Visual Basic 2005による[実践]WEBデータベースプログラミング
2007年8月3日紙版発売
谷尻かおり 著
B5変形判/352ページ/CD1枚
定価3,608円(本体3,280円+税10%)
ISBN 978-4-7741-3171-9
ただいま弊社在庫はございません。
書籍の概要
この本の概要
最近では,多くの事業所で,WEBデータベースシステムへの需要が増大しています。運用上,比較的柔軟性があり,拡張性にも優れているためと考えられます。しかし,需要があるにもかかわらず,その方法を丁寧に説明している解説書はありません。
本書では,入門編に引き続いて,WEBデータベースの作り方を徹底的に説明していきます(本書は続編たる実践編に相当します)。入門編では認証後のデータ入力&登録から読み出しまででしたが,実践編では,さらにデータの修正や再登録など,より現実的な操作にまで踏み込んでいます。
こんな方におすすめ
- 本格的WEBデータベースシステムの構築を考えている方
- 業務に絡んで実用的な知識を得なければならない方
目次
- 付属CD-ROMの使い方
- サンプルプログラムの画面遷移
■第1部 データアクセスの基本
第1章 AccessDataSourceコントロールを使った?アプリケーション開発
- 1 Accessデータベースを利用する
- 1.1 データベースの準備
- 1.2 Webページの作成
- 1.3 デザイナが作成した部品
- 2 データアクセスのしくみ
- 2.1 データバインドに必要なコントロール
- 2.2 データの取得
- 2.3 データの更新
- 3 AccessDataSourceコントロールを使ったサンプル集
- 3.1 特定のレコードを抽出する
- 1―データベースの準備
- 2―データソース構成ウィザードの起動
- 3―データベースの選択
- 4―Selectステートメントの構成
- 5―クエリのテスト
- 6―GridViewコントロールのデザイン
- 7―実行
- 3.2 抽出する値をパラメータにする
- 1―データベースの準備
- 2―DropDownListコントロールのデータソース
- 3―DropDownListコントロールのデザイン
- 4―AutoPostBackを有効にする
- 5―GridViewコントロールのデータソース
- 6―パラメータクエリの作成
- 7―GridViewコントロールのデザイン
- 8―実行
- 3.3 マスター/詳細ページを作成する
- 1―データベースの準備
- 2―HTMLテーブルの挿入
- 3―マスター用のデータソース
- 4―GridViewコントロールのデザイン
- 5―ページング/選択を有効にする
- 6―詳細用のデータソース
- 7―パラメータの定義
- 8―FormViewコントロールのデザイン
- 9―実行
- 3.4 更新用のコマンドを作成する
- 3.5 TextBoxコントロールとバインドする
- 1―データベースの準備
- 2―ページのデザイン
- 3―データソースの設定
- 4―ButtonのClickイベントハンドラ
- 5―実行
- 3.6 TextBoxコントロールの値でデータベースを更新する
- 1―データベースの準備
- 2―ページのデザイン
- 3―データソースの設定
- 4―更新用のコマンドを作成
- 5―[検索]ボタンのClickイベントハンドラ
- 6―UPDATEコマンドのパラメータ
- 7―[更新]ボタンのClickイベントハンドラ
- 8―実行
- 4 AccessDataSourceコントロールの限界
第2章 データコンポーネントを利用したデータアクセス
- 1 3階層データモデルとは?
- 2 データアクセスコンポーネントを利用したWebアプリケーション開発
- 2.1 データベースの準備
- 2.2 データアクセスコンポーネントの作成
- 1―App_Codeフォルダの追加
- 2―データセットデザイナの起動
- 3―データ接続の選択
- 4―コマンドの種類の選択
- 5―SQLステートメントの入力
- 6―生成するメソッドの選択
- 7―ウィザードの結果
- 8―.xsdファイルの保存
- 2.3 データコントロールとバインドする
- 1―ObjectDataSourceコントロールの追加
- 2―ビジネスオブジェクトの選択
- 3―データメソッドの定義
- 4―GridViewコントロールのデザイン
- 5―実行
- 3 データアクセスのしくみ
- 3.1 デザイナが作成した部品
- 3.2 データバインドに必要なコントロール
- 3.3 データの取得
- 3.4 データの更新
- 4 クエリを追加する
- 4.1 パラメータクエリを作成する
- 1―クエリの追加
- 2―コマンドの種類
- 3―クエリの種類
- 4―SELECTステートメントの指定
- 5―生成するメソッドの選択
- 6―ウィザードの結果
- 7―ページのデザイン
- 8―ObjectDataSourceコントロールの設定
- 9―GridViewコントロールのデザイン
- 10―実行
- 4.2 マスター/詳細ページを作成する
- 1―クエリの追加
- 2―ページのデザイン
- 3―マスター用のデータソース
- 4―GridViewコントロールのデザイン
- 5―ページング/選択を有効にする
- 6―詳細用のデータソース
- 7―FormViewコントロールのデザイン
- 8―実行
- 4.3 UPDATEコマンドを作成する
- 1―クエリの追加
- 2―ObjectDataSourceコントロールの設定
- 3―GridViewコントロールのデザイン
- 4―実行
- 5 TableAdapterのメソッドを利用する
- 5.1 Fillメソッドを実行する
- 1―ページのデザイン
- 2―Fillメソッドを実行する
- 3―実行
- 5.2 GetDataメソッドを実行する
- 1―ページのデザイン
- 2―GetDataメソッドを実行する
- 3―実行
- 5.3 パラメータクエリを実行する
- 1―クエリの追加
- 2―ページのデザイン
- 3―パラメータクエリを実行する
- 4―実行
- 5.4 フィールドの最大値を取得する
- 1―クエリの追加
- 2―ページのデザイン
- 3―クエリを実行する
- 6 データアクセスコンポーネントの使い方
第3章 ADO.NETの基本
- 1 ADO.NETとは?
- 1.1 ADO.NETの全体像
- 1.2 .NETデータプロバイダの役割
- 1.3 データベースにアクセスする方法
- 2 プログラムと接続文字列の管理
- 2.1 共用コードの管理
- 1―App_Codeフォルダの追加
- 2―クラスを追加
- 2.2 接続文字列の管理
- 3 接続型のデータアクセス
- 3.1 データベースに接続する
- 3.2 データを取得する
- 3.3 パラメータクエリを実行する
- 3.4 データベースを更新する
- 1―ページのデザイン
- 2―[追加]ボタンをクリックしたときに実行するプログラム
- 3―実行
- 3.5 テーブルに登録されているレコード数を調べる
- 4 非接続型のデータアクセス
- 4.1 データを取得する
- 4.2 パラメータクエリを実行する
- 4.3 データベースを更新する
- 1―ページのデザイン
- 2―[追加]ボタンをクリックしたときに実行するプログラム
- 3―実行
- 5 データテーブル内のデータ操作
- 5.1 データテーブル内のレコードを参照する
- 5.2 既存のレコードを編集する
- 5.3 既存のレコードを削除する
- 1―ページのデザイン
- 2―起動時に実行するプログラム
- 3―レコードを削除するプログラム
- 4―実行
- 5.4 データテーブルに新しいレコードを追加する
第4章 データアクセスコンポーネントを拡張する
- 1 拡張の必要性
- 2 TableAdapterを拡張する
- 2.1 部分クラスの作成
- 1―新しいクラスを追加
- 2―名前空間と部分クラスを定義
- 2.2 TableAdapterの機能を拡張する
- 2.3 作成したコマンドを実行する
- 3 ページング機能を作成する
- 3.1 ページングの仕様
- 3.2 テーブルから1ページ分のデータを取得する
- 1―部分クラスの作成
- 2―1ページ分のデータを取得するプログラム
- 3.3 テーブルに登録されているレコード数を取得する
- 3.4 ページのデザイン
第5章 データ編集用のページを作成する
- 1 データベースを更新する
- 1.1 編集時の画面遷移
- 1.2 新しいデータを追加する
- 1―データベースの準備
- 2―基本のクエリを作成
- 3―一覧用ページのデザイン
- 4―[追加]をクリックしたときに実行するプログラム
- 5―追加用ページのデザイン
- 6―追加用ページの起動時に実行するプログラム
- 7―挿入後に実行するプログラム
- 8―キャンセル時に実行するプログラム
- 9―実行
- 1.3 既存のデータを編集する
- 1―一覧用ページのデザイン
- 2―[編集]をクリックしたときに実行するプログラム
- 3―編集用ページのデザイン
- 4―選択クエリの追加
- 5―更新クエリの追加
- 6―ObjectDataSourceコントロールのプロパティ
- 7―編集用ページの起動時に実行するプログラム
- 8―更新完了後に実行するプログラム
- 9―キャンセル時に実行するプログラム
- 10―実行
- 1.4 データを削除する
- 1―DELETEコマンドの確認
- 2―一覧用ページのデザイン
- 3―TemplateFieldに変換する
- 4―削除確認メッセージを表示する
- 5―実行
- 2 複数ユーザーの同時実行を制御する
- 2.1 オプティミスティック同時実行制御とは?
- 2.2 オプティミスティック同時実行制御用のコマンド
- 2.3 オプティミスティック同時実行制御を実装したアプリケーション
- 1―データベースの準備
- 2―基本のクエリを作成
- 3―クエリを追加
- 4―一覧用ページのデザイン
- 5―一覧用ページに作成するプログラム
- 6―編集用ページのデザイン
- 7―ページの起動時に実行するプログラム
- 8―[更新]または[挿入]時に実行するプログラム
- 9―[キャンセル]をクリックしたときに実行するプログラム
- 10―実行
■第2部 アプリケーション編
第6章 バーチャル本屋さん 〜検索と買い物カゴのしくみ〜
- 1 アプリケーションの概要
- 1.1 書籍データの検索
- 1―書籍データの閲覧
- 2―ページング
- 3―検索その1:キーワードで検索
- 4―検索その2:検索条件を指定して検索
- 5―検索その3:ジャンルで検索
- 6―カートの中を見る
- 7―トップに戻る
- 1.2 カートの動作
- 1―数量の変更と再計算
- 2―内容の削除
- 3―買い物を続ける
- 4―購入手続きに進む
- 2 データベースのデザイン
- 2.1 使用するデータベース
- 2.2 画像データの扱い方
- 2.3 データアクセス層の作成(BookList2DataSet.xsd)
- 3 全ページに共通のデザイン
- 3.1 既定のフォントを設定する(StyleSheet.css)
- 3.2 ページのデザインを統一する(MasterPage.master)
- 4 データの閲覧
- 4.1 動作を確認しよう
- 4.1.1―一覧に表示するデータ
- 4.1.2―書籍番号の受け渡し
- 4.1.3―詳細ページに表示するデータ
- 4.1.4―データアクセス層のデザイン(BookList2DataSet.xsd)
- 4.2 すべてのデータを一覧表示する(Default.aspx)
- 4.2.1―ページのデザイン
- 4.2.2―ページング機能を作成する(BookList2DataSet.vb)
- 4.3 選択した書籍の詳細を表示する(Detail.aspx)
- 4.4 ここまでの動作を確認しよう
- 5 データの検索
- 5.1 動作を確認しよう
- 5.1.1―検索方法の受け渡し
- 5.1.2―検索結果の表示方法
- 5.1.3―特定のキーワードを含むデータを取得する
- 5.1.4―N個のキーワードを含むデータを取得する
- 5.1.5―複数条件の組み合わせでデータを取得する
- 5.1.6- 指定したジャンルでデータを取得する
- 5.1.7―データアクセス層のデザイン(BookList2DataSet.xsd)
- 5.2 検索結果を表示する(Filter.aspx)
- 5.3 キーワードを使って検索する
- 5.3.1―[検索]ボタンの動作
- 5.3.2―指定したキーワードを含むデータを取得する(BookList2DataSet.vb)
- 5.3.3―検索結果を表示する
- 5.4 詳しい条件を指定して検索する(Search.aspx)
- 5.4.1―ページのデザイン
- 5.4.2―複数条件の組み合わせでデータを取得する
- 5.4.3―検索結果を表示する
- 5.5 ジャンルで検索する
- 5.5.1―サイトマップの作成(Web.Sitemap)
- 5.5.2―メニューの作成(MasterPage.master)
- 5.5.3―指定したジャンルと一致するデータを取得する(BookList2DataSet.vb)
- 5.5.4―検索結果を表示する
- 5.6 ここまでの動作を確認しよう
- 6 カートの操作
- 6.1 カートの内容を保存する方法
- 6.2 カートに入れる(Detail.aspx)
- 6.2.1―カートの内容を管理するデータテーブル
- 6.2.2―書籍をカートに入れる
- 6.3 カートの中身を表示する(Cart.aspx)
- 6.3.1―ページのデザイン
- 6.3.2―カート内の合計金額を求める
- 6.3.3―カートの内容を表示する
- 6.3.4―カートから削除する
- 6.3.5―数量を変更する
- 6.4 ここまでの動作を確認しよう
- 7 ショッピング機能
- 7.1 買い物を続ける
- 7.2 購入手続きに進む
- 7.3 ユーザー情報を入力する(UserEntry.aspx)
- 7.3.1―ページのデザイン
- 7.3.2―ユーザー情報を保持する方法
- 7.3.3―ユーザー情報を保存する
- 7.3.4―ページの初期値を設定する
- 7.4 買い物を完了する(Confirm.aspx)
- 7.4.1―ページのデザイン
- 7.4.2―カートの内容とユーザー情報を表示する
- 7.4.3―各ボタンの動作
- 7.4.4―買い物を完了した後の処理(Finish.aspx)
第7章 ?みんなの掲示板 ?〜スレッド型掲示板のしくみとエクスポート〜
- 1 アプリケーションの概要
- 1.1 発言する
- 1―記事の確認
- 2―記事に対してコメントする
- 3―新規にスレッドを立てる
- 1.2 検索する
- 1.3 記事の管理
- 1―記事の削除
- 2―記事のバックアップ
- 2 データベースのデザイン
- 2.1 使用するデータベース
- 2.2 登録するデータ
- 2.3 データアクセス層の作成(bbsDataSet.xsd)
- 3 全ページに共通のデザイン
- 3.1 既定のフォントを設定する(StyleSheet.css)
- 3.2 ページのデザインを統一する(MasterPage.master)
- 4 記事の閲覧
- 4.1 動作を確認しよう
- 4.1.1―スレッド一覧に表示するデータ
- 4.1.2―スレッド番号の受け渡し
- 4.1.3―スレッドのトップの記事
- 4.1.4―コメント記事の一覧
- 4.1.5―データアクセス層のデザイン(bbsDataSet.xsd)
- 4.2 スレッド一覧を表示する(Default.aspx)
- 4.2.1―ページのデザイン
- 4.2.2―ページング機能を作成する(bbsDataSet.vb)
- 4.3 記事の詳細を表示する(Detail.aspx)
- 4.4 ここまでの動作を確認しよう
- 5 記事の登録
- 5.1 動作を確認しよう
- 5.1.1―記事の登録に使うコマンド
- 5.1.2―新規に記事を登録する
- 5.1.3―コメント記事を登録する
- 5.1.4―データアクセス層のデザイン(bbsDataSet.xsd)
- 5.2 新規に発言する(Entry.aspx)
- 5.2.1―ページのデザイン
- 5.2.2―トップの記事を投稿する
- 5.2.3―[キャンセル]ボタンの動作
- 5.3 既存の記事にコメントする(Detail.aspx)
- 5.3.1―ページのデザイン
- 5.3.2―コメントを投稿する
- 5.3.3―[リセット]ボタンの動作
- 5.4 ここまでの動作を確認しよう
- 6 記事の検索
- 6.1 動作を確認しよう
- 6.1.1―検索条件の受け渡し
- 6.1.2―検索結果の表示方法
- 6.1.3―タイトルで検索する
- 6.1.4―名前で検索する
- 6.1.5―本文で検索する
- 6.1.6―データアクセス層のデザイン(bbsDataSet.xsd)
- 6.2 検索条件を入力する(Search.aspx)
- 6.2.1―ページのデザイン
- 6.2.2―検索条件を保存する
- 6.3 検索結果を表示する(Filter.aspx)
- 6.3.1―ページのデザイン
- 6.3.2―指定した条件を満たす記事を検索する
- 6.4 ここまでの動作を確認しよう
- 7 記事の管理
- 7.1 動作を確認しよう
- 7.1.1―削除の対象になる記事
- 7.1.2―記事の削除に使うコマンド
- 7.1.3―バックアップの対象になる記事
- 7.1.4―データアクセス層のデザイン(bbsDataSet.xsd)
- 7.2 ログイン画面(Login.aspx)
- 7.3 管理者用のメニュー(AdminMenu.aspx)
- 7.4 記事を削除する(NewsDelete.aspx)
- 7.4.1―ページのデザイン
- 7.4.2―記事を削除する
- 7.4.3―[リセット]ボタンの動作
- 7.5 削除完了通知(DeleteComplete.aspx)
- 7.6 記事のバックアップ(NewsBackup.aspx)
- 7.6.1―ページのデザイン
- 7.6.2―[エクスポート]ボタンの動作
- 7.6.3―テーブルの内容をExcel形式で出力する
- 7.6.4―テーブルの内容をCSV形式で出力する
- 7.6.5―テーブルの内容をXML形式で出力する
- 8 アプリケーションを実行する前に
- 8.1 アクセス規則の作成
- 1―ロールの有効化
- 2―ロールの作成
- 3―アクセス規則の設定
- 8.2 ユーザーアカウントの作成
- 1―認証の種類
- 2―ユーザーの作成
この本に関連する書籍
-
【短時間で学べるプログラミング】Visual Basic 2008 クイックレシピ データベース編
前作,「【短時間で学べるプログラミング】Visual Basic 2005 クイックレシピ」のデータベース編です。最新バージョンの「Visual Basic 2008 Express Edition」に対応し...
-
[Access 2000/2002/2003/2007対応] ACCESS VBA[実践]プログラミングテクニック ――応用できる基本の書き方
ACCESS VBAでプログラミングをするにあたって,どういうときにはどのようなコードを書けばよいかを目的別に指南する本です。急いでいるときに最初から勉強するのは大変...
-
Visual Basic 2005による[入門]WEBデータベースプログラミング
最近,小規模な店舗や事業所などでも,従来型のデータベースシステムではなくWEBデータベースシステムへの需要が増大しています。運用上,比較的柔軟性があり拡張性にも...
-
Visual Basic 2005 [実践] プログラミングテクニック ―応用できる基本の書き方
本書は,最新のVisual Basic 2005を使ってWindowsアプリケーションを作成するにあたり実際に活用できるテクニックを多数集めて解説しています。しかし,テクニックを何...
-
Visual Basic 2005による[実践]データベースプログラミング
昨今,Visual Basic.NETを使ったデータベースプログラミングのニーズが徐々に増してきているように見受けられます。しかも,ここへきて開発環境のバージョンアップが重...