栗本慎一郎の全世界史
~経済人類学が導いた生命論としての歴史~

[表紙]栗本慎一郎の全世界史 ~経済人類学が導いた生命論としての歴史~

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四六判/256ページ

定価1,738円(本体1,580円+税10%)

ISBN 978-4-7741-5639-2

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この本の概要

「パンツをはいたサル」以来,幅広く活躍してきた栗本慎一郎氏がライフワークにしてきた世界史の再構築。栗本氏は本書を事実上の遺作として,本気で世に問う最後の作品として位置づけ,出版する。西欧と中国の偏った史観に依拠してきた従来の日本の歴史学を一掃させることで浮かび上がってくる真実の歴史像を,全ユーラシアの生きた歴史,新しい歴史の教科書として世に問う一冊になる。前著「ゆがめられた地球文明の歴史」で展開した歴史論をさらに拡大発展させ,読者の要望の多かった日本史についても幅広く著述している。栗本氏が「意味と生命」以来展開させてきた,独自の生命論についても披瀝。文字通り,集大成となる一冊。

こんな方におすすめ

  • 世界史に興味のある方
  • 栗本慎一郎の著書を読みたい方

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著者プロフィール

栗本慎一郎(くりもとしんいちろう)

1941年,東京生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。奈良県立短期大学,ノースウエスタン大学客員教授,明治大学法学部教授を経て衆議院議員を二期務める。1999年,脳梗塞に倒れるも復帰し,東京農業大学教授を経て,現在有明教育芸術短期大学学長。著書に『経済人類学』(東洋経済新報社),『幻想としての経済』(青土社),『パンツをはいたサル』(光文社),歴史に関する近著として『パンツを脱いだサル』(現代書館),『シリウスの都飛鳥』(たちばな出版)『シルクロードの経済人類学』(東京農業大学出版会)など。