Excel 2002 VBA マグナム辞典
2002年7月10日紙版発売
山賀弘 著
A5判/592ページ
定価2,178円(本体1,980円+税10%)
ISBN 4-7741-1511-8
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書籍の概要
この本の概要
完全にExcelを使いこなすために必須とも言えるVBAを本当に引きやすく,使いやすくまとめたリファレンスです。日頃使っている著者ならではの分類が生きています。すべてのExcelユーザー必携!座右に常備しておいてください。
こんな方におすすめ
- Excel2002を使いこなしたい方
- Excel VBAを使ってプログラムを書いている方
著者の一言
本書は,使う側に立って書かれた辞典です。このことは,応用例に集約的に表れています。つまり,自分で作成した表やグラフを使って直ちに実行できる画期的な応用例を実現しました。プログラミングの上達方法は,良いプログラムを自分で沢山実行してみることです。しかし一般の「サンプルプログラム」と「実際に実行する」の間には,ないようで実は大きな段差があります。画期的な応用例によって,この段差をなくしたのが本書です。本書はプログラムを自分で実行してみたくなる本です。
目次
- ◆本書を使う前に
- 解説項目の形式
- 応用例を手持ちの表やグラフなどで試みる場合の注意
- オブジェクトブラウザについて
- ◆Excel2002 VBAの基本
- 1.プロシージャの作成と実行
- 2.オブジェクト・メソッド・プロパティを使う
- 3.変数に値を設定する・値を取得する
- 4.組み込み定数を使う
- 5.条件によって処理の内容を変える・1
- 6.条件によって処理の内容を変える・2
- 7.同じ処理を繰り返す・1
- 8.同じ処理を繰り返す・2
- 9.プログラムからのメッセージを表示する
- 10.プログラムにデータを与える
- 11.作成したプログラムがうまく動かなかったら
- 12.ワークシートにコントロールを作成する
- 13.UserFormにコントロールを作成する
- 14.イベントとイベントプロシージャ
- 15.演算子を使う
第1章◆セル/セル範囲
- 01-01 [選択] セル(セル範囲)を選択する
- 01-02 [選択] アクティブセルから〇行〇列離れたセル位置を指定する
- 01-03 [選択] 条件に合うセルを選択する
- 01-04 [選択] 範囲名が付いたセル範囲を選択する
- 01-05 [選択] 空白行と空白列に囲まれたセル範囲を選択する
- 01-06 [選択]セル範囲を選択する
- 01-07 [選択] 選択されたセルまでスクロールする
- 01-08 [選択] 使用しているセル範囲を選択する
- 01-09 [選択] 終端のセルを選択する
- 01-10 [値] セルに値を設定/取得する
- 01-11 [値] セルに数式を設定する
- 01-12 [値] 前後のセルに値を設定する
- 01-13 [値] 対象セルの全てに数式が入力されているかどうかを知る
- 01-14 [参照元] セルの直接参照元を知る
- 01-15 [参照元] セルの全ての参照元を知る
- 01-16 [参照元] セルの参照元から対象セルへ矢印を引く/削除する
- 01-17 [参照先] セルの直接参照先を知る
- 01-18 [参照先] セルの全ての参照先を知る
- 01-19 [参照先] 対象セルから参照先へ矢印を引く/削除する
- 01-20 [複写] セル範囲のデータをCopyし,他のセルにPasteする
- 01-21 [行列] アクティブセルの行番号と列番号を知る
- 01-22 [行列] 選択されたセル範囲のセル数・行数・列数を知る
- 01-23 [クリア] セル範囲のデータをクリアする
- 01-24 [クリア] セルの書式設定をクリアする
- 01-25 [クリア] セルの書式設定を含む全ての情報を削除する
- 01-26 [文字列] 横方向の文字列の位置
- 01-27 [文字列] 縦方向の文字列の位置
- 01-28 [文字列] インデントのレベルを変更する
- 01-29 [文字列] 文字列の角度を変更する
- 01-30 [文字列] セル幅より長い文字列は,列幅で折り返す
- 01-31 [文字列] セル幅より長い文字列は,列幅に収まるようにする
- 01-32 [範囲名] 範囲名を付ける
- 01-33 [範囲名] 範囲名を削除する
- 01-34 [書式] 条件付書式
- 01-35 [ふりがな] ふりがなを表示する
- 01-36 [ふりがな] ふりがなを付ける
- 01-37 [ふりがな] ふりがなの種類を変える
- 01-38 [ふりがな] ふりがなを他のセルに格納する
- 01-39 [コメント] コメントを作成し表示する
- 01-40 [コメント] コメントを非表示にする
- 01-41 [コメント] コメントを削除する
- 01-42 [色]セル内部の色を変える
- 01-43 [色]セル内部の塗りつぶしのパターンを変える
- 01-44 セルを結合する
- 01-45 カーソルが移動できるセル範囲を制限する
- 01-46 セルの参照範囲を知る
- 01-47 セル範囲を削除する
第2章◆フォント
- 02-01 文字列のサイズを変える
- 02-02 標準のフォントサイズを表示する
- 02-03 文字列を斜体にする
- 02-04 文字列を太字にする
- 02-05 文字列を太字の斜体にする
- 02-06 文字列に取り消し線を付ける
- 02-07 文字列にアンダーラインを引く
- 02-08 文字列を上付き文字/下付き文字にする
- 02-09 文字列の色を変える
- 02-10 文字列のフォント名を変える
- 02-11 標準のフォント名を表示する
- 02-12 フォントのプロパティをまとめて指定する
- 02-13 文字列の一部に色を付ける
第3章◆罫 線
- 03-01 格子線を引く
- 03-02 外枠線を引く
- 03-03 罫線の種類を変える
- 03-04 罫線の太さを変える
- 03-05 罫線に色を付ける
- 03-06 罫線のプロパティをまとめて設定する
- 03-07 斜線を引
- 03-08 罫線を消す
第4章◆グラフ
- 04-01 [グラフ作成] 新しいグラフシートを作成する
- 04-02 [グラフ作成] グラフシートにグラフを表示する
- 04-03 [グラフ作成] ワークシートに新しい埋め込みグラフを作成する
- 04-04 [グラフ作成] 埋め込みグラフにグラフを表示する
- 04-05 [グラフ数] ブック内のグラフの数を知る
- 04-06 [選択] ブック内のグラフを選択する
- 04-07 [グラフの種類] グラフの種類を変える
- 04-08 [グラフの種類] グラフを既定値に戻す
- 04-09 [グラフエリア] グラフエリアの色を変える
- 04-10 [グラフエリア] グラフエリアの輪郭線の色を変える
- 04-11 [プロットエリア] プロットエリアの色を変える
- 04-12 [データ系列] データ系列の方向を変更する
- 04-13 [データ系列] データ系列の色を変更する
- 04-14 [データ系列] データ系列の前景色・背景色を変更する
- 04-15 [タイトル] グラフタイトルを変更する
- 04-16 [タイトル] タイトルの文字サイズを変更する
- 04-17 [タイトル] タイトルの色を変える
- 04-18 [タイトル] タイトルのプロパティをまとめて設定する
- 04-19 [データテーブル] データテーブルを表示する
- 04-20 [データテーブル] グラフのソースとなるセル範囲を変更する
- 04-21 [データラベル] グラフにデータ値を表示する
- 04-22 [データラベル] データラベルの位置
- 04-23 [数値軸] 数値軸を非表示にする
- 04-24 [数値軸] 数値軸ラベルの色を変える
- 04-25 [数値軸] 数値軸の目盛の向きを変える
- 04-26 [数値軸] 数値軸の目盛線を非表示にする
- 04-27 [数値軸] 数値軸の目盛ラベルの色を変更する
- 04-28 [数値軸] 数値軸の目盛ラベルの角度を変更する
- 04-29 [数値軸] 数値軸に補助目盛を付ける
- 04-30 [数値軸] 数値軸に補助目盛線を設定する
- 04-31 [数値軸] 数値軸を下向きに変える
- 04-32 [数値軸] 数値軸の表示単位を変える
- 04-33 [数値軸] 数値軸の目盛を対数目盛に変える
- 04-34 [数値軸] 数値軸の位置を変える
- 04-35 [数値軸] 数値軸ラベルの文字サイズを変更する
- 04-36 [数値軸] 数値軸・項目軸ラベルを変更する
- 04-37 [項目軸] 項目軸ラベルの文字サイズを変更する
- 04-38 [項目軸] 項目軸ラベルの色を変える
- 04-39 [項目軸] 項目軸の目盛ラベルの色を変更する
- 04-40 [項目軸] 項目軸の目盛ラベルの角度を変更する
- 04-41 [項目軸] 項目軸の目盛ラベルの位置を変更する
- 04-42 [項目軸] グラフの項目の境界で,数値軸と項目軸が交差するようにする
- 04-43 [凡例] 凡例を非表示にする
- 04-44 [凡例] 凡例の文字と色を変更する
- 04-45 [凡例] 凡例の位置を決める
- 04-46 [マーカー]マーカーを表示する
- 04-47 [マーカー] マーカーのサイズを変更する
- 04-48 [マーカー]マーカーのスタイルを変える
- 04-49 [マーカー] マーカーの前景色・背景色を変更する
- 04-50 [区分線] 区分線を表示する
- 04-51 [区分線] 区分線の線種を変更する
- 04-52 [降下線] 降下線を引く
- 04-53 [降下線] 降下線の線種を指定する
- 04-54 [高低線] 高低線を表示する
- 04-55 [高低線] 高低線の線種を変更する
- 04-56 [補助グラフ] 円グラフに補助グラフを付ける
- 04-57 [補助グラフ] 補助グラフの大きさを変える
- 04-58 [補助グラフ] 補助グラフの種類を変える
- 04-59 [棒グラフ] 棒の重なり具合を変更する
- 04-60 [棒グラフ] 棒の間隔を変更する
- 04-61 [ドーナツグラフ]ドーナツ穴の大きさを変える
- 04-62 [ドーナツグラフ]ドーナツグラフの基線位置の角度を変える
- 04-63 [3Dグラフ] 系列軸ラベルを変える
- 04-64 [3Dグラフ]系列軸ラベルの色を変える
- 04-65 [3Dグラフ]Z軸の回転角度を変える
- 04-66 [3Dグラフ]仰角を変える
- 04-67 [3Dグラフ] 奥行を変える
- 04-68 [3Dグラフ] 床面の色を変える
- 04-69 [3Dグラフ] 壁面の色を変える
- 04-70 [3Dグラフ] 壁面の輪郭線の色を変える
- 04-71 [埋め込みグラフ] 埋め込みグラフを選択する
- 04-72 [埋め込みグラフ] 埋め込みグラフの数を知る
- 04-73 [埋め込みグラフ] 埋め込みグラフを移動する
- 04-74 [埋め込みグラフ] 埋め込みグラフをグラフシートに移動 する
- 04-75 [ピボットグラフ] 行または列フィールドのアイテムを非表示にする
- 04-76 [ピボットグラフ] ページフィールドのアイテム変更する
- 04-77 負のデータで前景色と背景色を反転表示する
- 04-78 グラフの大きさをグラフウインドウに合わせて自動 調整する
第5章◆ピボットテーブル
- 05-01 ピボットテーブルの参照元を知る
- 05-02 ピボットテーブルの参照元の表のフィールド名を知る
- 05-03 ピボットテーブルのデータフィールド名を知る
- 05-04 ピボットテーブルの列フィールド名を知る
- 05-05 ピボットテーブルの行フィールド名を知る
- 05-06 ピボットテーブルのページフィールドフィールド名を知る
- 05-07 フィールドのアイテムを非表示にする
- 05-08 ページフィールドアイテムを変更する
- 05-09 テーブルの総計を非表示にする
- 05-10 行フィールドと列フィールドを入れ替える
- 05-11 ページフィールドと行フィールドを入れ替える
- 05-12 テーブルの列幅を変更する
- 05-13 テーブルを更新する
- 05-14 最後に更新した日付を知る
第6章◆ワークシート
- 06-01 新しいワークシートを作成する
- 06-02 [選択] シートを選択する
- 06-03 [選択] 複数のシートを選択する
- 06-04 [選択] 1つ前[後]のシートを選択する
- 06-05 ワークシートの数を知る
- 06-06 ワークシートのインデックス番号を知る
- 06-07 ワークシートを非表示にする
- 06-08 ワークシートを削除する
- 06-09 ワークシートをコピーする
- 06-10 ワークシート関数をVBAで使う
- 06-11 ワークシートを保護/解除する
- 06-12 シートの位置を移動する
- 06-13 シート見出しを変える
- 06-14 シート見出しに色を付ける
- 06-15 シート見出しを非表示にする
- 06-16 最後のシート見出しまでスクロールする
- 06-17 行・列を非表示にする
- 06-18 行・列番号を非表示にする
- 06-19 行・列を挿入する
- 06-20 行・列を削除する
- 06-21 行高・列幅を変える
- 06-22 行高・列幅を標準に戻す
第7章◆ブック
- 07-01 新しいブックを作成する
- 07-02 ブックを開く/読取専用で開く
- 07-03 ブックを選択する
- 07-04 現在開いているブックの名前を知る
- 07-05 ブックの数を知る
- 07-06 カレントフォルダ名を知る
- 07-07 ブックを上書き保存する
- 07-08 ブックを名前を変えて保存する
- 07-09 [ファイル名を付けて保存]ダイアログボックスを使ってファイル名を取得する
- 07-10 保存する前にブックを再計算する
- 07-11 ブックの保存時にバックアップをとる
- 07-12 ブック保存時にバックアップファイル作成の設定になっているかどうかを知る
- 07-13 ブックを閉じる
- 07-14 全てのブックを閉じる
- 07-15 変更を保存しないでブックを閉じる
- 07-16 計算精度を指定する
第8章◆ウィンドウ
- 08-01 ウィンドウのコピーを作成する
- 08-02 ウィンドウを選択する
- 08-03 ウィンドウを閉じる
- 08-04 ウィンドウのタイトルを変更する
- 08-05 ウィンドウの数を知る
- 08-06 ウィンドウの分割・解除
- 08-07 ウィンドウ枠の固定と解除
- 08-08 ウィンドウの左上端の位置を移動する
- 08-09 ウィンドウの幅と高さを変える
- 08-10 ウィンドウのサイズが変更できないようにする
- 08-11 ウィンドウの枠線の色を変える
- 08-12 ウィンドウを重ねて/並べて表示する
- 08-13 ウィンドウを最大化/最小化する
- 08-14 最大化/最小化ボタンを非表示にする
- 08-15 指定したウィンドウを最後の位置に移動する
- 08-16 最後の位置のウィンドウを一番手前に移動する
- 08-17 数式が入力されているセルをそのまま表示する
- 08-18 ゼロ値の表示/非表示
- 08-19 枠線の表示/非表示
- 08-20 行[列]をスクロールする
- 08-21 ページスクロールをする
- 08-22 水平・垂直スクロールバーの表示/非表示
- 08-23 ウィンドウの左上端をスクロールする
第9章◆Excel
- 09-01 Excelで使用できるメモリ容量を知る
- 09-02 Excelを全画面表示にする
- 09-03 Excelの起動フォルダのパスを知る
- 09-04 Excelの現在の作業状態を保存する
- 09-05 Excelを終了する
第10章◆集計・並べ替え
- 10-01 表を集計する
- 10-02 集計を解除する
- 10-03 集計のアウトラインのレベルを変える
- 10-04 集計のアウトラインを消去する
- 10-05 並べ替えを実行する
第11章◆選択・抽出
- 11-01 フィルタをかける
- 11-02 フィルタを解除する
- 11-03 Switch関数を使う
- 11-04 Choose関数を使う
- 11-05 表の中から必要なレコードを抽出する
第12章◆検索・置換
- 12-01 文字を検索する
- 12-02 文字列検索・Instr関数
- 12-03 文字列の中の文字を他の文字に置き換える
- 12-04 変数の中の文字列の一部を他の文字に置き換える
第13章◆印 刷
- 13-01 印刷プレビューを表示する
- 13-02 印刷を実行する
- 13-03 印刷範囲を指定する
- 13-04. 印刷方向を指定する
- 13-05 用紙サイズを指定する
- 13-06 余白を設定する
- 13-07 ヘッダーを設定する
- 13-08 フッターを設定する
- 13-09 行・列の見出しを印刷する
- 13-10 指定ページに収まるように印刷する
- 13-11 印刷時の拡大・縮小を指定する
- 13-12 行列番号を印刷する
- 13-13 セルの枠線を印刷する
- 13-14 現在使用しているプリンタ名を知る
第14章◆図 形
- 14-01 直線を引く
- 14-02 三角形を作成する
- 14-03 四角形を作成する
- 14-04 円・楕円を作成する
- 14-05 図形を削除する
- 14-06 図形の数を知る
- 14-07 図形を選択する
- 14-08 図形を移動する
- 14-09 図形を非表示にする
- 14-10 線の太さを変える
- 14-11 線の種類を変える
- 14-12 [色]図形の線の色を変える
- 14-13 [色]前景色/背景色を変える
- 14-14 図形の回転
- 14-15 図形の反転[上下/左右]
- 14-16 図形を塗りつぶす
- 14-17 塗りつぶしのグラデーションを設定する
- 14-18 図形にハイパーリンクを設定する
- 14-19 [3D] 2D図形を3D図形に変える
- 14-20 [3D] 3D図形の奥行を変える
- 14-21 [3D] 3D図形の奥行の色を変える
- 14-22 [3D] 3D図形を回転させる
- 14-23 [3D] 図形の材質を指定する
- 14-24 [3D] 3D図形を2D図形に変える
- 14-25 ワードアートを作成する
- 14-26 ワードアートの形状を変える
- 14-27 ワードアートのスタイルを変える
- 14-28 ワードアートのフォントを斜体に変える
- 14-29 ワードアートを拡大[縮小]する
- 14-30 ワードアートの文字を縦書きにする
第15章◆コントロール
- 15-01 [フォーム] コントロールのオブジェクト名を知る
- 15-02 [フォーム] コントロールに値を設定する
- 15-03 [フォーム] コントロールから値を取得する
- 15-04 [フォーム] コントロールを非表示にする
- 15-05 [フォーム] ボタンをクリックしてマクロを実行する
- 15-06 [コントロールツールボックス] コントロールのオブジェクト名を知る
- 15-07 [コントロールツールボックス] リストボックス,コンボボックスのアイテムを設定する
- 15-08 [コントロールツールボックス] コントロールに値を設定する
- 15-09 [コントロールツールボックス] コントロールから値を取得する
- 15-10 [コントロールツールボックス] コントロールを非表示にする
- 15-11 [コントロールツールボックス] コマンドボタンとイベントプロシージャ
- 15-12 [Userform] ユーザーフォームを表示する
- 15-13 [Userform] ユーザーフォームの高さと幅を変更する
- 15-14 [Userform] コマンドボタンとイベントプロシージャ
- 15-15 [Userform] ユーザーフォームとイベントプロシージャ
- 15-16 [Userform] コントロールとイベントプロシージャ
- 15-17 [Userform] ユーザーフォームの位置を指定する1
- 15-18 [Userform] ユーザーフォームの位置を指定する2
- 15-19 [Userform] ユーザーフォーム内のコントロールの数を知る
- 15-20 [Userform] コントロールの名前を表示する
- 15-21 [Userform] コントロールに値を設定する1
- 15-22 [Userform] リストボックス・コンボボックスのリスト項目にセル範囲のデータを使う
- 15-23 [Userform] リストボックス,コンボボックスのリスト項目を文字列で指定する
- 15-24 [Userform] ユーザーフォームを非表示にする
- 15-25 [Userform] コントロールを非表示する
- 15-26 [Userform] コントロールを使用不可にする
- 15-27 [Userform] ユーザーフォームを閉じる
- 15-28 [Userform] ユーザーフォームがアクティブになる時に,コントロールに値を設定する
- 15-29 [Userform] コントロールの値が変更になると,メッセージを表示する
- 15-30 [Userform] コンボボックスとコマンドボタンを使う
- 15-31 [Userform] リストボックスとコマンドボタンを使う
- 15-32 [Userform] チェックボックスとコマンドボタンを使う
- 15-33 [Userform] オプションボタンとコマンドボタンを使う
第16章◆アシスタント/バルーン
- 16-01 アシスタントの表示・非表示を切り替える
- 16-02 アシスタントを移動する
- 16-03 アニメーションの種類を変更する
- 16-04 バルーンにヒントを表示する
- 16-05 バルーンにラベルを作成する
- 16-06 バルーンにチェックボックスを作成する
第17章◆ファイル
- 17-01 最近使った2番目のファイルを開く
- 17-02 ファイルを検索する
- 17-03 ファイルの作成日を知る
- 17-04 シーケンシャルファイルへ保存する
- 17-05 シーケンシャルファイルからデータを読み込む
- 17-06 ランダムファイルへ保存する
- 17-07 ランダムファイルからデータを読み込む
第18章◆マクロ
- 18-01 マクロを実行する
- 18-02 プロシージャの中で,他のプロシージャを呼び出し
- 18-03 指定した時間にプロシージャを実行する
- 18-04 マクロを指定の時刻まで停止する
- 18-05 マクロの実行中,画面表示の更新をしない
- 18-06 プロシージャをキーに割り当てる
第19章◆日付・時刻
- 19-01 現在の日付と時刻を知る
- 19-02 何月,何日,何時,何分,何秒かを知る
- 19-03 月名を知る
- 19-04 曜日を知る
- 19-05 文字列から日付を取得する
- 19-06 文字列から時刻を取得する
- 19-07 年月日の数値から日付を取得する
- 19-08 時分秒の数値から時刻を取得する
- 19-09 2つの日付の時間間隔を計算する
- 19-10 経過時間を加算した日付を知る
- 19-11 1月1日から何日経過したかを知る
- 19-12 午前0時から何秒経過したかを知る
- 19-13 日付・時刻の書式を変える
- 19-14 システム時計に日時・時刻を設定する
第20章◆その他
- 20-01 [新機能] セルを読み上げる
- 20-02 [新機能] テキスト文字列を再生する
- 20-03 [新機能] アクティブセルを読み上げるかどうか
- 20-04 [新機能] 作業ウィンドウの表示/非表示を切り替える
- 20-05 Access,Wordなどを起動する
- 20-06 Wordpadなど実行可能なプログラムを実行する
- 20-07 色を指定する
- 20-08 データフォームを表示する
- 20-09 ハイパーリンクを設定する
- 20-10 オートフィルを実行する
- 20-11 Iif関数を使う
- 20-12 [文字列]ステータスバーに文字列を表示する
- 20-13 [文字列] 文字列を変換する
- 20-14 [文字列] アルファベットの大文字・小文字変換
- 20-15 [文字列] 文字列の字数を知る
- 20-16 [文字列] 文字列の先頭及び末尾の空白を削除する
- 20-17 [配列]配列を作成する
- 20-18 [配列] 配列の要素に代入する
- 20-19 [配列] 配列のインデックス番号
- 20-20 [数] 乱数を扱う
- 20-21 [数] 小数点位置で丸める
- 20-22 [数] 数値の中の整数部分を返す
- 20-23 [変数] オブジェクト変数を使う
- 20-24 [変数] 変数の型を知る
- 20-25 [マウス]マ ウスにズーム機能を付加する
- 20-26 [マウス] マウスポインタの形状を変える
- 20-27 IMEの現在の状態を知る
- 20-28 IsEmpty関数を使う
- 20-29 計算モードの設定
- 20-30 ビープ音を鳴らす
- 20-31 Chr関数を使う
- 20-32 数式バーを表示する
- 20-33 セルの表示形式
- 20-34 キーを押したときのセルの移動方向を決める
- 20-35 組み込みダイアログボックスを表示する
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