初歩の工学シリーズはじめての半導体
―しくみと基本がよくわかる―
2009年10月7日紙版発売
内富直隆 著
A5判/184ページ
定価2,068円(本体1,880円+税10%)
ISBN 978-4-7741-3971-5
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書籍の概要
この本の概要
「半導体とは何か」こんな素朴な疑問をやさしい絵と説明で解き明かしました。半導体のしくみや基本を,集積回路技術やオプトエレクトロニクス,太陽電池,ハイブリッドカーで注目されるパワーデバイス,スピントロニクスなどの項目でまとめています。電子工学を学ぶ方や,社会人が新聞を読むときの知識としても役立ちます。
こんな方におすすめ
- 半導体に興味ある人
- 電子工学や電子回路に興味ある人
- 一般社会人
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- 「半導体」と聞いて,どんなイメージをお持ちでしょうか。最初に「半導体」という言葉使ったのは,ドイツの無線技術者たちだといわれています。