 　1.1.2　SQL Server 7.0の特長
  • 　1.1.3　SQL Server 7.0の製品構成
  • 　1.1.4　SQL Server 7.0の動作環境
• 1.2　SQL Server 7.0インストール
  • 　1.2.1　SQL Server 7.0のインストール前に
  • 　1.2.2　SQL Server 7.0のインストール手順
  • 　1.2.3　SQL Server 7.0インストール終了後の確認
• 1.3　サンプル「販売管理」システムの概要
  • 　1.3.1　「販売管理システム」の処理内容
  • 　1.3.2　「販売管理」データベースの説明
  • 　1.3.3　「販売管理システム」の構築に必要な知識と対応する章

2　SQL Server 7.0の基本操作

• 2.1　SQL Serverのサービス 削除
• 2.1　SQL Serverのデータベース
  • 　2.1.1　データベースの構成要素
  • 　2.12　システムテーブル
  • 　2.13　システム情報の検索
• 2.2 SQL Serverのセキュリティ
  • 　2.2.1　ログイン認証
  • 　2.2.2　ログインアカウントとユーザーアカウント
  • 　2.2.3　権限とロール
• 2.3　ツールの紹介
• 2.4　サービスマネージャを使ってみよう
  • 　2.4.1　サービスとは
  • 　2.4.2　サービスマネージャによるサービスの起動と停止
  • 　2.4.3　自動起動の設定方法
• 2.5　Enterprise Managerを使ってみよう
  • 　2.5.1　Enterprise Managerの起動方法
  • 　2.5.2　SQL Serverの登録
  • 　2.5.3　ログインと認証
  • 　2.5.4　Enterprise Managerの画面構成
  • 　2.5.5　Enterprise Managerの基本操作
• 2.6　クエリアナライザを使ってみよう
  • 　2.6.1　クエリアナライザの起動
  • 　2.6.2　SQL Serverへの接続
  • 　2.6.3　クエリアナライザの画面と基本操作
  • 　2.6.4　クエリの入力
  • 　2.6.5　クエリの実行
  • 　2.6.6　実行結果の表示
  • 　2.6.7　実行プランの表示

3　データベース作成と操作

• 3.1　SQL Serverデータベース
  • 　3.1.1　SQL Serverのデータベース概要
  • 　3.1.2　データベース作成手順
  • 　3.1.3　データベースの確認
• 3.2　テーブル作成
  • 　3.2.1　SQL Serverのデータ型
  • 　3.2.2　テーブルの制約
  • 　3.2.3　実際のテーブル作成
• 3.3　インデックスの作成
• 3.4　データの投入
• 3.5　ビューの作成

4　SQL Server 7.0 プログラミング

• 4.1　Transact-SQLプログラミング
  • 　4.1.1　Transact-SQL
  • 　4.1.2　コメント
  • 　4.1.3　変数
  • 　4.1.4　流れ制御文
  • 　4.1.5　メッセージ表示
  • 　4.1.6　エラー処理
• 4.2　トランザクションのプログラミング
  • 　4.2.1　トランザクションとは
• 4.3　カーソルを使ったプログラミング
• 4.4　ストアドプロシージャのプログラミング
  • 　4.4.1　ストアドプロシージャの利点
  • 　4.4.2　ストアドプロシージャの作成
  • 　4.4.3　ストアドプロシージャの実行
  • 　4.4.4　再コンパイル
• 4.5　トリガのプログラミング
  • 　4.5.1　トリガの機能と用途
  • 　4.5.2　トリガの作成方法

5　Visual Basic 6.0によるSQL Server 7.0アプリケーション構築

• 5.1　開発環境
• 5.2　ADO概要
• 5.3　ADOプログラミング
  • 　5.3.1　接続する
  • 　5.3.2　検索する
  • 　5.3.3　更新する
  • 　5.3.4　レコードセットによる更新
• 5.4　ストアドプロシージャの実行
  • 　5.4.1　ストアドプロシージャその１（入力パラメタを持つストアドプロシージャ）
  • 　5.4.2　ストアドプロシージャその２（出力パラメタあり）
  • 　5.4.3　エラー処理
• 5.5　サンプルアプリケーションの動かし方
• 5.6　サンプルシステムの設計
  • 　5.6.1　開発コンセプト
  • 　5.6.2　受注処理概要
  • 　5.6.3　発注処理概要
  • 　5.6.4　マスタテーブル参照
  • 　5.6.5　受注処理クライアント
• 5.7　サンプルアプリケーションの説明−プログラミングの実践
  • 　5.7.1　「参照」処理の作成−ADOデータコントロール
  • 　5.7.2　「受注処理」の作成―ADOプログラミング
  • 　5.7.3　「受注情報」処理の作成−DataEnvironmentデザイナの使用
  • 　5.7.4　「受注レポート」の作成―データレポート機能
  • 　5.7.5　「在庫確認」処理の作成

6　Access 2000によるSQL Serverアプリケーション構築

• 6.1　Access 2000とSQL Server 7.0の関係
• 6.2　SQL Server 7.0の接続
  • 　6.2.1　SQL Serverデータベース内のテーブル操作
• 6.3　Access 2000サンプルシステムの設計
  • 　6.3.1　開発コンセプト
  • 　6.3.2　仕入先一覧レポート（単純テーブル使用レポート）
  • 　6.3.3　商品一覧レポート（ビュー使用レポート）
  • 　6.3.4　商品別売上高レポート（SP使用レポート）
• 6.4　サンプルアプリケーションの動かし方
  • 　6.4.1　接続先サーバを変更する
  • 　6.4.2　初期メニュー
• 6.5　サンプルプログラムの説明
  • 　6.5.1　仕入先一覧レポートの作成（単純テーブル使用レポート）
  • 　6.5.2　商品一覧レポートの作成（ビュー使用レポート）
  • 　6.5.3　商品別売上レポートの作成（ストアドプロシージャ使用レポート）
  • 　6.5.4　初期メニューの作成
• 6.6　実際のアプリケーション
  • 　6.6.1　プロジェクトファイルade
  • 　6.6.2　起動時の設定
  • 　6.6.3　ロック制御
  • 　6.6.4 コードを記述する場合

付録

• 付録A 用語集
• 付録B　SQL文の基礎知識
  • 　B.1　データ定義言語
  • 　B.2　データ操作言語
  • 　B.3　データ制御言語
  • 　B.4　関数
  • 　B.5　流れ制御言語および関連するSQL文
  • 　B.6　カーソル定義文
  • 　B.7　その他
  • 索引